スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

au、PCでも購入可能な音楽配信サイト提供。でも高すぎる

 auの着うたサービスから発展して今は携帯電話をミュージックプレイヤーとして利用するための機能となっている「au Listen Mobile Service」ですが、今度はPCでの音楽購入も可能になりました。
 しかし問題はその価格で、低ビットレート(AACPlus48kbps)の曲を1曲300円で提供というのはあまりにも高いのではないでしょうか。

 ・エキサイトとKDDI、音楽配信で協業--「Excite Music Store」で「LISMO」サポート(CNET JAPAN)

エキサイトとKDDIは4月20日、KDDIが提供する総合音楽サービス「au Listen Mobile Service」専用着うたフルのPC用配信サイト「LISMO Music Store(リスモミュージックストア)」において協業することを発表した。

 エキサイトは、これまでWMT方式による音楽ダウンロードサービス「Excite Music Store」を提供してきたが、今後はKDDIの提供するLISMO Music Storeをサポートしていくとしている。Excite Music Storeで培ったPC向けシステムの構築と運用ノウハウを活用し、LISMO Music Storeの普及を目指す。



 ・「LISMO Music Store」が5月17日オープン──価格は1曲約300円(CNET JAPAN)

 KDDIは、au携帯ユーザーを対象にPCを介して音楽を配信するサイト「LISMO Music Store」を5月17日にオープンする。配信フォーマットはHE-AAC(aacPlus)。1曲あたりの価格は約300円前後で、着うたフルと同一料金での提供となる。

 LISMO Music StoreはLISMOに対応したau携帯電話向けの音楽配信サービスで、対応端末に付属するPC用音楽管理ソフト「au Music Port」からアクセスできる。オンラインでの楽曲の検索や購入、ダウンロードに対応し、購入した楽曲をPCでも携帯でも楽しめる。サービス当初はJ-POPやヒット曲を中心とした約2万曲を用意。年度内の早い段階には、「約15万曲を提供している、着うたフルと同等のボリュームで展開したい」(KDDI広報)としている。

 購入代金の決済は、サービス当初はau携帯電話の利用料金と合算して支払う「まとめてau支払い」のみの対応。クレジットカードなど他の決済手段への対応は順次対応予定としている。

 なお、サイトの構築と運用はExciteがサポートする。

 携帯キャリアが音楽配信を手掛けることの意味についてKDDIは、「肌身離さず持ち歩く携帯と一体になった、音楽配信サービスを提供できる」点を挙げている。

 「LISMO対応携帯電話には、PC接続用のケーブルや音楽管理ソフトのau Music Portが付属している。ユーザーはオンラインで購入した音楽を、新たに音楽再生用の機器やソフトを買い足すことなく、家でも外でも音楽を楽しめる」(KDDI)

 LISMO対応機種は現在、W43T、W41T、neon、W41H、W41CA、W41K、W41S、W41SAの8機種で、今後発売するWIN端末も対応する予定としている。

 またPC用音楽管理ソフトのau Music PortはKDDIサイトから無料でダウンロード可能。1x端末ユーザーもLISMO Music Storeから楽曲を購入し、PCで楽しむことが可能だ。

 なお、クレジット決済の導入は、「au携帯ユーザー以外のPCユーザーにもサービスの利用を訴求していく」(KDDI)という意図によるものだという。ただしその場合、他のPC系音楽配信サービスに比べて楽曲の価格が割高な点が課題になりそうだ。


 携帯電話でしかこのような機能を試したことがない人なら購入するかもしれませんが、あまりメリットを見いだせません。あえてメリットと言えば、「携帯電話の料金支払いと合算できる」ことと「すでに携帯電話でたくさんの曲を購入している人に付加機能を与える」程度のものでしょう。
 
 個人的な予想ですが、中高生はクレジットカードを持てないのでオンライン楽曲を買う手段が限られます。これが携帯電話の料金と合算なら購入できますし、うまくいけば両親も携帯電話の料金と勘違いしてくれるので一石二鳥にでもなるだろう、そういった人しか使わないと思います。
 
 また、最初にも書きましたが、auの着うたフルは48kbpsです。一般的なオンライン楽曲のビットレートは128kbps~256kbpsの間です。ビットレートが音質の全てではないですが、この差は私でも分かるくらいです。(ちなみに私は音楽の専門家でもなんでもなく、どちらかと言えば音楽に疎い方です。)
 
 ところでau、ドコモなど携帯電話キャリア各社は通話料金、パケット料金以外の収益を何とか作り出したいと画策しています。ドコモはクレジットカード事業に乗り出し、auはコンテンツ事業を自分たちで新規開拓し始めています。これらは全て既存業界の垣根を低くするという共通した特徴を持っています。しかし、それは低年齢層への消費拡大へつながることにもなります。果たして低年齢層の消費を促進することが本当に良いことなのかどうか、自分の会社の生き残りを賭けるのはいいのですが、どの会社も一流企業ですから社会的・道義的責任も負っています。もう少し社会に与える影響も考えてもらいたいものです。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2006年04月20日 携帯電話・PHS トラックバック:- コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。