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【中国】米国防総省にサイバー攻撃

 詳細がよく分かりませんが、本当に人民解放軍なんでしょうか。ただ、サイバー攻撃でインターネットに繋がっているシステムをダウンさせることなど、政府系の組織でなくても可能でしょう。

 ・中国軍サイバー攻撃? 米国防総省が侵入確認(iza)

 【ワシントン=山本秀也】米国防総省のホイットマン報道官は4日、ゲーツ国防長官の執務室で使用する電子メールシステムが、今年6月にハッカーの侵入で稼動停止状態となったことを確認した。同日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、同省筋などの話として、この侵入を「中国軍によるサイバー攻撃」と報じていた。
 ホイットマン報道官は、この侵入事件について、「国防機密の保持に脅威はなかった」と述べる一方、中国との関連については「侵入者の特定は難しい」と述べるにとどまった。同紙の報道に関する確認を求められたのに答えた。
 同紙の報道は、国防総省が調査の結果、サイバー攻撃の発信元を特定したとしている。当時の状況を知る元当局者は、「人民解放軍はわれわれのシステムを無力化させる能力を誇示した」と指摘した。

 6月に起きたハッカーの侵入では、約1500件のメールアカウントが何者かの操作でオフラインとなり、復旧まで2、3週間を要した。被害を受けたシステムは、国防機密を扱うものとは別の系統だったとされる。
 同紙の報道に対し、中国外務省報道官は「根拠のない冷戦思考の発露」とコメントした。8月末には、ドイツの週刊誌シュピーゲルが、ドイツ首相府などのコンピューターが中国軍のサイバー攻撃を受けたと報じたが、ベルリンの中国大使館は「無責任なうわさ」として、やはり関与を否定していた。
 中国の軍・情報機関によるサイバー攻撃や情報収集のための不正アクセスについて、米側では軍を含む多数の連邦機関が強い警戒を示していた。


 米国防総省のことは分かりませんが、ほぼ確実にインターネットに繋がっているシステムで重要な情報など扱っていないでしょう。

 このダウンしたシステムはそれほど重要な情報を扱っているとは思えません。この件が人民解放軍による「恫喝」と見るよりも、サイバー攻撃の練習台に使っただけでしょう。

 ただ、中国に限らず軍・政府系の組織がサイバー攻撃能力を持つのは半ば当然のこととなっています。逆にそのような能力を持たない国の方が少ないでしょう。

 サイバー攻撃に関しては、圧倒的に攻める側が優位にあります。もしそのような攻撃を受けたくなければ、物理的にインターネットから切り離すだけです。

 私は逆に、この事件で人民解放軍が自らの犯行と分かるような「足跡」を残しているならば、能力の低さを露呈したことになるし、そこまでのミスを犯していないなら米国の追跡能力の高さを「誇示」したことになると思っています。
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2007年09月05日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:4

さすがなんちゃってチャイナ。

足跡を残すとは、腕を上げたな。

面白半分でやっているだけだと思うのだが、アメリカはマジで受け取るのかなあ?

2007年09月06日 テツ URL 編集

真の機密保持は漏れない事なのでネットに繋ぐかな。
そんな事も考えずにやってるとは思えませんが……自己満足なんでしょうか?

2007年09月06日 どらっへ URL 編集

13億もいれば、誰がやっても不思議ではないですが、必ずしも中国が絡んでると決め付ける根拠も薄いような気も。こういう類は唐辛子地方の方が得意かとも思いますし…(笑)国籍を問わず、誰でも出来るでしょうから私は、どこぞの物好きがやらかしたと悪戯と考えています。

2007年09月06日 水兵長 URL 編集

中華国士様が軍施設を踏み台にアタックかましたとか?
最近のMadeInChinaバッシングは厳しいから、義憤にかられて動いたかもしれませんし。

北京五輪前に人民開放軍が動く理由に心当たりないでしょ?

2007年09月07日 蛇足 URL 編集












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