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がんばれ筆坂!

 あまり共産党の記事を書くのは気が進まないのですが、思うところがあって筆坂秀世氏のことを書かせていただきます。 【特別手記】筆坂秀世 日本共産党への「弔辞」

 週刊新潮にこのような見出しの記事が載っていました。私は共産党のことに詳しいわけではないのですが、筆坂氏と言えば国会中継で頻繁に見かけるし、話し方も分かりやすく共産党には珍しいタイプの人でした。
 
 共産党の国会議員の中で他の党に行っても活躍できそうだと思ったのは、この筆坂氏と穀田恵二(国対委員長)くらいのものでした。(他の人は皆発言が、党としての考えを読まされているだけのように見えてまるで人形のようです。)
 
 その筆坂氏がセクハラにより党の要職と国会議員の地位を辞職した際には、共産主義特有の「権力闘争」、「内部告発」、「粛正」といった言葉が思い浮かびました。
 
 その後、この事件に関して筆坂氏に弁明の機会がなく、共産党の説明にも詳細な部分がなかったため、私の持つイメージが事実にほぼ近いものであるとの確信を持ちました。
 
 今回2年3ヶ月という期間を経て、筆坂氏は本人の手記という形で弁明の機会を持つことが出来ました。手記によれば共産党がいかに官僚的かつ陰湿な組織であるかが分かるような内容です。(中身は実際に読んで下さい)筆坂氏は共産党の中央から離れたことによって、「今までの自分の視野がいかに狭かったかを気付かされた」そうです。まあ、一種の宗教と同じで、醒めてみないと分からないのでしょう。
 
 ちなみに共産党からは早速この記事に関しての抗議の記事が「しんぶん赤旗」に載っています。
 
 ・『週刊新潮』での筆坂秀世氏の一文について(しんぶん赤旗)
 
 中身は引用するまでもないので省略しますが、官僚的な事実認識の違いを説明しているだけのものです。共産党はこの記事を出して何を抗議したいのか分かりません。ただし筆坂氏に良い感情を持っていないことだけは確かです。
 
 
 私は主義主張は別として、個人的に筆坂氏を応援しています。今後も頑張っていただきたいと思います。

 追記(06/4/23):
 この4月、筆坂氏の「日本共産党」が出版されたので、記事にしました。

 ・筆坂 秀世「日本共産党」を読んで(当ブログ)

 内容的には、共産党の内部を知る意味でも非常に貴重な資料となると思います。
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2005年09月22日 政治 トラックバック:- コメント:11

さすが共産党だな、気持ちは一党独裁、確かに野党(笑)

2005年09月22日 worldwalker URL 編集

共産党はやっていることは一緒ですね。

こんな体質では日本で政権は取れません(断言)

2005年09月22日 さいごう URL 編集

実力はあったのかもしれませんが筆坂さんは不破哲三さんのコピーみたい
な言動でした。読まされているように見えないだけで結局考えがないのは
同じだと思います。そういう意味で他のコメントにある日本共産党への
旧態依然の誹謗中傷も考えがないですね。赤いとか一党独裁とか中国が
どうだとか頭が悪すぎる。

2005年09月23日 URL 編集

何かといえば不破のコピーといわれますが、筆坂さんは筆坂さん。政治を噛み砕いて話すのは、じつにうまい。話してて面白いです。決して小難しいことは言いません。部外者ですが、事実経過は通しで知っています。が、筆坂氏自身のことですので、彼の向く方向をみながら応援したいと思います。

2005年09月25日 筆坂フアン URL 編集

 私も今後どういった活躍をされるのか注目しています。コメントありがとうございました。

2005年09月26日 さいごう URL 編集

俺は党員です。筆の話も直で何度か聞いたことあるけど、本当に最低の男だと思う。騙された気分。

>さすが共産党だな、気持ちは一党独裁、確かに野党(笑)

この記事を書いた奴も、上の発言をした奴もそうだが【自分の目で見たこともない】ものをどうして批判できるんだよ。そうやって一生先入観の世界で生きてればいい。

2006年04月12日 事実と違うよこんなの URL 編集

事実と違うよこんなの さん、
もし反論されるのでしたら根拠を示してくださるとありがたいです。
筆坂氏の共産党離党問題は結局主義主張とは関係ないように思います。私が疑問に思うのは、なぜ彼が党の要職を突然辞めさせられなければならなかったのか党側からの説明が不十分であることです。

2006年04月12日 さいごう URL 編集

今日筆坂さんの記者会見があったそうですが、というのも筆坂さんから直接聞きました。

ささやかながら今宵、再出発の出版記念の祝杯をしました。

不破のコピーについて再び。
私は不破さんの演説、国会質疑は聞いたことがありませんが、筆坂さん自身にが言うには「トップの言うことをそのまま伝えれば間違いがないから、単語が同じになると似たようになるのではないか。真似したいとか考えたことがありません」

これからはフリートーク。筆さん、独自のカラーが出るでしょう。
オファー殺到・・ではないがかなりなものがあるという。


久しぶりに明るい筆さんに、喜びがひとしおです。

がんばれ筆坂!のタイトル。

ありがとう!

2006年04月14日 筆坂フアン URL 編集

筆坂フアン さん、
コメントありがとうございます。
これからは共産党の陰湿なところなどをどんどん話していただけることを期待しています。

2006年04月15日 さいごう URL 編集

私はある県で共産党の県委員会常任委員をしていましたが、筆坂さんの本に書かれていることは、私の知る限り事実に即しています。筆坂さんの心情よくわかります。中央本部での会議でのやりとりはわかりませんが、私の妻も出産直前に陣痛があるなかで「選挙の電話かけをして」と幹部に言われたりしたことがありました。私も大晦日まで募金集めを指示されたこともありました。病気の党員には冷たいです。選挙と赤旗拡大が目的になったのでは本末転倒ですが、実態なのです。「うつ病」のようになっていく党活動家も少なくありません。働くものが大事にされる世の中に、という理想は失いたくありませんが、やはり「国民のために役立つ政党」「みんなが参加できる党」として、時代にあった共産党の体質改善が求められていると思いますし、そのための勇気ある告発と思いました。

2006年04月26日 URL 編集

コメントどうもありがとうございました。
県委員会常任委員と言えば中堅幹部の方ですよね。一番負担が重いのではないでしょうか。筆坂氏の著書にも赤旗のノルマのためにかなりの借金した話や、病気でも勧誘活動に駆り出される話など大変なことが多いようですね。

私は共産党が一旦解党しなければ変わらないのでは、と思います。大多数の党員は苦労しているのに今のままでは報われませんから。

わざわざコメントありがとうございました。

2006年04月26日 さいごう URL 編集












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