スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

大紀元について

 みなさんは「大紀元」という新聞を知っているでしょうか。私は中国の情報収集の一環としてこの新聞のWebサイトをよく見に行っています。特に反体制(中華人民共和国に対して)であるところが気に入っているところでもあります。

 ところでみなさんこの新聞についてあまり知らないので、ちょっと調べてみました。  まずは基本事項として「大紀元」のホームページから、

 大紀元日本(http://www.epochtimes.jp/

 まずはこちらのホームページで「大紀元について」というところを抜き出してみました。

 大紀元時報―変転する世界に斬新な視点
■大紀元の使命―読者の立場を最優先

 弊社は、紙上やウェブサイトにおいて独立した報道機関です。責任ある、誠実な報道により、読書の生活向上と世界並びに近隣諸国に対する敬意と理解の深化を目指します。わたしたちの報道姿勢は、普遍的な人間の価値観、権利、自由を支持しています。わたしたちは事業全般にわたり、読者の立場に立つことを最優先しています。

■大紀元の価値観―人間の基本的な権利を擁護
 弊社は人間の基本的権利である報道・言論・集会の自由を擁護し、すべての人に信教の自由とあらゆる人権を強く支持しています。

 弊社は、抑圧され、自ら発言できない人々のために声を上げ、対立する人々に対話を持ちかけ、共通の人間性や他人の権利を真に尊重できる善なる心を表出しようと努力しています。

 弊社の報道は、その場限りの扇情的なものではなく、永続的な意義付けという観点から取り組んでいます。また長期的な展望に立って、人類の歴史と未来をみつめています。

■大紀元の強み―独立系の報道機関ならではの中国情報
 めまぐるしく変転する世界で、時流を読み解くために信頼できる情報を求めています。世界情勢の的確な理解と相互の尊重により、人々の生活に良い影響を与え、ほかでは得られないニュースを報道すべく努力しています。

 弊社の強みは中国の真相報道です。今日、世界はますます中国に関心を向けています。というのも、さまざま問題を抱えた巨大国家は、過去に甚だしい変化を経験しているからです。政財界のトップだけでなく、世界の民衆も中国でなにが起こっているのかを知りたがっています。これらは弊社グループのしっかりとした情報ソースのオリジナル報道により、提供できます。

■大紀元グループ―世界30ヶ国に広がるネットワーク

 弊社は、ニューヨークに本部を置く報道社であり、世界各地のグループ社が的確にローカルニュースを報道し、グローバル・ネットワークを形成しています。弊社は、いかなる傘下にも入らず、独立していますので、広範囲な報道と多様性ある見解を提供できます。

 アメリカ国内に11の支社を持ち、日本やカナダ、イギリス、ドイツなど、世界30カ国にグループ社があります。アメリカのワシントンDCやニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ボストン、カナダ、オーストリア、香港、台湾では、日刊を、他では週刊発行しています。現在、全世界での中国語版の発行は週120万部にのぼります。さらに、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、韓国語版も発行し、この6月より日本語版が創刊されます。

■大紀元のあゆみ

 大紀元時報日本版(中国語)は2001年1月に創刊しました。日本国内のニュースのほか、中国大陸や香港、台湾などをはじめとする海外の国際ニュース、政治、経済、華僑生活、流行の話題、日中文化交流、健康、歴史、科学、女性生活、家庭、教育など多くの分野における情報をバランス良く伝えることで、幅広い年齢層の読者獲得に努めるとともに、日本文化の紹介なども含め、日中の文化の架け橋として、国際的文化交流の場を提供しています。

 昨年11月に発表された大紀元連載社説『九評共産党(共産党についての九つの論評)』は、中国共産党の本質を暴き、瞬く間に全世界で話題騒然となり、中国大陸を中心に脱党の奔流の源となりました。日本においても、その反響は大きく、本年4月の反日デモ、台湾の独立を阻止した反国家分裂法など、日本社会において真実の中国情報が渇望されるなか、4月24日、大紀元時報日本語版春特別号が発刊され、6月には隔週刊の創刊号が発刊されます。

 弊社は、未来を展望し、さらなる発展を遂げることを誓います。

2005年6月


創刊は2001年1月と比較的新しく、『九評共産党(共産党についての九つの論評)』を中心として中国の反体制よりの記事をメインにしています。

 ここまでは大抵の方が知っていると思いますが、私が体験したことを交えると違う見方が出来ます。

 私は東京に住んでいるのですが、秋葉原にはよく行きます。その秋葉原であったことなのですが、信号のところで新聞を配られました。最初は「PCパーツ」や「フィギュア」などが掲載されているのかと思ったら法輪功のことが書かれていました。それだけでビックリなのですが、その新聞のタイトルが「大紀元」だったのです。

