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日本共産党、不破議長退任

 「議長」の退任だけでまだ権力は握り続けると思いますが、やはり世代交代は必要なのでしょう。

 ・不破議長が退任 志位―市田体制継続 共産党大会(産経新聞)

 共産党最高幹部の不破哲三議長は、75歳の高齢を理由に議長職を退任した。静岡県熱海市で14日午後に閉会した第24回党大会で認められた。志位和夫委員長、市田忠義書記局長は再選され、議長ポストは空席となる。不破氏は最高指導部である常任幹部会委員にはとどまるため、強い影響力を維持する。

 不破氏が議長を退いたのは、来年の参院選、統一地方選での党勢拡大へ「世代交代」を印象づける狙いがある。同党は天皇制、自衛隊の事実上の容認を盛り込んだ新綱領を基軸とする「現実・柔軟路線」を引き続き推進する見通し。自民、民主の2大政党制の流れが加速する中、党の退潮傾向に歯止めをかけられるかが「志位-市田体制」の課題となる。

 浜野忠夫、石井郁子両副委員長は再選。上田耕一郎副委員長は退任し、3人目の副委員長には新たに緒方靖夫国際局長を選んだ。

 不破氏は党大会のあいさつで退任理由について「年齢や健康の状態もあり、全党の先頭に立つことができなくなっている」と説明。「若い世代の力を発展させる意識的な努力を行わないと、中心幹部が交代を避ける保守的な傾向に陥りかねない」とも述べた。

 志位氏は大会後の記者会見で、改憲阻止や米軍基地強化反対などの取り組みで国民の支持が広がっているとの認識を示し、「今年、来年の奮闘で本格的な前進に転じることが可能だ」と強調。党名変更問題については「(共産主義社会が)政党としての理想社会であり、歴史の重みもある」と重ねて否定した。

 不破氏は1970年に書記局長、82年に委員長に就任。97年の宮本顕治・現名誉役員の議長退任に伴い、名実ともに「不破体制」を確立し、2000年には空席だった議長に就任した。(共同)


 一応「世代交代」とは書きましたが、依然ほとんど変わることはないでしょう。ただ、どう見ても不破元議長は健康な人間の顔をしていないし、表舞台にもあまり出なくなってきています。やはり健康問題で退任なのでしょう。

 それにしても共産党という組織は日本に限らず世界中どこでも指導者の交代が行われた場合、元の指導者はろくな最後になりません。あえて例外があるとすれば北朝鮮の金親子ぐらいのものでしょう。

 そういう意味では日本共産党も同じです。彼らは新指導者の正当性を証明するために旧指導者をけなします。非常に幼稚だし方向性の違いは外から見ると同じように見えるのですが、彼らにはそれが重要です。私は安保闘争のころ現役世代ではなかったので、多少の誤解はあるかもしれませんが、共産党、過激派それぞれの主義主張の違いはそれほど大きなものではなかったと思います。ただ自分たちの正しさを証明するためには近い思想を持つ人々とも争わねばならない彼らがすごく幼稚に見えます。

 話は脱線しましたが、不破元議長は今後どうなるでしょう。私は意外にも功績を称えられたまま全ての職を退くか息を引き取るかどちらかではないかと思っています。なぜなら不破に続く志位委員長にしろ市田書記局長にしろ不破ほどのカリスマはありませんから。さらに副委員長に新たに就任した緒方靖夫国際局長はどうせ志位を監視するお目付け役でしょうから。

 まあ、とりあえずこれですぐに何かが変わることははっきりいってないでしょうね。
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2006年01月15日 政治 トラックバック:- コメント:2

http://www.knet.ne.jp/~jcp-sthb/image/2005_poster.jpg
確かに野党、共産党(笑)

2006年01月16日 worldwalker URL 編集

やはりあの顔は支持率を下げているような気がします(苦笑)

2006年01月16日 さいごう URL 編集












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