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宗男対外務省、第1ラウンド終了、決定打なし?

 政府は4日に鈴木宗男議員が提出していた28件の質問趣意書の回答を全て出し終わりました。なかなか決定的な問題は出てこなかったようですね。

 ・外務省公館のワイン代、5年間で1600万円(読売新聞)
 政府は4日、新党大地の鈴木宗男衆院議員が提出した17件の質問主意書に対する答弁書を閣議決定した。鈴木氏は先の国会で、外務省を標的にした計28件の質問主意書を提出していたが、すべてに回答が出そろった。

 この中で政府は、外務省飯倉公館(東京)に現在、約8000本のワインを貯蔵し、2000年から04年の間に計2177本、総額1644万3038円分を購入したことを明らかにしている。1本当たり約7500円となる計算だ。

 また、今年5月16日から3日間、外務省で行われた「大使会議」の経費が、計約1億800万円にのぼったことも明らかにした。大使会議では、町村外相(当時)が117人の大使を集め、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに向けた活動について指示した。

 鈴木氏は、「外務省の透明性を高めるとともに、自浄能力に期待したい」としており、今後も外務省に情報開示を求めていく構えだ。


 この程度では外務省の役人が証人喚問されたり、辞任に追い込まれたりという程度までは行っていないようですね。

 鈴木宗男議員も最初からそんなところまで行けるとは思っていなかったでしょう。

 まだまだ前哨戦です。これからも楽しみにしています。

 ちなみに1600万円のワインはいいとして、1本7500円というのは高いのでしょうか、安いのでしょうか。私はそんな値段のワインを飲んだことはないのですが(レストランでその程度の値段のワインは頼みましたが、市場価格は半分程度でしょう)、一般的に7500円もするワインをよく飲むのかが分かりません。それに外国の要人を接待するのにあまりやすいワインは良くないでしょうから。

 むしろそれだけ保管しておく必要があったのかということでしょうね。必要なとき買えばいいのですから。


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2005年11月05日 政治 トラックバック:- コメント:8

場所があるなら保管する方が安いと考えます。
そのたびに必要なものを購入する方が、場所がある場合には遥かに損になりますし保管しておくことで熟成されるものは、数年で値段が倍に跳ね上がることもあります。
8000本なんて多いと思われるかもしれませんが、私はそれほど多いとも思いませんし、むしろそれぞれの好みをあわせることを考えればまあ「ありかな」というものだと思います。

必要なときに五大シャトーを買うなんてことがあった場合、保管しておく用は2万円かもしれませんが、飲み頃では20万円を超えるなんてのもざらです。
外務省の管轄場所に置くスペースがあるのであれば、これくらいは認めてもいいのでは・・・とワイン好きの戯言でした^^;

しかし官僚の馬鹿どもが不正を犯すのは当然ながら見逃しませんぜ。

2005年11月05日 彩庵 URL 編集

1000円以下でもおいしいワインはいくらでもあるのに。フランスのシャトーものばっかり買ってるんでしょうなあ。

2005年11月05日 worldwalker URL 編集

 彩庵さん、
 丁寧なコメントありがとうございます。
 私はワインに関して詳しくなかったもので、非常に参考になりました。

 ただ、今回の報道を見ていると、どの新聞もワインの話ばかりに焦点がいき、外務省の杜撰な金銭感覚についてコメントしているところはなかったように思います。(私も新聞記事のことしか知るよしもなかったのですが)

 この対決で外務省が変わってくれればありがたいですね。

2005年11月05日 さいごう URL 編集

worldwalker さん、
私はワインには詳しくありません。数万円のワインも飲んだことがありますが、違いがよく分かりませんでした。

でも仮に外交儀礼上必要だとしても、海外の要人と会うのは外務省だけではないはずです。なぜ外務省だけにこのようなものがあるのかが気になります。

2005年11月05日 さいごう URL 編集

外務省が杜撰かどうかはともかく、要人に出すワインが1000円以下の安物では、相手方に「舐めてるのか?」と思われても仕方がありません。
あと、1000円以下のワインは、熟成してもほとんど味が変わらない(むしろ、悪くなる)傾向があります。
正直、要人に出す物としては如何か? と思われます。

まあ、これを官僚が勝手に飲んでたりすれば、話は別ですけどね。

2005年11月05日 you URL 編集

youさん、
毎回コメントありがとうございます。

確かに値段なりなんでしょうが、外務省の仕事は接待することでなく、外交をするところでしょう、と思ってしまいます。

他の省庁はわざわざ自分のところでワインを保存して、そのために人員を割くよりはもっと自分の仕事に対して忠実であろうと思うはずです。外務省は接待こそが仕事だと勘違いしているのではないでしょうか。

2005年11月05日 さいごう URL 編集

外務省がちゃんと仕事をしているか? という点に関して私も疑問はありますが、接待も仕事のウチだという点には同意せざるを得ないわけです。
(まあ、営業の仕事を考えてもらえば分かりやすいかと)
もし仮に「毎回銀座のクラブで接待しています」とか言ったら、それこそ税金の無駄遣いですし、かといって「ワイン省」やら「接待省」やらを作るわけにはいかないですから。

そういえば他の省庁は、海外からの賓客が来たときにどうしてるんでしょう?
外務省から分けて貰ってるのかな? まさか、銀座の高級料亭で……とか?

2005年11月06日 you URL 編集

youさん、
あくまでも私の私見ですが、いくらワインが自分で管理した方が安上がりになるとは言っても、それをするべきではないと思います。それは二つの理由からです。

一つ目は、ワインを投機的に扱うという意味では政府が株式投資などをしているのと同じように扱わなければならなくなります。そうなると損失が出たときに誰が責任を持つかなどをはっきりさせなくてはなりません。

二つ目はワインを通常より安上がりにしたいと思うならば、ワインに関する知識の深い者とワインを実際に管理する者が必要になります。そんな者を税金を使って育成するのはちょっとお門違いな気がします。

以上のような考えで私はワインを外務省で管理するのは納得できません。ただし、宮内庁や総務省で管理して、他の官庁が利用するときに供与するのであれば別にかまわないと思いますが。

2005年11月06日 さいごう URL 編集












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