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やはり米国も中国をテロ支援国家の一味と見ている?

 冷静に見れば中国は民主主義国でもないし、人権侵害も平気で行われています。米国も最近では「中国脅威論」が注目されてきていますね。

 ・中国石油戦略、テロ国家への接近を懸念 米報告書(産経新聞)

 米エネルギー省は9日までに、米議会で高まる中国脅威論を受けて、中国の石油戦略が米国の政策に与える影響を分析した報告書を公表、中国が資源確保のためにテロ国家に接近し、「長期的に米国の戦略目標に反する」などと懸念を示した。

 エネルギー省のほか、国防総省、国土安全保障省、中央情報局(CIA)などが協力して作成した報告書は、中国が資源獲得のためにテロ支援などの問題を抱えた「独裁的な体制と融和的」と指摘。

 人権問題などで国際社会の批判を浴びるウズベキスタンやスーダン、ミャンマーを中国が公然と支援していると主張し、「民主主義や自由貿易の拡大」を掲げる米国の努力を損ねる恐れがあると強調した。

 さらに、核問題などで米国と対立するイランやキューバと、中国が兵器売買や投資などの関係を結んでいると述べた。

 一方で、企業の投資が難しい国への中国の関与が石油の供給拡大につながる可能性にも言及。世界各地での中国の石油獲得の動きが価格高騰につながるとの批判には「経済的に中立」と否定的な見解を表明した。

 日中両国が対立する東シナ海のガス田開発については「両国関係は緊張を増している」と述べている。(共同)


 ちなみに米国はとっくの昔に中国は民主主義国でなく、侵略を平気で行い、人権侵害を行っている国だと気付いています。しかし、米国が南北戦争も終わり世界に進出したときから中国の市場を狙っていましたし、日本の開国は米国にとって「中国の玄関」としての意味しかなかったはずです。

 途中に中国が共産主義化し、日本の役割が相対的に高くなったものの、米国は当然今でも中国の市場を魅力的と感じています。

 しかし、中国が発展すればするほど今の政治体制は米国にとって許容できなくなってくるはずです。まさに米国にとって「中国脅威論」が台頭してくるほど中国の経済力は発展してきたといえるのでしょう。

 これからは日米ともに中国の脅威に対抗していくための国際協調と、中国の民主化と侵略の阻止のための働きかけを行っていく必要があるでしょう。
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2006年02月10日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:7

中国自体が自壊をはじめるだろう。あまりにも自己矛盾や富の格差が広がりすぎて、国民の不満が沸点に近づいていると思う。昨年中国各地で頻発した住民デモも今年はもっと増えるかも。

2006年02月11日 worldwalker URL 編集

私は中国に行く機会がないのですが、報道などで見た限りでは多分あと数年以内に天安門事件クラスの暴動が起こるような気がします。

2006年02月11日 さいごう URL 編集

ロシアはソビエトから変わる時に共産主義というヒビだらけの丼を壊した。壊した時に悪い具といっしょに美味しい具まで外に飛び散った。しかし新しいしっかりとした丼の中で着実に成長している。

中国はいまでは、余りにも中身が良くなりすぎたので、いいかげん亀裂だらけの丼を変えるタイミングを逸してしまった。
しかし中身の具がどんなに素晴らしくとも、丼が壊れたら商品にならない。
中国と言う丼が割れる時、割れた時
1民主化の過程での騒乱
2民主化の後に起きる国家の分断
(これはロシアの過去をみれば当然)
3超拝金主義国家(アメリカもビックリ)と超貧乏巨大国家が誕生

アメリカは中国をテロ国家と見ているのは1950年代から変わっていない。
幾度となく書きますが、日本マスコミは中国を北朝鮮への説得者として扱ってますが、おおきな間違い!彼の国こそ北の大親分で消え行く第三世界の中心であるゾヨ!

2006年02月11日 あきら URL 編集

「中国は世界的に見て、大きな可能性を秘めた市場」と騒がれて早10年以上・・・
しかしフォルクスワーゲンの利益減少、2万人のリストラ計画が中国ビジネスでの不調が要因の一つであったように、日本企業、台湾企業以外で中国ビジネスに成功した事例は少ないのです。
そう・・アメリカ企業もそうです。アメリカの対外競争力の有るビジネスと言えば投資・金融、軍事産業、エンターテイメントぐらいかな?アメリカの映画を不法にコピーしてはばからない、兵器は買わない、金融は鎖国で元は上げない。
そして対米貿易黒字だけは大きく伸ばしている中国に、アメリカは正直いらだちを隠せなくなっているのでは?
アメリカは一見直情型のようで、実は狡猾な外交能力を持っています。中国が自力での変革不能と判断したら、水面下の煽動と国際社会の意見集約をさっさと進めるでしょうね。
太平洋戦争前夜の日本、ベトナム戦争、サダム治世のイラク、アフガン・・・歴史が証明している!

2006年02月11日 あきら URL 編集

あきらさん、
まさにそのとおりですね。
中国のような巨大な国家が民主化したときに統一したままでいられるはずがありませんね。

ちなみに中国の市場を魅力的だと感じて工場などを中国にシフトした日本企業も意外に撤退しているところが増えているようです。人件費の安さだけで中国に魅力を感じている企業は大間違いですね。

2006年02月11日 さいごう URL 編集

このところ、アメリカ政府から立て続けに明確に中国脅威論が飛び出していますね。一般教書演説では「経済的なライバル」と述べたし、QDR(国防見直し)では軍事的に脅威だと断言してます。独裁国家で人口超大国でもある中国がエネルギー資源を求めて海外進出圧力を強めるとなれば脅威以外の何物でもありません。

2006年02月13日 猫研究員。 URL 編集

 猫研究員さん、
ありがとうございます。
いまや中国は資源供給大国ではなく資源消費大国と化しています。彼らの動向はすでに世界の国々にとって自国の安全保障を脅かす存在になっていると思います。

2006年02月13日 さいごう URL 編集












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