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ニューヨークタイムズの靖国神社参拝批判記事

 またもやニューヨークタイムズが、18日付けで日本の軍国主義批判を背景として靖国神社参拝を批判する記事を出しています。どうせ大西哲光氏による記事なのでしょう。

<小泉首相靖国参拝>「無意味な挑発」と米紙が社説(毎日新聞)

 18日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、小泉首相の靖国神社参拝について「無意味な挑発」と題する社説を掲載した。小泉首相は「日本軍国主義のあしき伝統」を公然と受け入れてきたと指摘し、戦後60年を踏まえ「この時期に(日本の)周辺国に悪夢を呼び起こすのはまったくの誤り」と批判している。


靖国参拝「無意味な挑発」…NYタイムズが批判(読売新聞)
18日付の米紙ニューヨーク・タイムズは小泉首相の靖国神社参拝を「無意味な挑発」と批判する社説を掲載した。

 社説は靖国神社が「韓国や中国で日本が働いた残虐な行為について非を認めない見解を広めている」としたうえで、その参拝は「日本の戦争犯罪の犠牲になった人々の子孫を意図的に侮辱するものだ」と断じた。

 また、「日本が帝国主義的な征服に再び乗り出す懸念はだれも現実には抱いていない」としながら、「こうした挑発は中国が経済の極めて重要なパートナーになり、最大の地政学的な課題にもなりつつある時代には無用のことに思える」と指摘した。

 そのうえで「今こそ日本は20世紀の歴史に向き合うべきだ」とした。



靖国参拝は「無意味な挑発」=戦争犠牲者を侮辱と批判-NYタイムズ(時事通信)
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、18日付の米紙ニューヨーク・タイムズは「無意味な挑発」と題する社説を掲載し、「首相は日本軍国主義の最悪の伝統を公然と奉ずる挙に出た」などと厳しく批判した。
 社説は「靖国神社は韓国や中国および東南アジアの大部分に非道なつめ跡を残した日本の暴虐を鼓吹している」などと指摘し、参拝は「日本の戦争犯罪により犠牲となった人々の子孫を意図的に侮辱するもの」と断じた。



とりあえず原文も訳文も紹介しているところがなかったので、紹介しておきます。ちなみに訳文は私が個人でやったものですから不正確なところもあるかもしれませんので、その際はご指摘下さい。

Pointless Provocation in Tokyo (ニューヨークタイムズ)

Fresh from an election that showcased him as a modernizing reformer, Prime Minister Junichiro Koizumi of Japan has now made a point of publicly embracing the worst traditions of Japanese militarism. Yesterday he made a nationally televised visit to a memorial in central Tokyo called the Yasukuni Shrine. But Yasukuni is not merely a memorial to Japan's 2.5 million war dead. The shrine and its accompanying museum promote an unapologetic view of Japan's atrocity-scarred rampages through Korea, much of China and Southeast Asia during the first few decades of the 20th century. Among those memorialized and worshiped as deities in an annual festival beginning this week are 14 Class A war criminals who were tried, convicted and executed.

The shrine visit is a calculated affront to the descendants of those victimized by Japanese war crimes, as the leaders of China, Taiwan, South Korea and Singapore quickly made clear. Mr. Koizumi clearly knew what he was doing. He has now visited the shrine in each of the last four years, brushing aside repeated protests by Asian diplomats and, this time, an adverse judgment from a Japanese court.

No one realistically worries about today's Japan re-embarking on the road of imperial conquest. But Japan, Asia's richest, most economically powerful and technologically advanced nation, is shedding some of the military and foreign policy restraints it has observed for the past 60 years.

This is exactly the wrong time to be stirring up nightmare memories among the neighbors. Such provocations seem particularly gratuitous in an era that has seen an economically booming China become Japan's most critical economic partner and its biggest geopolitical challenge.

