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イラン情勢、安保理付託は可能性薄


 中露の安保理付託反対と米国のロシア案支持により安保理付託はなくなりそうな情勢となっています。

 ・中国政府、核問題をめぐる対イラン制裁発動に反対を表明(ロイター)

 イラン最高安全保障委員会のラリジャニ事務局長(核関連交渉担当者)が中国を訪問したことに関連して、中国外交部の孔泉・報道官は、26日に開かれた記者会見で、ロシアが提案しているロシア領内でのウランを濃縮するという案について、「すばらしいアイデアであり、検討に値する」と支持する姿勢を示した。米国政府も条件付きながら、ロシア案を容認する意向だとの情報もあることから、ロシア案で妥結する可能性が出てきた。

 また孔・報道官は、「制裁を利用して問題を解決することには反対」「2月の国際原子力機関(IAEA)の緊急理事会までに、外交努力を加速させ、交渉を再開することができるよう条件を整えるべきだ」などとして、関係各国に対して、外交交渉を通じて問題の解決にあたるよう求めた。(編集担当:菅原大輔・如月隼人)



 ・イラン核 露提案受け入れなら米、平和利用容認(産経新聞)

 【ワシントン=樫山幸夫】ブッシュ米大統領は二十六日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランの核開発についてロシアが示している条件をイランが受け入れるならば、その平和利用を認める方針を示した。

 ブッシュ大統領は(1)核燃料をロシアから調達する(2)使用済み燃料をロシアで処理する(3)国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れる-ことへの支持を表明したうえで、この条件が満たされるならば平和利用を認めると述べた。大統領はイランが核兵器開発を目的とするならば、あくまでも反対する考えを示した。

 米政府はこれまで石油資源の豊富なイランに原子力発電は必要ないとの姿勢を一貫して示してきたが、この日のブッシュ大統領の発言は、イランに対する一定の譲歩の意味合いがある。


 中露は安保理付託に対して反対を押し通すつもりです。やはり資源などで結びつきの強い国だからこその反対なのでしょう。
 
 それにしても日本の影響力を行使できていないのは寂しい限りです。中東情勢に関与していくのは難しいかもしれませんが、エネルギーを自給できない日本にとっては必須の政策のはずです。ここで恩を売っておけば良かったのにと思うのは私だけでしょうか。
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2006年01月27日 中東情勢 トラックバック:- コメント:2

中国はイランに恩を売って石油利権を狙ってるんだろうな。

2006年01月28日 worldwalker URL 編集

石油利権を狙っているでしょう。もしかしたら日本の利権を横取りしようとは思っていないでしょうね(苦笑)

2006年01月28日 さいごう URL 編集












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