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【国内】参院選開始、本格的な政策論争を期待

 色々と逆風が吹き荒れる安倍政権ですが、実績についてはきちんと出していると思います。後はそれをどう評価するのか、そして野党はどうやって自己の政策を正当化していくのか、そうした政策論争に期待したいです。

 ・参院選スタート、計377人が立候補届け出(読売新聞)

 安倍政権発足後初の全国規模の国政選挙である第21回参院選が12日公示され、29日の投票日に向け、17日間の選挙戦に入った。

 与党の自民、公明両党は政権の実績を訴え、参院での過半数維持を目指す。一方、民主党など野党は、年金記録漏れ問題などでの政府・与党の責任を追及して、与野党逆転を実現し、政権交代の足がかりを得たい考えだ。内閣支持率が低迷するなど逆風の中、安倍首相にとって政権の命運をかけた戦いとなる。

 改選定数は選挙区73、比例48の計121。定数是正に伴い、東京、千葉で定数が各1増え、栃木、群馬で各1減った。立候補の届け出は12日午前8時半から、選挙区選は都道府県の選挙管理委員会で、比例選は総務省内の中央選挙管理会で始まった。選挙区選は218人、比例選は159人、計377人が届け出た。前回2004年参院選の320人は上回った。ただ、比例選が導入された83年以降では2番目に少なく、少数激戦となる。

 党名と候補者名のどちらでも投票できる非拘束名簿式で行われる比例選には、自民、民主、公明、共産、社民、国民新、新党日本など各党が名簿を届け出た。

 与党の非改選議席は与党系無所属を含め58で、自民、公明両党は定数242の過半数(122)を維持するため、計64議席以上の獲得を目指している。

 参院選の焦点である29の「1人区」では、民主党など野党が攻勢を強めている。仮に与党が過半数を大きく割れば、首相の責任論につながる可能性もある。

 民主党は「55議席以上」を目標にしており、野党全体で59議席を確保すれば過半数に達する。小沢代表は「参院選で与野党逆転しないと、将来、逆転の機会はほとんどない」としており、次の衆院選での政権交代への弾みにしたい考えだ。

 年金記録漏れ問題に関しては、与党が年金時効撤廃特例法の成立や社会保険庁改革などの実績を訴えているのに対し、民主党は政府の対応の遅れなどを厳しく批判している。

 安倍政権が進めてきた教育再生と公務員制度改革の是非や、閣僚らの政治資金をめぐる「政治とカネ」の問題なども参院選の争点となる。閣僚の辞任などが相次いだことで、首相の任命責任も問われる見通しだ。


 ・参院選公示 過半数めぐり与野党激突(iza)

 第21回参院選が12日公示され、29日の投票日に向け、17日間の選挙戦が始まった。今回は年金問題などが争点で、与野党どちらが過半数を制するか、激戦となりそうだ。安倍晋三首相(自民党総裁)にとっては初の本格的な国政選挙だが、結果は政権の命運を大きく左右する。

 改選議席数は選挙区73、比例代表48の計121。立候補届け出は都道府県の各選挙管理委員会と総務省内の中央選挙管理会で始まり、午前11までに選挙区は217人、比例代表は11の政党・政治団体159人の計376人が届け出た。

 与党の過半数維持には64議席の獲得が必要。公明党が改選13議席を維持したとして、自民党は3年前の前回を2議席上回る51議席を獲得しなければならない。一方、野党側が与党を過半数割れに追い込むには、全体で59議席の獲得が必要だ。

 勝敗ラインについて、首相は明言していないが、与党が過半数割れすれば政権運営は極めて厳しくなる。過半数割れが数議席の場合は、野党議員らの一部を取り込んで過半数を維持する可能性もあるが、自民党が40議席を下回る大敗だと「安倍首相退陣は避けられない」との見方がある。一方、民主党の小沢一郎代表は与野党逆転しなければ代表を辞任、今期で政界を引退する考えを示している。

