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総選挙に対する私なりの感想

 今更総選挙について書くのも時期はずれなんですが、あれだけ選挙関連の記事を書いてきたので、最後に私なりにまとめてみたいと思います。  今回の選挙は新聞報道等でも言われているように、自民党の選挙戦術の勝利だったといえるでしょう。小泉首相は争点を「郵政民営化」に絞ったため(しかも民営化の内容にほとんど触れることなく)、老若男女様々な層に受けたのではないかと思います。

 それに対して民主党は、岡田党首の各種問題発言だけでなく、アピールの仕方に問題があったと思います。選挙戦当初は「郵政民営化反対」を掲げていたにもかかわらず、徐々に「部分的民営化」に傾いていったのは有権者に対して「一貫性のない政党」というイメージを与えてしまいました。
 また、郵政民営化に反対した国民新党や新党日本との政策的な違いを説明しきれていないのもマイナスイメージになっています。

 私は自民党の勝利は良いとは思いますが、郵政民営化以外の政策に関して何も議論されず、むしろそれらが意図的にメディアへ露出を押さえられていた気がします。今回投票に行った人たちの中に「靖国神社参拝に賛成する議員であるかどうか」や「北朝鮮の拉致問題に積極的に取り組むかどうか」、「教育基本法の改正に積極的であるかどうか」、「人権擁護法案に反対かどうか」など総合的に考えて投票に行った人はどれだけいるのでしょうか?小泉首相は自民党を「郵政民営化」賛成議員に純化させるあまり、その他の問題に取り組む議員たちを分裂させてしまいました。

 たぶん、郵政民営化法案が可決されれば上記の問題には手を付けていかなければなりません。そのときに今無所属になっている議員たちを自民党に戻すことは難しいため、今後問題解決に向けて難航が予想されます。

 戦後60年の今、日本は「日本史」を取り戻し、日本の安全保障を確保し、日本人の誇りを取り戻すためにやっと進み始めたところです。今回の選挙で自民党は大勝しましたが、こうした取り組みは後退しています。自民党は多勢であることにあぐらをかかず真摯に政治に取り組んで頂きたいと思います。
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2005年09月16日 2005総選挙 トラックバック:- コメント:3

おいどんも、そう思います。
各党が何を主張してるのか区別できなかった都心の若い連中は、自民が「郵政反対?賛成?」の単純なクイズを出してきたので、んじゃこっちかなーなんて言って投票に行ったんじゃないですかね。民主党の主張は正攻法過ぎて、前述の若者が投票する判断材料にさえならなかったんでしょう。「民主党ってなに~?」なんて言いながらも面白そうだから投票に出かけた、というところでしょうかね。
では応援して帰ります。

2005年09月16日 おいどん URL 編集

無党派の票が大量に自民党に流れたと思われていますが、実際は違います。出口調査で明らかになっています。この層の票は大半は民主党に流れ、それでも民主党は大敗した事になります。無党派層と言うのはもともと選挙には無関心な層ですが、単に郵政民営化には反対と言う人が多かったようです。

2005年09月16日 worldwalker URL 編集

 分析については、また後で書こうと思っていました。

 民主党は思ったほど票が取れなかったわけではなく、比例区ではそれほど差を付けられているわけではないんですよね。

2005年09月16日 さいごう URL 編集












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