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Google、ブログスパムで大混乱

 米国では新手のスパム、ブログスパムで大きな被害が出ているそうです。

ブログスパムの悪夢--「スプログ」でグーグルのBloggerが大混乱(CNET Japan)

電子メールの厄介者だったスパムが、ブログの世界向けに生まれ変わった。そして「スプログ(splog)」と専門家が名付けたこの問題に関して、Googleが非難の矢面に立たされている。

 Googleの提供するブログサービス「Blogger」と「BlogSpot」ホスティングサービスの組み合わせは、ウェブで最も人気の高いブログ関連のサービスだが、先週末に両サービスは過去最大のスプログ攻撃に遭い、RSSの購読が不可能になったり、メールの受信フォルダがいっぱいになったほか、検索エンジンのランキングが不正操作された可能性も出ている。

 Sun Microsystemsのウェブ技術ディレクターTim Brayは、これを「スプログの大爆発("splogsplosion")」と呼び、「ブログの世界("blogosphere")のみなさん、緊急事態が生じていると思われます」と自身のブログに書き込んでいる。

 攻撃者(スプロガー)は、自動化ツールを使ってBlogger-BlogSpotサービスを操作し、特定のウェブサイト(住宅ローン、ギャンブル、タバコなどの各種サイト)へのリンクを張り巡らせた数千件もの偽ブログを作成する。その目的は、リンク元の多いページを探してウェブを動き回る検索エンジンのスパイダーをだまし、検索結果に不正に手を加えて各サイトへのトラフィックを増加させることだ。

 これらの偽造ブログは、数千件のRSS(Really Simple Syndication)フィードや電子メール通知も生成したため、RSSリーダーや電子メールの受信フォルダが大量のデータであふれる事態となった。

 「(偽造サイトの)数を合計すると気が遠くなるような数字になるはずだ。これらを生成しているソフトウェアはよくできており、(これらのサイトは)一見したところでは本物に思えてしまう」(Bray)

 攻撃の範囲や、そのために用いられた巧妙な自動化の手法は、スプログが大きく変わっていることを示すものだ。専門家らによると、スプログは以前から少しずつ問題になっていたという。


 メールのことはスパムメールでしょうが、偽ブログのスパムは「スプログ」というらしいですね。初めて聞きました。
 
 でもこんな形で偽ブログを大量に生成できるのは確実にGoogle側に問題があると言わざるを得ないでしょうね。また、検索結果を不正操作するのは、Googleが「被リンク数が多いほどそのページには価値がある」というページランクという概念を使っているからでしょう。今回に関してはGoogleのシステムの全てが裏目に出ていますね。
 
 とにかく日本にも被害が及ばないように早めに対処してもらいたいです。(結局はGoogleのブログを閉鎖すべきなんでしょうか・・・)
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2005年10月21日 IT トラックバック:- コメント:3

自動化されているところがすごいよね。手が打ちにくい。

2005年10月22日 worldwalker URL 編集

閉鎖すれば何とかなります(笑)
本当にシャレになっていません。

2005年10月22日 さいごう URL 編集

このコメントは管理者の承認待ちです

2009年10月16日 編集












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