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韓国のメディア・政治家が一斉に反応しています

 今一番韓国でホットな話題といえばこれしかないでしょう。EEZ問題とはいうのを止めました。これからは「竹島周辺水域問題」と私は言わせていただきます。
 それにしても反応はすごいですね。

 ・[社説] 韓国水域に無断探査をしようとする日本の「マイウェイ」(東亜日報)

日本の一方的な外交行為が度を増している。日本政府は最近、海上保安庁の探査船を動員して、東海(トンへ、日本海)上の韓国側排他的経済水域(EEZ)で海底水路を探査するという計画書を国際水路機関(IHO)に提出した。外国のEEZで海洋科学調査をするには、該当国の許可を得なければならないという海洋法規を無視した妄動である。独島(トクト、日本名=竹島)問題を国際紛争化して、国際司法裁判所に持ち込もうという狙いが読める。


昨日、韓国政府の探査計画撤回の要求に対して、大島正太郎駐韓日本大使は「日本が測量しようとする水域は、日本のEEZだ」と述べた。尋常ではない態度である。「鬱陵島(ウルルンド)と独島の間がEEZの境界線だ」という日本政府の主張を繰り返したのだ。先月、日本の文部科学省が、高校教科書の出版社に「竹島は日本の固有領土であると記載せよ」と要求したことも、独島問題が今や「一度取り上げるだけの通過儀礼」のレベルを超えたことを示している。


そうなれば、韓国政府は沈着かつ断固として対処しなければならない。日本の無断探査がある場合、国際法に則って、停船やだ捕などの当然の対応措置を取らなければならない。空砲弾のような非難だけをするのではなく、韓国側の国際的説得力を高めるための努力を、緻密かつ持続的に行わなければならない。


ますますひどくなる日本外交の「マイウェイ」行為を韓国政府が助長した面はないか、自省する必要もある。韓国政府は、1998年の第2回韓日漁業協定当時、独島を韓日中間水域に置くことで妥協し、EEZ交渉の時は、独島の代わりに鬱陵島を基点とする協議案を出すことで、日本側に独島領有権主張の口実を与えた。特に、第2回韓日漁業交渉は、金大中(キム・デジュン)大統領のノーベル平和賞受賞ムードづくりのために、交渉妥結を急いだという疑惑もある。


長期的な国益に背を向け、国内の政治的得失だけを考える外交行動は、結局、後に災いを残す。今後も然りである。



 ・「EEZ侵犯」…紛争地域化狙う挑発カード(中央日報)

日本の外交挑発行為が続いている。

文部省が高校教科書に独島(トクト、日本名竹島)が日本の領土だと明示せよと言ったと思えば今度は韓国の排他的経済水域(EEZ)で水路測量をすると言ってきた。韓日間外交対立はますます激しくなっている。

◆日本の意図は何なのか=外交消息筋は日本国内政治環境を挙げる。昨年9.11総選で自民党が勝利した後、日本は保守右傾化の道を歩んでいる。靖国神社参拝をはじめ、絶えず周辺国と摩擦を起こしている。東シナ海のガス田をめぐっては中国と、千島列島問題をめぐってはロシアと衝突している。

北朝鮮金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が東京を訪問した際、横田めぐみさんの夫が韓国人拉致被害者だという発表をして朝日関係まで複雑化している。

ソウルの外交消息筋は「周辺国と外交対立をもたらす度に愛国心で武装した保守右翼勢力が結集している」とし「こうした流れは9月、自民党総裁選挙まで続く」と診断した。

外交部の抗議に対し、わずか何時間か後に反発してきた安倍晋三官房長官は、有力な次期総裁後補だ。敢えて韓国のEEZで水路測量をするという日本の下心が垣間見える。

特に日本は鬱陵島(ウルルンド)と独島の中間線を日本側EEZの境界線だと言っている。独島領有権主張の延長線であるわけだ。韓日関係が梗塞局面に入った時点を選んだことにも意図性が感じされる。韓米同盟がたじろぐ隙に乗じて日米同盟を強化している日本外交とかみ合った側面もある。

◆政府対応策は何か=政府は青瓦台で緊急関係部処長官会議を開き、日本探査船がEEZ水域に入ってきた場合、国際法と国内法によってきっぱりと対処すると明らかにした。海洋科学調査法13条1項は停船、捜査、拿捕などの措置まで取ることになっている。場合によって物理的衝突が起きることもある。

断固たる対応と別に政府は「冷静外交」を強調している。外交部当局者は「日本の意図は絶えず独島を紛争地域化する」と言い「これに巻きこまれてはいけない」と言った。そのため今回の事案をなるべく独島問題と連結させない方針だ。「EEZ侵犯」という用語を使うのはそのためである。

パク・スンヒ記者



 ・日本の独島近海探査計画、与野党が一斉に批判(聯合ニュース)

