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中国、外貨準備高年内に世界一に

 こんな国に対して日本は本当に経済援助が必要なのか非常に疑問です。ただ、中国にとって急激な成長はあまり好ましいものばかりでもなさそうです。

 ・外貨準備高 中国、実質世界一に 香港合わせ9432億ドル インフレ懸念(産経新聞)

 【北京=福島香織】中国人民銀行(中央銀行)は十五日、二〇〇五年末までの外貨準備高が八千百八十九億ドル(前年同期比34・3%増)に達したと発表した。香港の〇五年末までの外貨準備高千二百四十三億ドルと合わせると、九千四百三十二億ドルで実質的に世界一位となった。単独でも八千億ドルの大台にのり、日本の同期の八千四百六十八億九千七百万ドル(同2・8%増)に迫った。

 外貨準備高の増加分は通年で二千八十九億ドルで、伸び率でいえば前年の51%から17ポイント減少したものの、依然急激な伸びを示している。政府系シンクタンクの国家情報センターは昨年十一月、〇六年末の中国外貨準備高は九千五百億ドルに達するとの見通しを示しており、年内に単独で日本を抜いて外貨準備高世界一位となる可能性が高い。

 中国の外貨準備高急増の背景には、昨年一千億ドルを突破した貿易黒字の急増や、人民元切り上げ期待に伴う投機資金流入、人民元相場安定のためにドルを買い、元を売る為替介入などがあるとみられる。海外からの堅調な投資などが全体を押し上げているとの指摘もある。

 外貨準備高急増は人民元の過剰供給ともつながっており、〇五年十二月末の通貨供給量(M2)の伸び率は前年比17・57%で、通年目標の15%を上回っている。その結果、急激な外貨準備高の膨張はインフレや資産バブルをもたらすとの懸念も出ており、外貨準備高の急速な膨張を止めることが中国経済の重要課題として浮上している。

 胡暁煉・国家外為管理局長は今月、外貨準備の投資先を米ドル以外の外貨に拡大することによる「外貨準備高構造の改善」を打ち出したほか、資本流出ルートの開拓や投機目的の短期資金流入の監督強化、国際収支のバランス改善などに取り組む姿勢を示した。


 私は経済が専門外なので的を得ているかどうか分かりませんが、中国がこれだけ外貨準備高が高くなったのは、海外からの投資がもちろん大きいとは思います。しかし、人民元切り上げ期待による人民元の保有がかなり影響しているのではないかと思います。

 現在の人民元は経済の実態を示していません。中国は一応人民元を変動相場制にしていますが、実際には政府の管理のようなものです。これが完全変動相場になれば確実に数倍になるでしょう。

 さらに今の状況で人民元の発行が増えていくと完全変動相場にはほど遠くなっていきます。今の中国は今後経済発展を続けることが出来るかの分岐点なのではないかと思います。

 それにしてもとりあえず日本が経済援助する必要が無いことだけは確かですね。
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2006年01月16日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:1

元が安いので、中国に行くと何でも安い。今のうちに行っておいた方がいい。

2006年01月16日 worldwalker URL 編集












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