Mr. Koizumi's shrine visits draw praise from the right-wing nationalists who form a significant component of his Liberal Democratic Party. Instead of appeasing this group, Mr. Koizumi needs to face them down, just as he successfully faced down the party reactionaries who opposed his postal privatization plan. It is time for Japan to face up to its history in the 20th century so that it can move honorably into the 21st.



東京からの無意味な挑発(ニューヨークタイムズ)
2005/10/18

 近代化の改革者として選挙で披露されてまだ新しい日本の小泉純一郎首相は未だに日本の悪しき伝統である軍国主義を公然と信奉しています。昨日彼は靖国神社という東京の中心にある記念館に訪問したことがテレビで放映されました。しかし靖国は戦死者のうちたかだか250万人を祀ったものにすぎません。その神社とそれに付随する記念館(訳者注:遊就館?)は、20世紀の初頭に韓国、中国の大半、そして東南アジアに対しての残酷な傷跡が残る凶暴な行為にたいして謝罪しないことを奨励しています。今週から例大祭が始まり神を崇拝し記念する行事の中で、断罪されて死刑にされた14名のA級戦犯も含まれます。

この神社への訪問は日本の戦争犯罪により犠牲となった人々の子孫をである中国、台湾、南朝鮮、シンガポールなどへの計算された侮辱であることは明らかです。小泉氏は明らかに何をしているのか分かっています。彼はこの神社へこの4年間毎年訪れ、アジアの外交官の抗議を繰り返し受けています。また今回日本の裁判所でこの訪問に反対する判決が出ています。

誰も現実的には日本が再び帝国主義に進むということに心配はしていません。しかし、日本はアジアで一番金持ちで、技術が発展している国であり、戦後60年を観察して軍事・外交的政策が抑制され、切り離しています。

これは確かに隣国の悪夢を目覚めさせる間違った行為です。このような挑発行為は、中国が経済的に活気づき日本との一番良い経済的パートナーになり、大きな地政学的課題になっている現在には、著しく不当に見える。

小泉氏の神社への訪問は、自民党の一部を構成する右翼的ナショナリストの賞賛を受けています。彼らの要求を満たす代わりに小泉氏は頭を下げます。ちょうど小泉氏は郵政民営化に反対する党への反動者に対して頭を下げたように。(?)日本にとって20世紀の歴史に目を向け、21世紀に尊敬を受けるべき時です。


 拙い訳ですいません。まあ、根拠のない批判記事とはこのようなものを言うのでしょうね。訳す前まではもうちょっとましな記事でも書いていると思ったのですが・・・
 訳文ではわかりにくいかもしれませんが否定的な意味を持つ単語のオンパレードです。なんかヒステリックなプロ市民の方が興奮したまま書きなぐった文章にしか見えません。
 しかしこんな記事を日本に支局を持つ新聞社が書いているとすれば(さらに大西という人物が書いたとすれば)そのモラルを疑いますね。靖国神社参拝を否定しているのは中国と韓国だけという現実に対してもう少し理解をしたらどうなんでしょう。
 
 ちなみに、worldwalkerさんの記事にありますように「朝日新聞」、「東亜日報東京支社」、「ニューヨークタイムズ東京支局」は同じ建物にあります。日本に関する記事は朝日新聞と同程度のクオリティと考えた方が良いでしょうね。
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2005年10月21日 靖国神社 トラックバック:- コメント:5

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2005年10月21日 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2005年10月22日 編集

有意義なブログですね。マスコミと国民の意識との乖離が一層明確になってきました。
今回当ブログは「古神道」の立場から靖国問題を解説しましたが、国民に古神道という、日本特有の哲学を知っていただきたいと考えております。当ブログ、ブックマークに「水明塾」という、古神道について詳しく述べているサイトをリンクさせました。是非ごらんになってください。

2005年10月23日 青少年育成連合会 URL 編集

 コメントありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いします。

2005年10月23日 さいごう URL 編集

右翼の
ブログでしたか。
失敗、失敗

2007年03月28日 URL 編集












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