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米マサチューセッツ州でOpenDocument採用の動き

 現在はほとんど独占状態のオフィススイートでのMicrosoft Officeのシェアですが、これをきっかけに流れが変わるかもしれません。  米マサチューセッツ州、OpenDocumentとPDFにお墨付き(CNET Japan)

 同州は今週はじめ、公開レビュープロセスの一環として、ウェブサイトでこの計画の詳細を明らかにした。情報は9月9日まで公開される。この計画では、マサチューセッツ州の政府や関連機関は2007年1月1日の期限までに、OpenDocumentファイルフォーマットをサポートするアプリケーションをインストールし、ほかの製品を段階的に排除することになる。


 もちろんMicrosoftとしては黙っているわけにもいかないので、これを非難しています。確かにMicrosoftはOfficeのファイル形式のXML化を進め、一部は無償ライセンスにしています。

 しかし、Open OfficeOpen Office.orgのOpenDocumentとMicrosoft Officeのどちらがオープンなのか(オープンという定義が非常に難しいのですが、私は記録したデータを様々なアプリケーションで使い回しできる、という程度に認識しています。)は今のところOpenDocumentの方であるという人が一般的だと思います。

 今後どうなるかは分かりませんが、

 RedMonkのアナリスト、Stephen O'Gradyは、OpenDocumentを採用するというマサチューセッツ州の動きに、他州の政府組織が追従すれば大きな意味を持つことになる、とブログに書き込んでいる。

 「もちろん、ここでは象徴的な意味が重要になってくる。マサチューセッツ州がMicrosoftにとってかなり大きな取引先であることは疑いのないところだが、大局的にみると金額は重要ではない。重要なのは、ODF(OpenDocument Format)が米国で大きな勝利を収めるという点だ」(O'Grady)


今回の動きはこの言葉が全てを表している気がします。



追記:worldwalkerさんからのご指摘で、「Open Office」を「Open Office.org」に訂正しました。
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2005年09月02日 IT トラックバック:- コメント:2

Open Office Orgとは違うのですか?

2005年09月02日 worldwalker URL 編集

 記事の流れでそのまま使用してしまいましたが、

 Open Office   →×
 Open Office.org→○

 です。

 OpenDocumentは、特許料無料で利用できるXMLベースのファイル形式のことで、Open Office.orgやStarOfficeなどが採用しています。
 企業では、IBM、Sun MicrosystemsがOpenDocumentの支持を表明しています。
 まあ、実際にはOpen Office.orgのファイル形式イコールOpenDocument何ですけど。


 分かりににくくて、しかも間違いもあったりですいません。

2005年09月02日 さいごう URL 編集












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