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共産党にまで本質を突かれる民主党

 今日は共産党の機関誌「しんぶん赤旗」から記事を引用させていただきますが、決して共産党の政治的主張とスタンスに同意するわけではありません。ただ、あまりにも民主党の本質を突いているので記事にしました。  本日(10月9日)付「しんぶん赤旗」(蛇足ですが「新聞」ではありません。ひらがなで書くところがいやらしい)にこのような記事が載っていました。

 ・民主党 前原体制でかじ取りは…

■“提案”で小泉暴走あおる

 民主党の“提案型”の論戦は、与党の暴走をけしかけるものになっています。

 政府案の「対案」として国会に提出した「郵政改革法案」の趣旨説明で、民主党の大串博志議員は「小泉総理が述べておられる『官から民へ』、あるいは『民間でできることは民間に』という考え方については異論はありません」(六日、衆院本会議)など、二度も首相に“賛意”を示しました。選挙中、まがりなりにも政府の民営化法案に反対していた立場はどこへやらです。

 実際、郵貯の預入限度額を半分にして経営を弱体化させる点や、簡保を完全に廃止する点では、民主党案はより日米の銀行・生命保険業界の要求にそっています。これを前原代表は、「改革の中身を競い合う姿を示すことができた」(六日)と自画自賛しています。

 総選挙前に民主党が離脱を表明した年金・社会保障両院合同会議についても、野田国対委員長は「具体的な(年金一元化の)成案を与党がいつまでに出してくるのかを確認したうえで協議のテーブルに着きたい」(九月三十日の記者会見)と発言。消費税増税を財源とした年金・社会保障制度の見直しでも、与党との「競争」を再開したい意向です。

■“守旧派”と思われたくない

 民主党が「改革競争」にこだわるのは、“郵政法案で明確な対案を出せなかったことを首相に突かれ、守勢に立たされて大敗を喫した”という総選挙敗北のとらえ方からきています。「われわれがあたかも守旧派のようにとらえられてしまった」(鳩山由紀夫幹事長、九月三十日の記者会見)との“反省”から、「改革」の旗を奪い返そうというわけです。

 しかし、野党が与党と同じ土俵で「改革競争」をすれば、それは与党の暴走を加速することにしかなりません。結局、前原民主党の立場は、「第二自民党という批判を恐れるな」(九月二十一日)という小泉首相の誘い水にのったものになっています。これでは、“巨大与党”の暴走に懸念を強める国民の期待にこたえられないのではないでしょうか


 具体的に個別の政策批判になると私の主張と相容れない部分が多いのですが、「“提案”で小泉暴走あおる」、「“守旧派”と思われたくない」という2点に関して言えば全くその通りだといえます。共産党は相手の弱みを見つけるのは得意ですね。それに向かって切り込む姿勢はさすがです。

 ところで私が共産党を好きになれないのは主として2つの理由からです。一つ目は生い立ちから現在まで国外の利益を追求する組織であり、国益を追求する政治団体ではないということです。結成はご存じのとおり「コミンテルン」によってソ連の指導のもとに組織されました。その後紆余曲折あって親玉が中国に変わりましたが本質的に日本の国益を考えてはいません。

 また二つ目に彼らが革命を目指す団体だからです。革命を目指すが故に今の政権を「暴走」しているとかどうにかして悪者にしようとしています。騙されてはいけません。彼らは時が来れば平気で人殺しをします。今までも何度か行っているのです。(白鳥警部殺害事件など)彼らを勢いづかすことは日本に流血をもたらすことだといっても良いと思います。

 以上のように共産党のことを書いてしまい話が脱線しましたが、今回の記事に関しては民主党のことをよく分かっているなぁと思います。
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2005年10月10日 政治 トラックバック:- コメント:0












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