 そこで無性に気になり、配っていた人に聞いてみたのですが、

 「法輪功の人はほとんど読んでいます。私たちもそうですから」

 と言われてしまいました。ということは「大紀元」イコール「法輪功の機関誌?」という疑念が浮かんできました。結局中国語が分からないので最終的に結論を出すには至りませんでした。

 ちなみにだからといって記事の信頼度が損なわれるということではありません。相変わらず情報収集に使わせてもらっています。ただ、一応そういう背景があるとないとでは記事に対する見方(特に法輪功関係の記事)が違ってくると思ったので一応記事にさせていただきました。

 追記:worldwalkerさんはよく参考になされていましたが、もしかして知っていました?知らないのは私だけだったんでしょうか・・・
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2005年11月13日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:9

「大紀元」イコール「法輪功の機関誌」と結論付ける人もいます。
「大紀元」は中国の東スポと言う人もいます。
まあそれも「大紀元」の持つ一面ではあります。

2005年11月13日 worldwalker URL 編集

>「大紀元」イコール「法輪功の機関誌」
だと私も思っていました。
だって法輪功がどう弾圧されたかとか、どう拷問を受けたかという記事が
あまりにも多いのですもの。
法輪功は全世界にもネットワークがあるようですし。

ただ、それだけをもって余り偏見の目で見ないようにはしています。
その記事には、とても興味深い大陸の内部事情が多かったりしますので。
もっとも、どこまでが本当でどこまでがプロパガンダなのか
確かめるすべがありません。
他に情報がないからですね。困った国です。

2005年11月14日 徒桜 URL 編集

worldwalkerさん、
記事はそれなりに面白いからいいんですけどね。

徒桜さん、
みなさんやっぱり知っている人は多いですね。
もしかして記事にするまでも無かったかもしれません。

2005年11月14日 さいごう URL 編集

私もよく読んでますが
>「大紀元」イコール「法輪功の機関誌」
要するに聖教新聞と同じ物かもしれないですねぇ

しかし国内の事件、情勢の記事が写真付きで結構ありますしでっちあげでもないかなぁと。

2005年11月14日 SSI URL 編集

 聖教新聞にしろ世界日報にしろ別に事実と違うところを書いているわけではないですよね(誇張はありますが)

 やっぱりそれと同じなんでしょうね。

2005年11月14日 さいごう URL 編集

いつも他のメディアより早いので、最初はみんな半信半疑だが、時間が経つにつれ正しかったことがわかっています。法輪功に対する報道ですが、私は逆にこの報道を通じて中共政府の酷さがわかりました。あんな酷いことが今の時代に起こっているとは・・・こんな中共に対して沈黙を守っている世界のメディア、その職業道徳・正義感はどこにあるでしょうか。法輪功が受けている迫害を報道しているのは、大紀元だけ。彼らが報道しなかったら誰も今中共がやっていることを知るすべも無いでしょう。
中共からは大変な圧力があると思いますが、屈することなくがんばっている姿に感心しました。こういう人たちがいるということは、中国もまだ生まれ変わる希望があるということでしょう。

2005年11月30日 いも吉 URL 編集

いも吉さん、
コメントありがとうございます。
機関誌の類はある程度疑ってみる必要がありますが、大紀元は嘘や誇張の類はない方だと私も思います。

よっぽど新華社の方が恣意的かもしれません。

2005年11月30日 さいごう URL 編集

大紀元、、気になりますよねー。

私も昨年あたりから気になっていたので、実際に秋葉の事務所に行ったりしてます。
そして、こちらでも言われている「正教新聞みたいなもの?」
については、私自身の足で法輪功の人達と何回もお話して事実関係がわかりました。
結論から言うと、法輪功と大紀元は別団体みたいですね。
ただし、大紀元通信の方達の多くは法輪功を良心ある反政府意識の高い宗教団体として認めているようです。

先日(10日)に行われた、中国の焦さんの講演会も大紀元通信によるものでした。
(焦国標さんについては、今月の8日に毎日新聞のネット版でも取り上げられています)
要するに、彼ら(大紀元)は中国の民主化を推進する材料なら何でも取り入れるという姿勢なんですね。

2006年03月16日 やよい URL 編集

12日の朝日新聞朝刊1面に博大出版の書籍広告が載っていましたが、著者が大紀元でした。こういう本が日本でもどんどん売れていくことを心から祈ります。本の名前は「共産党についての九つの論評」

2006年11月13日 NPO平和を愛する日本人 URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。