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今日から・・・

 最近自分のブログが何かオリジナリティが足りないような気がしていました。別に正しいと思うことであれば人と同じになってもしょうがないのですが、結局は扱っているトピックが人と同じだから内容的に似たようなものになるのだと言うことに気がつきました。

 そこで暫定的なんですが、たまに米国の新聞の社説から記事をもってきて日本語訳でもして自分のコメントでも入れてみようかと思っています。作業量が多い(1記事あたり1時間近くかかる、読むのは時間がかからないのですがちゃんと文字にするとなると一気に時間がかかります)

 と言うことで今日はワシントンポストの社説からとりました。

 ・Progress in the Smoking War(washingtonpost.com)

Monday, March 13, 2006; Page A14


THE NUMBERS ARE dramatic -- and encouraging. Americans smoked fewer cigarettes last year than any time since 1951, when the population was half what it is today. Cigarette sales dropped 4.2 percent in 2005 alone and 20 percent since 1998, according to data based on cigarette sales tax figures and compiled by the National Association of Attorneys General.

The state attorneys general have an interest in proclaiming progress in the war on smoking -- they attribute much of the decline to the effects of the $246 billion settlement the states reached with the tobacco industry in 1998 -- and it's possible that the study didn't capture some cigarette sales, such as those conducted over the Internet or through the black market. But the group's optimistic findings are reinforced by other studies concluding that fewer Americans are smoking and that the ones who do are smoking less. The Centers for Disease Control and Prevention reported in November that the smoking rate among adults has been falling steadily, from 25 percent in 1993 to 20.9 percent in 2004. Equally cheering, the proportion of heavy smokers (those smoking 25 or more cigarettes a day) dropped from 19.1 percent of smokers in 1993 to 12.1 percent in 2004. After rising during the 1990s, smoking among high school students dropped from 36.4 percent in 1997 to 21.9 percent in 2003.

No one can pinpoint the precise reasons

for the decline -- whether anti-smoking campaigns funded by the tobacco settlement, marketing restrictions designed to reduce smoking's appeal to children or other developments. A lot of it probably has to do with the welcome fact that smoking has become an expensive hassle. Cigarette prices are up, from an average of $1.74 per pack in 1997 to $3.16 in 2004, in part because tobacco companies passed the cost of the settlement on to consumers. Taxes are up, too: According to the Campaign for Tobacco-Free Kids, the average state cigarette tax has increased since the settlement from 40 cents per pack to 92 cents.

And for those willing to pay the price, it's become harder to find a place to smoke: Twelve states and the District, along with hundreds of cities and counties (including Montgomery and Prince George's), have moved to ban smoking in public buildings, including restaurants and bars. Unfortunately, Maryland and Virginia have chosen not to join this trend. Legislative panels in both states killed measures last month that would have prohibited smoking in virtually all public places.

But here's the really bad news. Tobacco is still the leading preventable cause of death, killing more than 400,000 people annually. The Campaign for Tobacco-Free Kids warns that the decline in smoking among young people has slowed, and it criticizes states for not using more of the settlement money to fund anti-smoking efforts. Americans still smoke an astonishing 378 billion cigarettes annually. That's 378 billion too many.



 ・タバコ戦争の発展(日本語訳)

 数字は劇的であり偶然です。 アメリカ人は昨年に1951年以来一番少ないタバコ喫煙数を記録しました。(ちなみに51年当時の人口は現在の半分でした。)州検事総長全国協会(the National Association of Attorneys General)のタバコの消費税値をベースにすると、2005年だけで4.2パーセント、1998年以来では20パーセントの売り上げ減になっています。

州検事総長たちは喫煙撲滅運動の発展を賛美しています。彼らは喫煙の減少に、1998年に州がタバコ業界との間で決められた和解金2460億ドルが大いに影響していると考えています。ただ、彼らにはインターネットまたは闇市場を通って行われた取引などを含め、タバコの売り上げ把握出来ていません。しかし、彼らの楽観的な調査結果は、アメリカ人がタバコを吸わなくなってきて、吸う人も量が少なくなってきているとする他の研究結果により補強されました。疾病対策センターは11月に報告によると、大人の喫煙率が1993年の25パーセントから2004年の20.9パーセントと着実に下がっていると報告しています。また、ヘビー・スモーカー(1日あたり25本以上のタバコを吸う人)の率は1993年の喫煙家の19.1パーセントから2004年の12.1パーセントまで低下しました。高校生の喫煙率は1997年の36.4パーセントから2003年に21.9パーセントまで低下しました。