【ソウル15日聯合】与野党は15日、日本による独島周辺海域の探査計画に対し、一斉に反発する姿勢を見せている。
 与党開かれたウリ党の禹相虎(ウ・サンホ)報道官は聯合ニュースの電話取材に対し、「水路探査を口実に韓国の経済水域を侵犯しようとする計画を強く糾弾する」とし、日本の計画を「第2の侵略行為だ」と批判した。また、韓国の排他的経済水域(EEZ)への侵犯計画を直ちに撤回するよう求めると同時に、挑発が起きるなら政府・与党はあらゆる手段を動員し、強力に対処すると明言した。

 野党ハンナラ党の李季振(イ・ゲジン)報道官は、「国際慣例に従いEEZを守るべきで、こうした問題が起きるのは日本の国内政治を意識した行動としか受け止められない」とコメントした。

 民主党の李相烈(イ・サンヨル)報道官は「日本の独島海域探査活動には断固な姿勢で対処べき」とし、このままでは日本に未来はなく、韓国との真なる関係発展も期待できないと強調した。民主労働党の朴用鎮(パク・ヨンジン)報道官も、韓国政府の感情的かつ一時的ではない対処を求めた。


 それにしてもそれぞれなかなかの扱いです。今ここで紹介していない朝鮮日報はさらに扱いが大きく、トップページの上段に7つもの記事がありました。(15日21時現在)

 ・【社説】独島に向かってまた一歩近づいた日本
 ・日本、独島近海で海洋調査を推進
 ・【海洋調査】紛争地域化へ向けた日本の試み
 ・【海洋調査】日本政府の強硬カードは選挙用?
 ・【海洋調査】韓国政府、対応に苦慮
 ・【海洋調査】「韓国側に通報する必要はない」
 ・【海洋測量】安倍官房長官「何ら問題はない」


 まあ、韓国の反応は全て「竹島が韓国のものだと仮定した」上での反論になっているので、どれも説得力はありません。というか竹島を韓国領土として国際的に認識させたいが故の反論では?なんて勘ぐってしまいます。

 結局領土問題なんだからこちらも主張するべきところはするし、あちらも主張しなければ自分たちの権利がなくなるのでするだけでしょう。それにしても韓国は「断固とした態度を取る」、「EEZ侵犯(こんな用語はあるの?)を独島と連結させない」というくらいしか対処の方針が見えません。日本との外交関係の悪化はどこに原因があり、竹島(独島)に関する領有権問題はどのようにしていけば良いかという明確なビジョンが見えません。

 日本政府はすでに日韓関係の悪化などそれほど大きな懸念材料ではなくなっています。竹島の領有権についてもある程度強行に出ていく覚悟は(完全ではないものの)見られます。

 竹島問題はどちらに正当性があるかはともかくとして、今まで韓国に苦々しい思いをし続けてきた日本ですが、最近はどちらかといえば日本が主導的に進めている印象を受けます。私は日本人である以上竹島は日本の領土だと思いますし、強硬な手段を使ってでも奪還すべきだと思っています。だからこそ今のまま進めてもらいたいと思います。
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2006年04月15日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

偉大なる大統領閣下のお言葉が
まだ、無いようですが
韓国は大騒ぎのようですね。
とりあえず、これは軽いジャブで
この後、ジワジワと追い詰めるの
でしょう。

2006年04月15日 イプサム URL 編集

・・政府だけでなく、マスコミも殆ど無視のようですね(笑)。読売・朝日・毎日・産経とHPをそれぞれ一通り見ましたが、共にトップページからではこれに関する記事は1つも表示されませんでした。国際面だけをクリックしても、最新のニュース(5つ程度)にはやはり入ってこない・・。

先日の内部文書どおりに日本は韓国をものの見事に無視してますなぁ(笑)。これでOKでしょうね。これでファビョッた韓国が海保の巡視船に攻撃でもしてくれれば国際問題になり白黒ハッキリさせる必要が生じてくる、そうすれば国際司法裁判所に持ち込まざるを得ない状況により近づく・・等という、ちょっと“危ない”期待をしてる自分がいます(笑)。

さてさて、どうなることやら・・。

2006年04月15日 雷電 URL 編集

最近の日本の対応にびっくりしています。(もちろん良い風にですよ)ぜひとも国際司法裁判所へもっていってもらいたいですね。

2006年04月16日 milfled URL 編集

 まあ、無視するのが一番ですね。
しかし、『韓国説』言う時点で自爆している事位、気付けよ。馬鹿たれども。

2006年04月16日 どらっへ URL 編集

イプサムさん、
こちらこそありがとうございます。
韓国は単純で良いですよね(笑)
反応が目に浮かびます。

雷電さん、
日韓の扱いの差は面白いですね。最近は韓国に関する記事がトップページから消えていく時間が非常に速いです。もしかしたら在日韓国人の人たちが手を回しているのでは?なんて思うときもあります。

milfled さん、
こちらこそありがとうございます。やはり韓国の横暴な竹島占拠に対応するにはこちらから引きずり出す以外にないでしょうね。
これからもよろしくお願いします。

どらっへさん、
韓国の説はどれも信憑性がなく、自分たちで捏造した証拠を大事そうに提示するのを見ると逆に可笑しくなってきますね。

2006年04月16日 さいごう URL 編集












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