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【中国】一時的に対日批判を抑制しても・・・

 結局言論統制する国に対して、「対日批判の論調がなくなった」と喜ぶのは意味のないことです。今対日批判を抑制されても、それ自体が外交の道具になっているという見方で冷静に見るべきでしょう。

 ・日本批判ダメ!会談「成功」へメディア統制あった(iza)

 日本批判を抑制せよ! 中国共産党の高官らが、日中戦争に関する報道について「中日関係の大局を妨げてはならない」として、日本批判の抑制をメディアに指示していたことが明らかになった。米国で発行される中国語紙「多維(たい)時報」(電子版)が20日伝えた。

 中国国内では、4月の温家宝(おん・かほう)首相の訪日に向けて公式メディアの対日論調が大幅に軟化していた。この動きについて、何清漣(か・せいれん)氏ら米国在住の中国知識人は、中国の対日世論が改善、悪化のいずれでも当局の都合次第で操作されると指摘していたが、多維時報の報道はこの指摘を裏付けたかたちだ。

 多維時報は今年1月12日に北京で開かれた出版・報道管制に関する中国の党・政府連絡会議の非公開議事録を報じた。この会議には、世論工作を統括する劉雲山(りゅう・うんざん)・共産党宣伝部長らが出席した。議事録は報道管制の重点項目を具体的に指示した内容。秘密保持のため、内容伝達の範囲を限定する指示が議事録に付記されている。

 重点項目を伝達した党宣伝部の李東生(り・とうせい)副部長らは、外国関係の報道について「(メディアが)勝手に他国の内政を批判してはならない」と指摘。対日関係については、盧溝橋(ろこうきょう)事件(1937年7月)、南京事件(同年12月)の70周年報道を挙げた上で、「宣伝は現実に奉仕するとの原則を堅持せよ」と語った。

 これは、対日関係の改善を決断した外交路線にメディアを従わせる一方、報道関係者が当局のガイドラインを超えて独自に安倍晋三政権などを論評することを規制する方針を示したものだ。

 日中関係は昨年10月、安倍首相が就任後初の外遊先として中国を訪問したのをきっかけに、表向きは一気に好転した。

 それ以前の日中関係は非常に厳しい状況にあった。2005年春には、中国各地で激しい反日デモが繰り広げられ、北京の日本大使館が群衆に取り囲まれ、投石を受けたこともあった。中国がとくに反発したのは小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝。中国はこれを厳しく批判、日中関係悪化の責任を日本側に押しつけた。

 だが中国も、対日関係の改善を求めていた。環境保護や省エネ分野で日本側の技術協力を必要としているからだ。そんな中国にとって、安倍首相の訪中は関係改善のチャンスとなった。中国が対日批判を抑制する方針を決めたのは、安倍首相の訪中で生まれた日中関係改善の流れを定着させるためにほかならない。(ワシントン 山本秀也)


 中国の人々に配慮して何かを発言することほど意味のないことはないでしょう。例えば南京大虐殺にしても、政府の反日キャンペーンと同時期に論調が盛り上がるのは政府の関与があるからです。決して中国の人民が怒っているとかそんなことはありません。

 中国はそのように「対日感情」すらも政治的な道具にする国です。そう考えて外交に臨まないと大局を見失うことになります。日本では俗称「親中派」(本質は「媚中派」)の人たちが与党や野党に数多くいます。彼らはこの本質を理解していないからこそ、日本の国益に反する意見を堂々と主張するのでしょう。

 日本人もイメージや感情などという分かりにくい指標を元に外交を行うのを止めにしなければ、中国のような狡猾な国にずっと騙され続けるでしょう。
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2007年04月22日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:2

 私は黙っている事と靖国に行かない事に価値を見出せません。
 正直、無駄ですよ。

 向こうがオリンピックと万博を控えて動けないのならば、今の内にトコトンやりたい事をやりたい事をやってしまえば良いじゃないですか。と思うのですよ

 靖国に行き、尖閣諸島に施設を作り、『南京』を否定する。
 巧くいけば、『中華人民帝国』と『中国共産党』が反日デモや暴動から端を発した内乱で消滅してくれるかもしれないのにそれを逃すなんて、面白くありません。

 私にとって、それこそ大局的に物を見ることだと思います。

 私としては是非、反日デモや暴動を起こして欲しいのですよ。
 馬鹿な連中の目を醒ます為にも。

 しかし、馬鹿な媚中派には情報統制された偽りの友好も意味があるのでしょうかね?
 私から見れば、愚劣の果てですよ。

2007年04月23日 どらっへ URL 編集

コメントありがとうございます、
どらっへさん、
確かにその通りかもしれませんね。はっきり言って中国の反日キャンペーンに黙っていることほどマイナスになることはないのでしょうね。

2007年04月29日 さいごう URL 編集












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