スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

靖国神社参拝は選挙の争点とはならない?

 今年、小泉首相は8月15日(終戦記念日)の靖国神社参拝を行いませんでした。就任以来一度も8月15日(終戦記念日)には参拝を行っていなかったので例年どおりなんですが、今年はひょっとしたら首相として最後になるかもしれないので参拝するかも、なんて思っていたんですが甘かったです。

 理由としては、「靖国神社参拝を争点にしたくないから」なんですが、本当に争点とならないのか考えてみました。  まず、その前に私事ですが靖国神社に参拝に行ってきました。今年は例年と比べてかなり暑く(毎年暑いんですが)、14時前後に参拝したんですが、そのときに倒れて救急車を呼ぶご老人の方がいました。

 聞いた話では90歳ぐらいの人で、そんな御歳であれば真昼間に参拝は危険だなぁなんて思っていました。

 まあ、そんな話はともかく、私の参拝よりもずっと意味を持つ国会議員の方々が超党派の有志議員で作る「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の前衆院議員23人、参院議員24人の計47人で本殿に参拝したそうです。

 ちなみに、安倍晋三、川崎二郎、鴻池祥肇(自民党)やの西村真悟(民主党)らも参拝しております。現職の閣僚では、尾辻厚生労働相と小池環境相が参拝しています。(参考記事

 首相が靖国神社に参拝しなかったのは、選挙の争点を「郵政民営化」だけに絞りたいという意図が小泉首相にあったのでしょうが、私は中国・韓国に配慮の面が大きいのではないかと思います。

 今日政府は小泉首相談話(談話全文)として中国や韓国に配慮する談話を発表しています。

 結局は靖国神社の参拝をせず、中国や韓国に気遣う親中・親韓だったのかと思われる人もいるかもしれませんが、私は違うと思います。

 同時に、この時期に首相が靖国神社を参拝した場合、賛成する勢力と反対する勢力を選挙でも作り出してしまうから「選挙の争点」にしたくなかったというのも違うと思います。

 首相は選挙の時期には政府の対応が後手に回る可能性があると考え、そうであればこの時期には靖国神社問題を中国や韓国に都合の良い形(8月15日に参拝しない)で済ませておけば選挙期間に気を煩わさずに済むと考えたのでしょう。

 私の考えでは、小泉首相は靖国神社参拝自体に慰霊の意味を見出していない気がします。ただ、外交カードのひとつとして、もしくは後援団体の支援を得る手段としてしか思っていないだろうと思います。

 今回、靖国神社に参拝しなかった件は選挙の面から言えば、確かに毒にも薬にもならない結果でしかないでしょう。日本遺族会も旧橋本派よりですので、元々それほど期待していないのかもしれません。

 靖国神社参拝問題が争点となることは今回の選挙ではないでしょう。

 私は小泉首相の靖国神社への態度があまり好きではないのですが、結果的に私が望む政策を実行してくれればいいと思います。

 ですが、早く

「日本人が日本の未来を思って死んで行った英霊に対して何の気兼ねもなく参拝することが日々」

 が早く来る事を願っています。


 ◆もうすぐカテゴリ別のトップ10に入ります。もし参考になりましたらクリックお願いします◆
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2005年08月15日 2005総選挙 トラックバック:- コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。