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【国内】集団的自衛権の問題で揺れる与党

 この問題における注目どころは二点あって、第一に公明党との連立をそろそろ考え直すべきタイミングになっていると言うところで、第二に集団的自衛権の行使が憲法改正とセットになるのかという問題です。

 ・自公連立の火種に 集団的自衛権で特命委初会合(iza)

  集団的自衛権の行使禁止の解釈見直しなどを検討する有識者会議を政府が立ち上げたことを受け、与党の公明党から牽制(けんせい)する発言が相次いでいる。自民党は27日、「集団的自衛権に関する特命委員会」の初会合を開き、秋までに見解をとりまとめる方針を決めたが、行使容認に踏み込む公算が大きく、公明党との溝はますます広がりそうだ。

 公明党の太田昭宏代表は27日の記者会見で、有識者会議について「なし崩し的に集団的自衛権の行使に道を開いていくものであってはならない」と述べ、行使容認への強い警戒心を示した。「平和の党」を掲げる公明党にとってはできれば触れたくない問題で、太田氏は「安倍晋三首相は従来の憲法解釈を尊重すると私に明確にした」と強調し、解釈変更に踏み出さないよう暗に求めた。

 北側一雄幹事長も25日の記者会見で「集団的自衛権は憲法解釈ではなく、憲法改正論議の中でやるべきだ」と主張した。解釈変更に反対する立場を強調したものだが、公明党は憲法9条改正にも強い難色を示している。

 これに対し、自民党の中川昭一政調会長は自ら党特命委の委員長に就任。初会合では「政府は内閣法制局の判断だけで憲法解釈をしてきたが、政治の場で何ができるのかを議論していく必要がある」と、解釈変更に向け党内の議論を深めていくことに強い意欲を示した。委員長代理には、昨年末に「集団的自衛権行使を法律上可能とする際のイメージ案」を取りまとめた石破茂元防衛庁長官が就任した。

 ただ、自民党内でも解釈変更への慎重論は少なくない。山崎拓元副総裁や谷垣禎一前財務相は26日、「集団的自衛権の行使は憲法の解釈変更ではなく、憲法改正で行うべきだ」との考えを相次いで表明している。特命委の議論は夏の参院選後に本格化するとみられるが、議論の行方次第では厳しい対立も予想される。


 元々公明党と自民党が連立していること自体に違和感を感じる人は多いのではないでしょうか。その昔社会党と連立を組んだ際、社会党は自らの存在意義が不明確になり、その結果そ党の存在自体がなくなってしまいました。

 公明党の政策は元々旧社会党よりも左寄りで、どちらかというと共産党の政策に類似点が多いと私は思っていました。連立の結果、ある程度自民党との政策的な強調が出来るようになったのですが、今の太田代表に代わってから安全保障政策に関して対立点が目立つようになってきました。

 はっきり言いますが、自民党は公明党と連立を組むべきではありません。理由は簡単で、根本が宗教の政党とは真の政策協調は望めるはずはなく、有権者の理解も得がたいからであり、そもそもの理念が全く違うからです。

 話は変わりますが、集団的自衛権は憲法改正とセットにすべきでしょうか?私はそう思いません。なぜなら集団的自衛権は国際的に認められた権利であり、それを憲法で明確に否定していないからです。何でも憲法改正にセットにしている人たちは、議論を後回しにしているのでしょう。ひょっとしたら憲法改正など出来ないのだからと考えているのかもしれません。

 安全保障に関する議論に駆け引きや対立構造を持ち込むべきではありません。きちんと国家のことを考えて議論することを望みます。
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2007年04月28日 政治 トラックバック:- コメント:2

市議会議員選挙を見ていて、まだ創価学会(=公明党)の力は強いなと感じました。

途中の開票結果などを見ていても、他の候補は結構票数がバラけるのに、創価学会(=公明党)の候補者達は、票数が横一列に並ぶ感じなんですよね。

無駄ダマを使わず、うまく当選させるような感じで票をバラケさせているみたいで、見ていて胸糞悪くなりました。

2007年04月28日 かぼちゃ魔法師 URL 編集

コメントありがとうございます、
かぼちゃ魔法師さん、
地方自治体の議員選挙などでは完全に学会員を分散させて議員の当選をコントロールしていますよね。
他の政党よりも露骨で、私も見ていてあまり気分が良くないです。

2007年05月03日 さいごう URL 編集












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