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結局何も進展のなかった日中非公式協議

 まあ、今の中国に対して何か譲歩を引き出すのは無理でしょうから、こんな協議には意味があったのでしょうか。

 ・日中非公式協議:白樺のガス田開発 停止に道筋つけられず(毎日新聞)

 東シナ海のガス田開発をめぐる9日の日中非公式協議は、めどがたっていなかった公式実務者協議を1月末か2月前半に開催することで合意にこぎ着けた。しかし、日本が昨秋提案した共同開発案に対し、中国は「いろいろ問題がある」などとして、受け入れに難色を示したほか、既に中国が生産を開始するのも間近とされる「春暁(しゅんぎょう)(日本名・白樺(しらかば))」などガス田開発の停止にも道筋はつけられなかった。ガス田に関する日中関係は予断を許さない状況が今後も続きそうだ。

 関係者によると、今回は「公式協議に向けた準備会合」という位置付けで、ようやく開催に至った。昨秋の第3回実務者協議で、日本側は、中国による開発の即時停止と春暁など4カ所の共同開発案を提示し、中国の回答を待っていたが、中国は「公式協議の場で回答する」とし、正式な回答は持ち越した。

 意見交換の中で中国は日本案には問題があり、そのままでは受け入れ難いとの認識を強調。「(日本案を踏まえ)生産的な考え方を準備したい」とし、次回公式協議で中国の対案を示す準備があると説明したという。

 一方、着々と作業を進めている春暁などのガス田開発について、中国は「係争のない水域だ」と従来の主張を繰り返し、開発停止に言及しなかった。また、10月中の開催で合意していた公式協議の延期には、「いろいろあった」と答え、小泉純一郎首相の靖国神社参拝などの影響をにおわせたという。

 ガス田問題の解決は、次回以降の公式協議に委ねられたが、「期待しすぎるのもどうか」(日本政府関係者)と、慎重な見方が早くも出ている。鉱脈が日本側に延びていると日本側が確認した春暁は、浙江省にガスを送る海底パイプラインが既に完成したともみられている。【宇田川恵】


 中国は自国のエネルギー需要に対して深刻な危機感を持っています。経済発展に伴ってエネルギー需もが1990年の石油換算6.7億klから2000年の同9.2億kl、2025年に同22.5億klへと向かう予定です。(日本は1990年4.4億kl、2000年5.4億kl、2025年には6.7億klへ、2004年版エネルギー白書より)中国はすでに世界第2位の石油消費国となっています。だからこそ中国は自前で供給可能なエネルギーを欲しているわけです。

 だからといってガス田を中国に譲るわけには行きません。ただ、中国には譲れない理由があるので、日本が強硬に出てもつき返されるだけでしょう。だとすれば考えられる方法は中国もしくは周辺国の油田・ガス田などの共同開発に日本が名乗り出ることが一番良いのではないでしょうか。もちろん日本に向けても安定供給する油田が欲しいのは山々です。しかし、領土問題にも発展しようとしているガス田問題を解決するためには、中国国内(もしくはシベリアあたり?)の油田の共同開発と中国国内のパイプライン敷設の援助くらいはしても良いでしょう。その代わり日本の企業を使いますが。
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2006年01月09日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:4

 私達は貴方(中国)の肺を、いや、酸素と血液(お金)を頂くから。

 ガス田くれやるから、ODAを止めて、円借款返せとか言ってやればどうでしょうか。

 実際に言わなくても強硬派がそう画策している。と思わせるだけで、かなり効果が有るんじゃないでしょうか。
 日本国民の大半がそう思っているとか思わせられればなぁ。
 観光客のアンケートで中国には行きたくないとか。

 日本のマスコミが情報戦に使えればな。
 馬鹿な上に売国だから、どうしようもない。orz

2006年01月10日 どらっへ URL 編集

話しても無駄なんだから、ずーっと話しないでもいいわ(笑)

2006年01月10日 worldwalker URL 編集

みんなODAのホームページ見てみろ!
めちゃめちゃ低金利融資だぞ。オレも貸して欲しいくらいだ。
中国なんかほとんど0.75%!これで国債投資でもやったらボロ儲け間違いなし。こんな堅い儲け話ありませんぜ皆さん。
ちなみに国民生活金融公庫の普通貸付で金利は1.6%だ。日本の中小零細企業者はこの金利を払いながら納税し、その税金から中国へのODAが・…シクシク

2006年01月10日 あきら URL 編集

どらっへさん、
中国を利用している人は実際に多いですから、その部分を減らして行くには努力が必要ですね。

worldwalkerさん、
ただ、彼らの利益と我々の利益が一致したときだけ協力するというのが良い姿かもしれません。

あきらさん、
まあ、そのほとんどが日本の企業に流れているんでしょうけど(苦笑)

2006年01月10日 さいごう URL 編集












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