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毎日新聞さん、外国人地方参政権なんて論理が破綻しているよ

 本当にこの話は見るたびによく分からない理屈ばかり目にします。今回の記事は支局長の記事ですが、とてもそのような偉い人が書いた記事には見えません。

 ・支局長からの手紙:「国際化」つれづれ /福井(毎日新聞)

 「遅れている」と言われるかもしれませんが、NHKで放映中の韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い(大長今)」のDVDを買い、全54話の最後まで見ました。BSで昨年、放映された最後の2、3話を見て気になり、NHK総合で毎週の放映を見始めたのですが、一足先に全部見たくなったのです。

 きっかけは、インターネット配信の動画があることを知ったことです。1カ月ごとに大体10話ずつ配信されるのを購入して視聴していたのですが、あと最後の11話分の段階にきて、2月下旬から3カ月以上も配信が途絶えたため待ちきれず、「えいやっ」とDVDを買ったのです。

 この間、テレビの吹き替え版、DVDとネット配信版の3種類の「チャングム」を見たことになります。「はまった」ということができるでしょう。1回分に二つは「事件」などのヤマ場があるし、細かい矛盾や出来すぎのストーリーは別にして十分に楽しめました。うちの支局でも、夫婦仲良く週末のひと時を過ごす者、1人でちびちび酒を飲みながら見る者と視聴者が多く、韓国で平均視聴率50%以上をたたき出したというのもうなずけます。

 3種類のチャングムを見て感じたのは、吹き替え版と違って、チャングム役のイ・ヨンエなど俳優の生の声が聞け、字幕で理解するDVDかネット配信版の方が数段面白いということです。洋画が字幕で放映される映画館スタイルの方が、「意訳」で無理な吹き替えをするより生き生きとしているし、お隣の国である韓国語もちょっぴり覚えるという「ささやかな国際化」という点でも私には有意義でした。日本語も韓国語も同じ漢語がもとになっている言葉が多いことや、言葉がその国の民族、歴史、文化の違いの上に存在するという当たり前のことを再認識もできました。

       ◇

 話は変わりますが、今月11日、福井市の県教育センターで「在日地方参政権福井訴訟提訴15周年記念集会」が開かれ、参加しました。大阪本社社会部時代、在日コリアンの人たちの多く住む大阪で、さまざまな運動を取材してきました。地方参政権を求める運動もそのひとつです。その時、知り合った在日の知人から、「福井は地方参政権訴訟をした原告代表の李鎮哲(イジンチョル)さんがいる」と聞かされていたので、お会いできると思ったのです。

 第二次世界大戦が終わるまで、日本は朝鮮半島(現在の韓国と北朝鮮)を植民地にしていましたが、その歴史の中で日本に残った在日コリアンの人たちとの「共生」は身近な国際化とも言えます。ところが、国籍の違いを理由に、国政選挙権は仕方がないとしても、諸外国でいう市民権といったものも在日の人たちには十分に保障されていません。税金も納め、地域住民として生きているのだから、地方参政権を求めるというのは、当然でしょう。

 しかし、当日の集会で、この訴訟の主任弁護士を務めた丹羽雅哉弁護士が講演で話したように、95年の最高裁判決が、「憲法上禁止されているものではない」としながら、「もっぱら国の立法政策にかかわる事柄」と国会にげたを預けてしまった後、この問題で大きな進展はありません。韓国では、永住外国人の地方参政権を認める法が昨年6月に成立しているのにです。

 李さんは「人間が国境をつくって、生まれながらにして、『お前は韓国人だから幸せになれない』と言う。国民という概念に縛られているが、人権という観点から言うとおかしい、というところから出発した」と振り返りました。

 大阪市生野区では、人口の4人に1人が在日韓国・朝鮮人です。こういった多住地域ではない福井県で、先駆的な運動を繰り広げてきた、李さんや支援者の意識の高さに敬服すると同時に、「国際化」や「国際交流」を叫びながら、国内の身近な人たちには目を向けようとしない政治の姿勢も改めて感じました。アイヌ民族などを抱えている歴史に目を向けず、「日本は単一民族国家」と言い放った中曽根康弘・元首相のころから、昨年の麻生太郎総務相(現外相)の同種の発言まで、日本の政治家は多民族・多文化共生についてちゃんと考えてきたのかと疑問を感じざるを得ません。

 集会では、拉致問題が発覚した02年以降、在日の参政権をはじめとする運動は逆風にあるとの報告がありました。北朝鮮に対する厳しい世論は、ともすれば在日の人たちにつらい思いを強いている面もあります。福井県は拉致被害者の地村保志さん夫妻が生活する地でもあります。しかし、拉致は「国家の犯罪」です。それにかかわった人や組織への追及は当然ですが、それと在日の人たちと共生するという視点は別に考えたいものだと思いました。


