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【北朝鮮】話し合いを継続する意味をよく考えるべき

 北朝鮮が核施設を停止させたことについて誇らしげに語っているようですが、前にも書いたように進展であったとしても「以前来た道」のほんの一歩を踏み出したに過ぎません。彼らと考証することの意味をもう少し考えるべきです。

 ・6か国協議、1日延長に…「次の段階措置」手順で詰め(読売新聞)

 【北京=末続哲也、黒見周平】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の首席代表会合は19日、北京の釣魚台国賓館で2日目の会合を開き、北朝鮮の核放棄に向けた「次の段階の措置」を履行する具体的な手順を詰めるための作業部会の日程や、措置履行の目標期限などを協議した。

 当初は、議長国の中国が同日、議長声明を発表して閉会する予定だったが、意見の相違が残り、会合は1日延長され、20日も継続することになった。一方、午後には、日朝首席代表の会談を含む2国間の協議が行われた。

 韓国首席代表の千英宇(チョン・ヨンウ)外交通商省朝鮮半島平和外交本部長は同夕、記者団に対し、「(次の段階の措置を履行する)期限を設定するのか、設定するならどの程度までか、期限内のロードマップ(行程表)や成果の指標などをどう設定するかが、集中的に議論された」と述べた。中国は19日夜か20日朝にも、議長声明案を各国に提示する見通し。

 一方、日本首席代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長は19日午後、北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ケグァン)外務次官と約1時間会談した。日朝が政府間で会談を行うのは、3月にベトナム・ハノイで行われた日朝国交正常化作業部会以来。会談の詳細は明らかになっていないが、作業部会の再開に向けた調整を行ったとみられる。


 結局話し合いを継続することで支援を受けることが出来、その上核開発は結果的に進展しているのです。

 北朝鮮の今までの対応を見る限り、6カ国協議によってメリットを得たのは北朝鮮だけと言わざるを得ません。その間に他の国は支援を行ったりしたものの、外交的に得たものは何一つ無いと言っていいでしょう。

 今後も6カ国協議を継続するため、参加国は駆け引きを行うことでしょう。私は交渉の場を残すことまでは否定しませんが、交渉において的確な目標を設定すべきだと思います。いつか来た道をそのまま進み、その挙げ句に引き返すようなことは決してするべきではなく、そのためには交渉が決裂するのもしょうがないと思います。
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2007年07月19日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:2

話し合いとはお互いの話を聞きながら、良い方向へ結果を導くものだと思っています。
一方的に主義主張を並べ立てるのは話し合いではない事を残りの五ヶ国は教えてあげる事からスタートなのかも知れませ…おぉっと!朝鮮半島以外の四ヶ国でした(笑)

2007年07月20日 水兵長 URL 編集

コメントありがとうございます。
水兵長さん、
私も全くその通りだと思います。
北朝鮮の一方的な主張を聞いているだけでは全く話し合いの意味はありませんよね。

2007年07月22日 さいごう URL 編集












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