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ノドンは比較的高性能、今はテポドンよりも脅威

 今回のミサイル発射はテポドン2に注目がいきがちですし、私もその完成度に注目はしているのですが、一方で今回はノドンやスカッドの精度を確かめる意味が大きかった可能性も否定できません。

 ・北朝鮮ミサイル、4発は半径10キロ以内に着弾(日経新聞)

 北朝鮮が5日に発射した弾道ミサイル7発のうち後半の4発は日本海北部の半径10キロ内に着弾していたことが14日、分かった。ミサイルの種類はノドン(射程約1300キロ)とスカッド(同約300―500キロ)がまじり、発射場所も異なる。にもかかわらず、特定の地点に集中していることから防衛庁は「発射角度を変えるなど着弾地点を意図的に操作し、精度を確かめていた疑いが濃厚」と分析している。

 着弾地点は北朝鮮がロシア沿海州南方の日本海に設定した航行制限区域のほぼ中央部分。3発目のテポドン2号(同3000キロ超)の発射はハワイ方向を狙いながら日本海に着弾していることから、失敗だったとみられている。だが、射程が短いミサイルはかなりの精度で命中させる能力があることがうかがえるという。 (16:01)


 半径10kmの誤差であればほぼ目的を達成できる精度であると考えられます。ちなみに皆さんご存じでしょうが、ノドンの射程をもう一度見てください。

 

 赤い部分がノドンの射程です。ほぼ日本を覆うような射程です。これだけでも非常に脅威です。あとは弾頭に何を積むかですが、たとえ核兵器がまだ完全に開発されていなかったとしても、BC兵器(化学・生物兵器)を弾頭に搭載されていたらどうでしょう?それを政経中枢に撃ち込まれたらどうでしょう?核兵器と弾道ミサイルの組み合わせが非常に脅威度の高い組み合わせですが、そうでなくても日本に対する脅威になります。

 今回のミサイル発射は、「精度を検証する上での実弾訓練」と「日本(と在日米軍・在韓米軍)への恫喝」という二つの面をもっていたと言えます。それが検証の結果、非常に高いレベルで成功していたと分かりました。
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2006年07月15日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

北朝鮮のミサイル発射能力を削ぐための制裁に否定的な人間がいることに驚きを禁じ得ません。

危機感に不感症になってるのか。

2006年07月15日 煬帝 URL 編集

制裁しようとしまいと撃ってくるでしょう。
なら、やる事は一つ。
それだけです。

2006年07月15日 DRACHE URL 編集

ミサイルの中を見たら、メイドインジャパンだったりして。

2006年07月15日 takayuu URL 編集

高性能なのは日本の部品を使っているから。ここでも日本人の優秀さが証明された。それにくらべて朝鮮人は、北も南も...
テポドンはソウルに落ちろ。

2006年07月16日 worldwalker (・∀・) URL 編集

煬帝さん、
結局は本当に危機感を感じているのは、日本と米国だけなのでしょう。休戦中のどこかの国はなんで脅威と思わないのでしょう(苦笑)

DRACHEさん、
本当に、こんな国が隣にいる国のことを本当に心配する国はいないでしょうね。だから日本は出来る限り北朝鮮への圧力をかけるだけですね。

takayuuさん、
はじめまして
それは笑うに笑えない冗談ですよね。多分かなりの部分で使われているでしょう。
それでは今後ともよろしくお願いします。

worldwalker (・∀・)さん、
ハワイを狙ってロシアの方に言ったという話もありますし。本当のところはどこまで進んでいるのでしょうね。

2006年07月16日 さいごう URL 編集












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