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朝日新聞の検証記事を読んで・・・

 先ほど、朝日新聞の検証記事のweb版を読み終えたんですが、非常に不快感でいっぱいです。  まずリンクを貼っておきます。

 朝日新聞から(インフォメーション)
   ・[1.政治部からの「お願い」メール]
   ・[2.N記者による虚偽メモの作成]
   ・[3.虚偽メモを使った記事の掲載]
   ・[4.問題の発覚と懲戒処分]
   ・[N記者との一問一答]
   ・[検証を終えて]
   ・[ご意見・ご提案をお寄せ下さい]

 この章立てでも分かると思うのですが、朝日新聞は完全に虚偽メモを作ったN記者だけを悪者に仕立てようとしています。

 検証内でも分かりますが、N記者が本当に虚偽メモを作成していたとしてもチェックする機会は何度もありました。それを
(政治部から長野総局にメールした際)「意図は伝わらなかった」とか、

(総局長は問題のメモをまだ見ていなかったが)「N記者が作成した虚偽のメモは、総局内を「素通り」して政治部に届いてしまった。」、

総局デスクは政治部からメモを記事に使っていいか、という問い合わせに対してメモの存在そのものを知らなかったが「了承してしまった」


 、など中間でかなり責任を放棄し、N記者のメモの正確性についてチェックを怠っています。

 そして極めつけは結論の部分で、「メールだけのやりとりに終わり、取材現場での言葉によるコミュニケーション不足」が虚報につながった最大の原因と思えます、と言っているにもかかわらず再発防止策について何も書かれていないのです。

 検証して事実を知りたいのではなく、再発防止のために何をして、これからどのように変わるかを知りたいからこそ検証を求めているのをなぜ分からないのでしょう。

 朝日新聞には失望してばかりですが、今回もそういう意味で裏切らないでくれました(笑)
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2005年09月17日 朝日新聞 トラックバック:- コメント:2

遅ればせながら、こちらからもTBさせていただきました。
読み応えのある記事ですね。
過去ログもじっくり読ませていただきます。

2005年11月23日 月刊「記録」編集部 URL 編集

 こちらこそわざわざコメントまでいただきありがとうございました。

 今後ともよろしくお願いします。

2005年11月23日 さいごう URL 編集












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