      ◇

 「国際化」という点では、農業でも考えさせられる話を見聞きしました。

 毎日新聞社が毎年、全国の優れた農業を営む方から募集している「全国農業コンクール」で今年度、福井県から、福井市西下野町で酪農をしている森国善幸さん(55)に応募いただきました。16日の紙面で福井支局長賞に決まったことをお知らせしましたが、森国さんの使っている先進的なミルキングパーラーという搾乳機械は米国製、飼料を混ぜてつくる大型機械はイタリア製なのです。

 農業というのは、最も保守的、伝統的な産業分野だと思っていた私の固定観念は打ち砕かれました。森国さんが単に新しいもの好きというわけではありません。毎日、飼料に混ぜる豆腐のおからをもらいに行ったり、牛の居住空間の敷き床にする際に使うもみ殻をもらいに行ったり、という地道な努力をされている方です。それでも、いい機械を選んだら外国製になった。飼料や干し草もほとんど100%、輸入ということです。「おからは違いますよね」と聞くと、「でも豆腐をつくる大豆のほとんどは輸入だから」との言葉が返ってきました。日本という“閉鎖空間”だけでは何もできないということをその場で感じさせられました。そして、JR福井駅から車で15分の福井市内の一角という、酪農には厳しい地理的・気候的条件で、県内50軒の酪農家でも2番目の数の90頭を飼育している工夫や努力に頭が下がりました。

      ◇

 「国際交流」ということでは、日本は現在、韓国、中国というお隣の国と、小泉首相の靖国参拝を機に、関係が冷え込んでいます。日本が1国で生きられないという観点から考えれば、「相手の言いなりになる」ということとは違って、仲良くしなければならないのは当然でしょう。幸い、福井県でも自治体レベル、民間レベルで双方の交流はストップしていません。そろそろ、政治の出番だと思うのですが、皆さんはどう考えられますか。【福井支局長・蓮見新也】


 大体外国人地方参政権を認めている韓国では対象となる日本人は51人です。それに対して日本で外国人地方参政権が可能となった場合、在日韓国人(特別永住者を含む)は数十万人に及びます。この辺りは前のエントリにも書いてあるので見てください。

 ・韓国外国人地方参政権、単純に日本と比較する毎日の策略(当ブログ)

 大体税金も納めているから参政権をくれというのがいかに乱暴な議論かというのをこの人は分かっているのでしょうか。いかにそれが特別永住者だからと言う特別な理由をつけても納得のいくものではありません。

 最近では特別永住者も年に1万人のペースで帰化しています。数年前に特別永住者の帰化に関する手続きを大幅に緩和したのが大きいのだと思いますが、それにしても数十万の組織で年に1万人が抜けていくとなればそれは大きなことでしょう。

 そんなことも無視して外国人であることにこだわりつつ参政権を求めるのはいかにも暴論です。もし参政権が欲しいのなら帰化するか本国に帰ればいいでしょう。

 それにしても外国人参政権を推進する旗頭は毎日新聞と見ましたが、この人たちはもう少し常識を勉強した方が良いでしょうね。
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2006年06月20日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

日本が他国に相応の「税金」を払ったらその国の参政権を日本人に持たせることが出来るってことですよね。

それは「侵略」って言わないのかな。

2006年06月20日 煬帝 URL 編集

>お前は韓国人だから幸せになれない』と言う。国民という概念に縛られているが、人権という観点から言うとおかしい、というところから出発した」と振り返りました。
→まあ、経験だとしておきますが、それと参政権は、関係ない。
外国人は、その各々の国籍に参政権を求めなさい。日本にいる以上は、日本の警察などの行政サービスを受けるのだから税金貰ってなにが悪い。だいたいその納税ですら、朝鮮団体は、払っていない。と在日特権を標榜している。

2006年06月21日 k(kmura) URL 編集

 何が言いたいかよく分からん新聞だな。
 話は一つに纏めろよ。

 第一、外国人に参政権渡す理由が分からん。
 あ、ちなみに朝鮮系は外国人じゃなくて、不法就労者みたいなモンだから、勘違いするな。

>お前は韓国人だから幸せになれない』と言う。

 韓国で幸せになってください。と言えんのかね?
 阿呆新聞が!

2006年06月21日 どらっへ URL 編集

「毎日新聞は日本人が読んではいけない、朝日新聞以下の新聞」

by高山正之先生

2006年06月21日 worldwalker URL 編集

拝啓、昨今は部数が減り気味とはいえ新聞記者様は特権階級也。


もう少しマシな見識を持ち合わせて居ると思いきや

底抜けの阿呆・大馬鹿ですね。


うーむ、失望しました。

乱筆乱文御容赦あれ。草々

2006年06月24日 (^-^)風顛老人爺 URL 編集












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