だれも正確な理由を指摘することができません。

タバコ業界からの和解金によって設立されたアンチ喫煙のための基金に関わらず、市場の締め付けは子供や発達中の者への喫煙を減らす効果を果たしてきました。その原因の多くはおそらく喫煙が高価で苦労する行為になったという歓迎すべき事実と関係があります。タバコ価格はタバコ会社が和解のための費用を消費者に転嫁したので1997年のパックあたり平均1.74ドルから2004年の3.16ドルまで上がっています。また、税金も上がっています。「子供をタバコから解放するキャンペーン」(the Campaign for Tobacco-Free Kids)によれば、和解以来平均して州のタバコ税は1パックあたり40セントから92セントまで上がっています。

そして、代価を払っても構わないと思っている人に対しては、喫煙する場所を見つけるのが困難になりました。12の州と特別区(数百の都市と郡、モントゴメリーやプリンスジョージなども含む)ではレストランやバーなどの公共場所での喫煙を禁止しました。残念ながら、メリーランドとヴァージニアはこの傾向に対して迎合しませんでした。両方の州の立法委員会は先月に、ほとんどすべての公共の場所で喫煙を禁止した法律を否決しました。

しかし、もっと悪いニュースがあります。未だにタバコは主な予防可能な死亡原因であり毎年40万人以上の人を死に至らしめています。「子供をタバコから解放するキャンペーン」は、若年層で喫煙率の低下が鈍くなっていることを警告し、州がアンチ喫煙に資金和解金を使うのに渋っていることを批判しています。アメリカ人はまだ天文学的な3780億本のタバコを毎年吸っています。 3780億ですよ、多過ぎますね。


 私の印象では米国は日本よりも喫煙に対して厳しいです。相当な田舎町にでも行かない限り町中でタバコに火をつけて歩いている人は見かけないのではないでしょうか。(偏見かもしれません)

 タバコの値段も日本よりかなり高いです。州によっても違うのですが、税金も含めて1箱4ドルから5ドルの間くらいではないでしょうか。

 そしてレストランやバーでは喫煙できません。タバコを吸う人はどうするかというと、入り口近くに灰皿がありそれを使って喫煙しています。(それすらないところも結構あります)

 政府機関や大手企業のビルは軒並み禁煙です。タバコを吸いたい人は多分下まで降りるか非常階段などを使うのでしょう。

 それからタバコに対する考え方は、悪い評価を与える企業もあるが基本的にはまだ定まっていない、と言う印象です。ただし、人と接するときにタバコを吸っている人はあまり好かれない傾向にあります。米国では太っている人とタバコを吸う人は健康管理が出来ていない人だという認識は昔からあるらしいですが、田舎に行けば行くほどタバコを吸う人と太った人は多いです(笑)

 とりあえず分かる範囲で書いてみましたが、日本は米国の喫煙状況に比べてまだまだ遅れているという印象ですね。とりあえず歩きタバコだけは何とかしてもらいたいです。
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2006年03月14日 日記など トラックバック:- コメント:4

歩きタバコ反対~
風が強いと火の子が飛んできて
やけどしたり煙で咳き込んだり・・・。
港区はしちゃいえないポイントのはずなのに
朝はそういう人がいっぱい。
・・・ちなみにうちの彼はヘビィスモーカー
ご飯を食べたりする時はどうしても喫煙席に
連れていかれる・・・(泣)
すごい、辛い。
おかげで、気管支炎悪化しました。

2006年03月14日 つき~というかあや URL 編集

アメリカ人は基本的にちゃんとルールを守る人たちだと思います。ハンディキャップの場所に車を置こうとした健常者にはちゃんと注意する。子供がアダルト雑誌を見ていたら注意する。私が自分の目で見た光景です。

2006年03月14日 worldwalker URL 編集

私も歩きたばこ反対。
貧乏人が大枚はたいて買ったスーツが、街を歩いたら一日で穴だらけになっていた。

但し、喫煙経験のない私から見ると、喫煙禁止行動は過剰に思える。
麻薬ほどでは無い、あえて言えば、単なる寿命が短くなる嗜好品に過ぎないものを目の敵にするのは、魔女裁判ではないのか(酒だって同じでは)。

嫌煙権の主張も理解できるが、何故か、大衆民主主義と共産独裁主義が紙一重になっている状況に思えてならない。いわゆるプロ市民的運動。底が浅い?

2006年03月15日 あ! URL 編集

私も46年の人生で一度も喫煙していませんが、今の嫌煙運動にはヒステリックなものを感じます。
でも、商店街の寄合い的なものに出席して自宅に戻ると「おとうさんタバコくさい!」と家族に叱られます。あの煙さえなんとかなれば本当に「寿命が短くなる嗜好品に過ぎないもの」になるんでしょうがねえ。

2006年03月16日 あきら URL 編集












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