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今年の最初はガス田問題です

 やはり新年早々ですが、中国には気をつけるべきです。特にガス田問題はそろそろ取り返しのつかない遅れになってきています。

 ・大海に五星紅旗 東シナ海ガス田、中国の生産態勢整う(産経新聞)

 東シナ海の日中中間線付近で中国が開発を進めている白樺(中国名・春暁)石油ガス田が、生産態勢を整えたもようだ。居住棟やヘリポートが新たに建設され、余剰ガス排出口の先端には、生産開始を示す炎(フレア)の代わりに、真っ赤な中国国旗がはためいていた。

 日本政府によると、中国側はすでに白樺から樫(中国名・天外天)石油ガス田を経由し、中国本土の寧波までパイプラインを敷設、樫では昨年9月中旬に生産が始まっている。


 それにしてもガス田についての記事は産経新聞の量に対して他の新聞は半分以下しかありません。これは日本がいかに資源について鈍感であるのか、もしくは中国の脅威について鈍感であるのかを示していると思います。

 ひょっとしたら日本人の大半は「資源は買えばよい」と思っているのではないかと心配です。戦後の日本は、国防を他国に任せ、資源、食料ともに自給率は極端に下がり、戦前の歴史を全て否定する教育を行い、日本人が国際社会で生きていく上で片輪になってきています。

 もちろん資源の自給率は100パーセントにすることは不可能です。国際的にも今はそれぞれの国が依存しあう形になってきています。しかし、自給率を少しでも上げておかなければ現在でも原油価格の暴騰などで日本経済は大きく影響を受けてしまいます。「もし」という話をすることは難しいですが、原油価格がこれほど高騰していなければもう少し経済の回復ははやいでしょう。

 また、資源・食料の自給率に関して、「備蓄を十分にとっておけば大丈夫」と言う人もいます。それはそれで正しいですが、他国と交戦状態になったときに平時の数年分の備蓄などあっという間に枯渇するでしょう。やはり自国の都合で調達できる資源はなるべく多く持っておくべきです。

 さて、話は戻ってガス田の問題です。これは一応中国にも言い分はあります。ただ、日本としてはとうてい受け入れられないものですし、国際社会に判断してもらうほど中国の理論の方が正しいわけでもありません。私個人としては日本側の理論の方が優勢であると思っています。

 しかし、問題は理論の正しさではなく、議論する前に既成事実を作ってしまおうとする中国の姿勢です。日本はこれに毅然とした態度をとり、中国の生産態勢を直ちにストップさせるか日本も同程度の生産態勢を整えて議論に向かうべきです。

 日本は今まで国際社会で紳士的であるべきだという認識が強すぎ、中国や韓国のような国々の言いなりになってきました。これからは言うべきところは言い、譲れないところはとことん主張を通す姿勢を持ち続けるべきではないでしょうか。

 今年が日本にとって国際的にも飛躍の年であることを願います。
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2006年01月01日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

今年もどうぞよろしくお願いします。
(せっかくリンクまでしていただいたのに、なかなか立ち寄れず、申し訳ありませんでした。)

テレビはもうお正月一色の番組ばかりですが、世の中は確実に変化してるんですものね。
今年は、もっと世界の情勢に目を向けて行きたいものです。

2006年01月01日 はにゎ URL 編集

歴代日本政府の無策は万死に値します。

2006年01月03日 worldwalker URL 編集

はにゎさん、
こちらこそ、
今年もよろしくお願いします。

worldwalker さん、
今年もよろしくお願いします。
そろそろ打開に向けて護衛艦の派遣ぐらいしてもいいと思います。

2006年01月03日 さいごう URL 編集

 ウクライナに対する露助のようなやり方は嫌だが、中国からの日本企業撤退の推奨&ODAの即時停止。

 これを報復措置(勿論、表だって言いませんが)としてやればいいのでは?

 護衛艦も大事だと思いますが、ボディーブローは大事です。

 経済は血なのですから、まず、血液から止めてやりましょう。
 ジワジワ、締め付けてやればいい。

 日本人に対する数々の無礼と非礼。
 まとめて叩き返してやりましょう。

2006年01月04日 どらっへ URL 編集

確かにウクライナとロシアの関係そのままかもしれませんね(笑)
でも日本企業はトヨタやキャノンなどが撤退しないでしょうね。

2006年01月04日 さいごう URL 編集












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