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ドイツで大連立が成立、首相はメルケルCDU党首に

 とうとうドイツで連立政権が成立しそうですね。組み合わせとしては色々考えられましたが、結局一番現実的な組み合わせになりました。 ドイツ初の女性首相誕生へ 2大政党が大連立で合意(共同通信)

【ベルリン11日共同】ドイツ2大政党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)は10日、アンゲラ・メルケルCDU党首(51)を同国初の女性首相とする「大連立」政権を樹立することで合意した。旧東ドイツ育ちの首相も初めて。9月18日の連邦議会選挙後、1カ月近く続いた政治混乱は、シュレーダー首相の退陣と保守・中道のCDU・CSU主導の連立政権成立で決着することになった。大連立は1960年代後半のキージンガー政権以来。
 左派連立のシュレーダー政権が取り組んだ経済・福祉改革の一層の推進や、イラク戦争で対立した米国との関係修復が新政権の優先課題。
 両党の協議ではどちらが首相を出すかが最大の対立点となったが、閣僚数を同一にし、SPDが首相の座を譲る代わりに副首相兼外相など主要閣僚を得る妥協が成立。多くの分野でシュレーダー路線が継承されるとみられている。


 

ドイツ初の女性首相誕生へ、2大政党が大連立合意(読売新聞)


【ベルリン=宮明敬】ドイツの保革2大政党、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)は10日までに、アンゲラ・メルケルCDU党首(51)を首班とする大連立政権を樹立することで合意した。

 今月17日から本交渉を開始し、来月12日までに連立協定を締結する予定で、新政権発足は11月半ばとなる見通し。

 本交渉が順調に進めば、戦後2度目の大連立政権、そしてドイツ史上初の女性首相が誕生する。メルケル党首は旧東独育ちで、東独出身者が初めて、統一ドイツの舵をとることにもなる。

 先月18日に行われたドイツ総選挙では、野党の同盟は与党の社民党に4議席差で勝ったものの、第3党の自民党との連立では過半数に届かず、社民党との大連立模索を余儀なくされた。だが、メルケル党首だけでなく、社民党のシュレーダー首相も首相ポストを要求し、連立交渉は入り口で暗礁に乗り上げていた。

 このため両首脳は9日夜、2度目のトップ会談に臨み、首相問題の最終決着を図った。シュレーダー首相は同会談で、首相と首相府長官のポストを同盟が握ることを最終的に認め、メルケル党首も、残る14閣僚ポストのうち8ポストを社民党が優先的に取ることに合意した。


 結局このような形での妥協が成立するのはしょうがありませんが、政治的には主張がだいぶ違う政党同士ですから先行きが不安ですね。
 
 日本でいえば自民党と民主党が連立するよりも難しいです。あえて言えば民主党と社民党で連立政権を作るようなものでしょうか。(こう書くとすごく嫌な政権になってしまいますが(笑))まあ日本とは議席数も何もかも違うので例えること自体が無意味かもしれません。
 
 このような大政党同士の連立政権といえば、社会党と自民党の連立政権を思い出します。このような連立は有権者に「妥協」と見られることが多く、今回首相ポストを取るCDU・CSUの方が支持を失っていくのではないかと思います。どちらにしろ長くは続かないでしょうね。
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2005年10月11日 国際 トラックバック:- コメント:0












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