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【韓国】米韓FTA妥結は日本にとって・・・

 韓国にとって大きな話題であるし、日本国内でも多少メディアの関心度は高いようです。しかし、実際にFTAが日本の自動車産業に与える影響は本当に大きいのか疑問です。

 ・米韓FTA合意、日本は取り残されたのか 韓国がこだわった理由(iza)

 中国経済が躍進を続け、アジアでの存在感を強めるなか、米国と韓国が2日、手を結んだ。自由貿易協定(FTA)の締結で合意したのだ。
 ソウルで記者会見した両国交渉代表団によると、農産物分野で韓国が譲歩し、米国が韓国の主力商品である中小型車にかかる自動車関税の即時撤廃に応じ、双方が歩み寄った。
 また北朝鮮の核問題進展などを条件に、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地で韓国企業が作る製品を、米国が将来「韓国製」と認める方向でも合意した。
 では、この協定は日本にとって、どのような意味があるのだろうか。日本は自動車など工業品の対米輸出で韓国とライバル関係にある。今回のFTAにより韓国の対米輸出が促進されることになり、日本は韓国と比べ、不利になった。
 そのうえ、日本は米国とのFTA交渉に入るめどすら立っていない。韓国との交渉も途絶えている。日本丸はどう態勢を立て直すのか。

                   ◇

 韓国が2日、米国との間で自由貿易協定(FTA)を結んだ。お互い貿易や投資など経済交流の面で障壁を無くし、経済的一体化を進めようというものだ。“反米”とみられてきた盧(ノ)武鉉(ムヒヨン)政権が一転して“親米”になった感じだが、背景には経済など膨張を続ける中国に対する脅威感がある。
 韓国としては経済で最強の米国と密着することによって韓国経済の質と力を向上させ、中国経済に飲み込まれないようにするというわけだ。遠くの米国を利用し、近くの中国に対抗する、いわば“遠交近攻”策である。

 ■日中サンドイッチ論

 また韓国では最近、政財界やマスコミなどで、「日中サンドイッチ論」がしきりに語られている。国際的にこれといった独自性がなく規模も中途半端な韓国経済は早晩、日中にはさまれ、ダメになるという危機感だ。米韓FTAはその処方箋(せん)の一つでもある。
 一方、米国にとっても今回の対韓FTAは2国間としては最大の経済規模のもので、経済的利益は大きいが、同時に「アジア地域で影響力が大きくなっている中国を牽制する戦略的布石」(米議会調査局報告書、朝鮮日報報道から)との評価も聞かれる。
 盧大統領は韓国(あるいは朝鮮半島)の理想的未来像を「東アジアの均衡者」と位置付けてきた。これは、米国や中国、日本など周辺強国とは一定の距離を維持しつつ、独自の役割を果たすという一種の中立化論である。
 将来の中立化のためには、経済と軍事で力を付けなければならない。そこで韓国としては、軍事面では戦争が起きたときの作戦統制権の返還を米国に求めるなど、一定の米国離れで自主防衛を目指す一方、経済では米国の懐に入ることによって力を付け、中国に備えるという反米・親米の使い分けになったわけだ。
 盧大統領は昨年来、米韓FTA推進を主張し、支持勢力の親北・左派勢力や与党陣営の強い反対にもかかわらず、実現に執念を燃やしてきた。

 ■目指すは半島中立化

 そのきっかけになったのが現在、政府の東北アジア時代委員会秘書官を務める裴(ペ)紀燦(ギチャン)氏の著書『コリア、再び生存の岐路に立つ』だといわれ、盧大統領は「わが国の未来生存戦略について霊感を得た」と語っている。
 この本は「韓国は東北アジアで米中の影響力が拮抗(きつこう)する2020~30年まで、最大の覇権国である米国と協力関係を強固にして信頼を築き実力を育てることが急務だ」と強調しているほか、将来像として「朝鮮半島の中立化」を提示している。
 残る任期が1年足らずとなった政権末期の盧大統領は、未来志向的で実利的な米韓FTA締結で反米イメージを脱し、対米関係修復の道ができた。しかし、対日関係は依然、過去に執着した観念的な日本非難ばかりで「反日情緒」からの脱出の兆しは見えない。愛読書は日本との協力関係の重要性も強調しているのだが。(ソウル 黒田勝弘)