 選挙区では、勝敗を左右する29の1人区の多くで、与野党候補が接戦。2人区の新潟、3人区の埼玉、千葉、神奈川、愛知では民主党が候補を2人擁立、自民党や公明党の候補と激しい戦いを繰り広げている。定数増で5人区となった東京も有力候補が混戦状態だ。

 比例代表は民主党が第1党を確保する勢いで、前回の民主党19議席、自民党15議席の差がどうなるか。公明党は8議席維持、共産党は5議席獲得が目標。社民、国民新、新党日本の各党なども議席獲得を目指す。

 争点は年金問題や相次ぐ閣僚の事務所費問題で浮上した「政治とカネ」のほか、格差是正や財政・税制、教育、憲法問題でも論戦が交わされる。


 こんなエントリを書いていて何ですが、議席数の上下について興味はありません(苦笑)あるとすれば、与党・野党が過半数を握るかどうかというところでしょう。

 ただ、そんなことよりも重要なのは、どの政党が自分たちの未来を託すに相応しいかということです。いくら自民党にお金の問題が続出しているとは言っても、北朝鮮の利益団体から献金されていると言った問題とはレベルが違いすぎますし、あまりにも騒ぎ過ぎなマスコミにも閉口してしまいます。

 そもそも政治家のお金の問題よりも、「自分の希望する政策を実現出来るかどうか」が一番重要なはずです。特に景気が上向いていると言いつつも個人の財布に影響しない現実に対して、本当に自民党は何も考えていないのか、そして民主党ならそれを解決してくれるのか、といったところは本当なのでしょうか。

 これは問題の一例ですが、本当に政策をきちんと議論し合う場が少ないのは事実です。マスコミは面白可笑しく報道するだけで、ほとんど政策の評価をしていません。しているように見えるのは、分析不足の「キャスターによる独断」です。

 私はこうした現状から、党首討論などの機会を増やすことによって、「政策論争中心の選挙」になって欲しいと思います。特に参議院は解散が無く任期も長いです。そうした特性から考えると、まさに政策を語る場に相応しいと思います。

 これからの選挙戦が少しでもそのような方向に進んで欲しいと思います。
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2007年07月13日 政治 トラックバック:- コメント:4

こんばんは。お久しぶりです。
TB失礼します。

ついに参院選が公示されましたね。
「自分の希望する政策を実現出来るかどうか」が一番重要、キャスターによる独断、まさにその通りだと思います。

今回も日本では本格的な政策論議が交わされずに終わるのかと思うと情けなくなりますね。

今後とも宜しくお願いいたします。

2007年07月13日 ねたねこ URL 編集

 結局、雰囲気で投票が決まりそうな悪寒がします。
 TV局が政策の話をやる気が無ければ、一緒ですよ。
 民主党も中身のある話が無いですし。
 9条を持ち上げてる連中は妄想癖と言った方がいい位ですし。

2007年07月14日 どらっへ URL 編集

ヨイショかも知れませんが、安倍首相は民主党の年金改革案を評価していたようですね。
民主党は与党とかぶっても法案が通れば、得意のマニフェストを実現したとして認められるようにアピールすべきです。今のやり方は旧社会党そのものです。
社民と共産はまたもや選挙の争点に憲法九条を掲げてしまいました。これでは野党共闘もぶち壊しです。選挙民は憲法なんか後回し、自分達の年金に対する不安、生活水準の改善を期待しているのが分かっていないようですね。
この国のマスコミは、選挙戦を政策論争に持ち込ませようともせず、ただスキャンダルで政権崩壊するのをを面白おかしく報道して自らに力のあるように見せているだけで腹が立ちます。

2007年07月15日 水兵長 URL 編集

コメントありがとうございます。
ねたねこさん、
なんだか政策論争でなく、自分たちの身の上を批判しあっている情けない選挙だと思いますね。

どらっへさん、
憲法9条を主張し続ける人たちは、それが意味するものをもう少しきちんと考えて欲しいですね。

水兵長さん、
民主党は、自民党に政策を誉められると逆に思考停止になってしまいますからねぇ(苦笑)

2007年07月16日 さいごう URL 編集












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