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【米国】米国が環境問題に無関心なひとつの理由

 今年の冬はほとんど寒い日が無く、つい最近になって寒さが復活したものの、今までの冬と全く違った印象を抱いたのは私だけではないでしょう。こうした異常気象は日本だけでなく、様々な国で発生していますが、意外と米国では発生していないようです。

 ・肥沃で温暖で鉱物資源にも恵まれ、地球温暖化の影響も受け難い場所です(テクノバーン)



 【テクノバーン 2007/3/16 14:28】画像上は15日に米国立海洋大気圏局(NOAA)が発表した今年の冬(2006年12月-2007年 2月)の全米の平均気温分布図となる。ヨーロッパなどの先進諸国を中心に地球温暖化が声高に叫ばれているが、驚くべきことにアメリカ本土を見る限りは暖冬といわれた今年の冬に関しても、地球温暖化の影響は受けずに全体としては平年並みの温度だったことが判る。

画像下は1971年-2000年の平均気温と2006年12月-2007年2月の平均気温の差を示したマップとなる。この気温分布マップでもやはりアメリカ本土に関しては地球温暖化の影響は受けておらず、むしろ場所によっては温度が下落している場所すら示される状況となっている。



アメリカがヨーロッパ諸国に比べて地球温暖化対策には比較的、冷淡な立場を示しているのは地球温暖化の影響を受けることが他の地域に比べて少ないという、地理的な条件も影響を及ぼしていそうだ。


 日本にとって環境問題は、中国の大気汚染、海洋汚染や韓国の海洋汚染、中国、韓国漁船の乱獲による生態系の破壊など多くの要因を外的なものに支配されているため、自国の環境対策だけではなく、国際的な環境問題への取り組みが必要となっています。

 そこで必要となるのは米国の環境問題への取り組みなのですが、この記事を見た限りはあまり積極的でないのはうなずけます。そもそも切実さという面でかなり欠落しているのでしょう。

 そもそも環境問題に関して言えば、二酸化炭素の排出量は米国がダントツの1位、中国がその半分で2位となっており、その2カ国で世界の3分の2を排出しています。米国の環境問題への取り組みは必ず必要であり、ゴア元副大統領のように環境問題の必要性を説く存在は貴重と言えるのではないでしょうか。
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2007年03月17日 国際 トラックバック:- コメント:5

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007年03月18日 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007年03月18日 編集

何故アメリカが環境問題に消極的なのかが判ったような気がします。
このまま他の地域が異常気象に見舞われ続ければ、自国の農産物を高く売れるという計算でも働いているのかもしれません。

ですが”平均気温”という物も結構な曲者です。
自分が住んでいる地域は一応”豪雪地帯”に分類されます。
ですが、20年ほど前から年々冬季の積雪量は減り続け、今年は記録的な”無雪”。
その一方で平均気温は今季を除けば”大差無し”なのです。

アメリカは自称”世界のリーダー”で国内に過激な環境保護団体や暴力的な動物愛護団体がいるのですから、もっと地球規模での環境問題に目を向けるべきです。

2007年03月19日 通行人A URL 編集

でも、米国の自然現象は日本よりもずっとダイナミックですよね。
LAに行ったときに、すごいカミナリの稲光を見ました。

夜の月の見え方や、昼の日差しの強さも日本とは違うと感じました。

2007年03月19日 worldwalker URL 編集

アメリカ人は、自国が広く、「多様性が有る」と自認していることもあり
インテリ階級以外の善良な市民たちは無邪気なほど他国の状況を知らない・知ろうとしないところがあります。

日本にも、自国の都合で世界の歴史を解釈しようとしたり
自国を悪気無しに「単一民族でみんな同じであるべし」と思い込んでいる善良な「国民」が多かったりしますが
それと好一対でしょう。

しかし、アメリカ人には一般的に、一旦認識し、問題を感じたことに関しては
日本では考えられないほどダイナミックな運動が起きる傾向もみられます。
『都合の悪い真実』のように、特に「おなじアメリカ人」から注意喚起が出ることで
アメリカが大きく変わることは十分にあると思います。

2007年03月20日 2月うさぎ URL 編集












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