                   ◇

 【自由貿易協定(FTA)】
 FTAはFree Trade Agreementの略。2国間または複数の国の間で、関税など通商上の規制を取り除く協定。FTAの要素に加え、投資や人の移動などを含む幅広い取り決めは経済連携協定(EPA=Economic Partnership Agreement)と呼ぶ。日本政府は従来、世界貿易機関(WTO=World Trade Organization)の交渉を優先し、FTA締結に積極的ではなかったが、WTOの交渉が難航する中で2国間・少数国間関係の重要性を再認識した。


 米国での自動車産業の行方は、米韓の企業が大きな影響を与えているのは間違いないようです。まだまだトヨタの業績に比べて現代は及びませんが、GMなどの米国企業に比べて未知数な分脅威と感じられるところがあるようです。

 しかし、米韓FTAが米国での自動車産業に大きな影響を与えるかどうは疑問です。そもそも日本の自動車産業は米国に大規模な拠点を築いており、その販売の7割程度は米国内で生産されています。

 そのような状況の中で、韓国内で生産した自動車が低関税で輸入されたとしても、与える影響は微弱と言わざるを得ません。

 それよりも、頑なに拒んでいた米国産牛肉の輸入再開が与える影響の方が大きいでしょう。

 そもそも米韓のFTAが妥結されたからと言って韓国経済が発展するという短絡的かつ楽観的な見方はするべきではありません。そのため、日本にとって脅威だという見方も短絡的であり、影響をよく分析する必要があります。しかし、分析された記事がないのは、新聞記者の見識によるところも大きいのでしょうかね。
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2007年04月04日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:7

はじめまして~、トシです♪

グーグルのブログ検索から
訪問させていただきました♪

見やすくてきれいなサイトですね♪

また訪問させていただきま~す♪

2007年04月04日 トシ★在宅時間自由人♪ URL 編集

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=193368
米国内でいろいろなひとにインタビュー

Q:対テロ戦争の一環として、次に攻撃すべき国はどこだと思いますか?
約25秒あたりから
A:「韓国」
Q:なぜ韓国なんですか?
A:奴等はトラブルの元だからだ。
Q:トラブルとはどんな?
A:連中の性格だ。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=49029
朝鮮人の話を55分間

2007年04月04日 (・∀・)! URL 編集

ひろみ と言います

私の韓流サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きました

http://blog.livedoor.jp/kabukom1175/archives/50976470.html

2007年04月04日 ひろみ URL 編集

日中サンドイッチ論は、私なりにこの場でちょっと前に主張していたの同じですね。FTAにでも縋(すが)らないと韓国の経済的な将来というか、存在価値が危ないのは明らか。

FTA無しでも十分安泰な日米、それ無しでは考えられない米韓…
東アジアの均衡者?鼻から牛乳、噴飯モノとは、良く言ったワイ。

2007年04月04日 あきら URL 編集

あのデザインと性能で日本車と互角に戦えるかと言えば、是非に及ばないでしょう。
アメリカでもレンタカーとしての需要が多いのも価格面で無理矢理頑張ってるだけですよね。
悔しければF-1やWRCにでもエントリーして性能で堂々勝負したら良いのではないでしょうか?

2007年04月05日 水兵長 URL 編集

それってムリ!
代々の商人という人がいない、ってか尊重されない韓国(儒教国家)においては企業に技術蓄積がないからF1もWRCもいけないよ。この会社を将来にわたって引き継いでいこうという企業人の考え方が評価されない。

車を作るんならテキトーにエンジンは三菱から、車体はどこどこから・・・・みたいに技術を継ぎ接ぎして「ハイ!ヒュンダイです」ってな具合なんでしょうね。

液晶でも車でも携帯でも日本からの特許がないと何も作れない。そのくせヒトゲノムの問題なんかでは、うそがばれても「嘘をばらしたことが犯罪だ!」というヘンテコな世論がでてくる・・・つくづくヘンテコな国。

2007年04月07日 あきら URL 編集

コメントありがとうございます。
worldwalkerさん、
政府レベルではまともに付き合っていますが、普通に付き合いたい人たちではありませんよね。

ひろみさん、
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

あきらさん、
韓国はじそもそもコストでは中国や台湾に敵わず、知的財産権では日本に敵いません。じゃあどこで活路を見出していくのかと言えば、結局FTAしかないでしょうね。

水兵長さん、
レンタカーの需要が多いのは、系列会社に引き取らせて新車販売台数の水増しをしていると認識しているのですが、どうなんでしょう。

2007年04月08日 さいごう URL 編集












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