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もしこれが本当ならミスは日本の商社?

 米国産牛肉の問題は今のところ米国が謝罪し、日本のペースで進んでいたのですが、もし今回の記事が本当だとすれば日本の商社こそが杜撰だったことになります。

 ・BSE:背骨付き牛肉は日本の輸入業者が発注(毎日新聞)

 【ワシントン木村旬】日本に輸出された米国産牛肉に牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)(背骨)が混入した問題で、この牛肉は日本の輸入業者が米国の業者に発注していたことが、米農務省の調査報告書で明らかになった。

 日米の合意で日本向け牛肉からは背骨を除去する義務があり、日本の関係業界でも輸出基準の周知が不十分だったことになる。ただ、輸出品の管理は本来、輸出国の責任で、米側も「日米合意の順守を確認する責務は我々にある」(ジョハンズ農務長官)との認識を示している。

 報告書によると、発注したのは外資系商社「日本シイベルヘグナー」(東京都港区)。輸入再開が決まった直後の昨年12月27日、米ニューヨーク州の食肉加工会社に背骨付き牛肉や子牛の骨などを発注した。商社は今年1月18日に「通関を円滑にするため」として骨の発注は取り消したが、加工会社や検査官も日本向け輸出基準を認識していなかったため、背骨付き牛肉はそのまま出荷され、同20日に成田空港で違反が発覚した。


 日本に輸入した牛肉から特定危険部位が混入していたと言うことは日本の商社が絡んでいることは間違いないと思っていました。しかし、まさかわざわざ特定危険部位を好んで輸入する業者がいたとは思いませんでした。

 米国産牛肉を日本人が嫌うのは牛海綿状脳症(BSE)の病原体が蓄積しやすい部分を除去しているかについての検査基準が甘いからです。しかし、日本の業者がその基準を熟知せずに輸入したとなると、米国への圧力が効果的に効かなくなります。

 そろそろ政府だけでなく、一般人からも「管理基準の甘い米国産牛肉はいらない」とアピールしなくてはならないのでしょうか。この商社が本当に不用意に輸入したのだとすれば信用問題だけでなく国益を損なう行為です。
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2006年02月19日 国際 トラックバック:- コメント:5

日本シイベルヘグナーって、マジですか。時計とか雑貨の輸入でメジャーなところだろう。
http://www.nshcgj.jp/

2006年02月19日 worldwalker URL 編集

よく知らないのですが、日本の商社とは言っても外資系の商社です。ホームページを見たら本当に時計が扱い品目の一番最初に来ていましたね。
worldwalkerさん詳しいですね。

2006年02月19日 さいごう URL 編集

この会社結構な規模ですよね。
基準について知らなかったってのはおかしな話だと思うのです。
米国の報告書を疑うわけではないですが、何か裏があるのではないでしょうか。

2006年02月19日 KNTY URL 編集

腕時計が大好きなので。こういうやつ。
http://www.get-navi.com/database/photoimage/wa220l.jpg

2006年02月20日 worldwalker URL 編集

KNTY さん、
いつもありがとうございます。
確かに絶対知らないはずはないと思います。それにしても商社って幅広いですね。時計と牛肉ですよね(笑)

worldwalker さん、
時計がお好きでも取扱商社までご存じというのがすごいです。

2006年02月21日 さいごう URL 編集












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