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政界再編は起こるのか

 またもや衆議院解散の話題についてなんですが、巷で言われている「政界再編」は起こるのかについて考えてみたいと思います。

 ガラポン狙いの衆院解散?(FujiSankei Business i.BLOG)

 こちらでは、

郵政事業の民営化を含む「小泉改革」を前進させるには、自民党旧来型の族議員の厚い壁をたたきつぶす必要がある。そのためには、これまで以上に党内の改革派Vs抵抗勢力の対立構図を浮き彫りにしたうえで、マスコミ各社世論調査の内閣支持率が平均40%台という国民の支持を背景に“古い自民党”をぶっ壊そうということではないか。


と説明しています。私も同様の考えで、小泉首相は郵政民営化は自民党と後援団体との関係、すなわち利益誘導型の旧型政治を打破するのが第一目的のように感じます。まあ、そのために公明党と組むのはおかしいと思うかもしれませんが、それによって立正佼成会への依存関係を打破しつつあるわけで、それもひとつの手段として用いている気がします。

 また、選挙に勝つためには自分の敵を鮮明にし、その敵と自分の違いをわかりやすい形で説明することが必要だと思います。
 そういった意味では小泉首相は敵として「民主党」ではなく「郵政民営化反対勢力(抵抗勢力)」をクローズアップさせた方が、民主党が目論む二大政党制に向けての党勢拡大を阻止するのに都合がよい、というのももちろん考慮に入れていたと思います。

 郵政民営化に反対する議員で自民党東京都連の政調会長だった(現在は辞任)小林興起氏は東京10区として、東京都連の会長であった(こちらも辞任)八代英太氏は東京12区として立候補する予定です。しかし、東京10区には自民党公認候補として小池百合子氏を擁立し、東京12区では公認候補を擁立しない代わりに公明党幹事長の太田昭宏氏を全面的にバックアップする体制を固めようとしています。
 彼ら2名は純粋に郵政民営化に反対だったかもしれないが、特定郵便局局長会や東京都連のしがらみもあったため賛成に回れなかった可能性も高い。そうした意味で言えば彼らも抵抗勢力であり、小泉首相は東京都連をも敵に回して戦おうとしています。(東京都連はすでに戦意喪失の感がありますが・・)

 小泉首相の目指す後援団体からの脱却は可能かといえば、私はある程度(かなりの部分)依存関係はなくなると思います。ただし、団体が自己の目的達成のために政党を支援するというのは悪いことではありません。今後はそうした団体が自民党のみに頼るのではなく、自己の目的を理解してくれる複数の政党へ支援を行っていく形に変化していくでしょう。


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2005年08月10日 2005総選挙 トラックバック:- コメント:0












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