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【北朝鮮】これってすでに北朝鮮のペース?

 最近北朝鮮のことを紹介しても何の面白味も無かったので、頻度としては落としていたのですが、本当に次々と北朝鮮の要求を聞き入れる6カ国協議の対応に不信感を感じるばかりです。

 ・北朝鮮、資金返還「未確認」と出席拒否 6カ国協議(iza)

 【北京=有元隆志、大谷次郎】北朝鮮の核問題をめぐる第6回6カ国協議は2日目の20日、各国の首席代表による会合が予定されていたが、北朝鮮がマカオの金融機関バンコ・デルタ・アジア(BDA)で凍結されている資金の全面返還を確認するまでは協議に応じられないと出席を拒否したため、開催できなかった。
 韓国の通信社・聯合ニュースによると、マカオ当局は米国から受け取ったBDAに関する資料の検討を終え、21日午前に、凍結されていた2500万ドル(約29億3000万円)を北京の中国銀行にある「朝鮮貿易銀行」名義の口座に送金する予定と伝えた。

 20日は2月の協議で合意した寧辺にある核施設の稼働停止・封印など「初期段階の措置」の履行方法を議論する予定だった。議長国・中国は「BDAの政治的な問題は解決しており、あとは手続き上の問題なのではないのか」と、出席を求めたが、北朝鮮側は受け入れなかったという。
 北朝鮮の態度に各国からは「こういうことを理由に6カ国協議の実質的議論が前に進まないのはあるべき姿ではない」(日本政府代表団筋)との批判が出ている。
 今回の6カ国協議は3日間の日程で、最終日の21日には、初期段階の措置の議論を踏まえ、「次の段階」に当たる北朝鮮の核開発計画の完全申告や核施設の「無能力化」について話し合う予定だった。北朝鮮の出席拒否で、日程に変更が出る可能性もある。

 一方、米首席代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は20日、記者団に「初期段階の措置」が履行された場合、4月中にも6カ国の外相会合を開催したいとの意向を示した。


 元々6カ国協議は意味のないものでしたが、米国が北朝鮮に歩み寄りの姿勢を見せることによって一気に対話ムードになびいたかに見えます。

 しかし、北朝鮮は米国が今強硬な態度に出ることが出来ないことを百も承知で焦らす作戦に出ています。もちろんその裏には出来るだけ支援を得ておいて時期が来たら核開発を再開しようと言う魂胆は見え見えです。

 日本の世論はそう言ったところに気付いていて意外に冷静なところが見えますが、韓国の報道や政府の対応はかなり単純です。あの対北朝鮮強硬姿勢のハンナラ党でさえ対話路線を評価しつつあります。

 しかし、今回の記事でも分かるように、対話に応じる姿勢と言うよりもいかに支援を得たいか、そして金融制裁の解除が重要であって、その後のことをあまり楽観視すべきではありません。

 しかしなぜ同じことを繰り返すのか疑問でしょうがありません。
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2007年03月20日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

北朝鮮は、このお金を使いきったら、いよいよ資金の枯渇。


アメリカの罠と思うのは自分だけかな?

2007年03月21日 危機!日本包囲網 URL 編集

当然の帰結というモノでしょうね。
核、偽札、ミサイル、麻薬…どれを取ってもアメリカに封印されてしまったね。北にはもうまとまった資金を得ることの出来る商売が無くなったのだから、この資金を使い切ったらお仕舞い。将棋でいう「詰み」の局面になってきたということでしょうか。

2007年03月25日 あきら URL 編集

コメントありがとうございます。
危機!日本包囲網さん、
しかし、米国は本気で北朝鮮問題で結果を求めているようにしか見えないんですよね。私が見る目がないのでしょうかね。

あきらさん、
それは言えると思います。核のカードしか使えなくなった北朝鮮には、どのように振る舞うことが出来るかと言えば、勿体ぶって会議を逃げ出すことくらいでしょうね(苦笑)

2007年03月26日 さいごう URL 編集

米国の意図がわからん。

ブッシュさん、これからどーするの?

2007年03月29日 (・∀・)! URL 編集

コメントありがとうございます
worldwalkerさん、
北朝鮮に妥協したいところだけど、ただ違法な取引をしていない口座などほとんど無かったのかもしれませんね(苦笑)

2007年04月01日 さいごう URL 編集












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