スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

【国内】防衛省発足、期待されるのはこれから

 何度か言っているのですが、防衛庁が省に昇格したからといってすぐに何かが変わるわけではありません。あえてあるとすれば、防衛問題を国の政策の中でより重視していこうという姿勢の表れではないでしょうか。

 ・久間氏を初代防衛相に任命 省が発足(iza)

 防衛「省」昇格関連法が9日施行され、昭和29年に発足した防衛庁は約半世紀を経て「防衛省」に昇格した。久間章生防衛庁長官は同日午前、東京・市ケ谷の防衛省正門で「防衛省」と書かれた仮看板の除幕を行った後、首相官邸で安倍晋三首相から補職辞令の交付を受け、初代の防衛相に任命された。省昇格に伴い、自衛隊の海外活動は、これまでの「付随的任務」から「本来任務」に格上げされる。



 ・防衛省発足:野党各党の反応(毎日新聞)

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は9日の記者会見で、防衛庁が同日から省に昇格したことについて「この国の平和と安全、世界の平和と安全を守り抜くためになお一層の努力を願いたい」と歓迎する意向を表明。本来任務化された自衛隊の国際活動のうちイラク派遣には反対する立場を強調した。

 共産党の市田忠義書記局長は「単なる看板の掛け替えではない。自衛隊の海外派兵を公認することは憲法9条に照らしても許されない」と批判。社民党の福島瑞穂党首も「憲法を変えることに直結した動きだ。戦後の大きな転換になりかねない」と述べ、通常国会では改憲手続きを定める国民投票法案の成立阻止を目指す考えを強調した。【葛西大博】


 防衛庁が省になって出来ることが変わるかといえばそうではなく、変わったのは「名前」と「防衛官僚の仕事のしやすさ」程度でしょう。

 私ははっきり言ってどうでも良いです。しかし、その先にある憲法改正や安全保障基本法などの制定によって、国家主権を守る軍事力としての役割を与えられたときに、やっと自衛隊が国民を守る存在として認められたことになるでしょう。

 その前に、毎日新聞の記事にもあるように、共産党中心の人民解放軍もどきを創設したい共産党や、未だに非武装中立を標榜する社民党などの妨害と戦っていかなければなりません。

 今年は防衛省にとってもゴールではなく、始まりに過ぎません。

 蛇足のようになりますが、防衛施設庁の談合や情報漏洩など解決しなければならない問題はまだまだたくさんあります。それらもきちんと解決した上で次のステップに向かってもらいたいと思います。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2007年01月09日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:5

省でも庁でもべつにかまいません。

ただ動きやすく、日本国をより強固に護って頂ければそれだけでいいです。

何をがたがた騒いでいるのかなあですね。

2007年01月09日 テツ URL 編集

ようやく防衛庁が防衛省になりましたね。

法的手続きも簡略化されましたが、それが制服組ではない防衛官僚の幅を利かせることにつながってはなら無いと思います。

日本国民は一同が国家安全保障に血税を支払っている以上、それが有意義に活用されているかを厳格に見定めてはいけなくなりました。

さいごう様の仰るとおり、これはスタートなのだという意識を国民が持つことが重要だと思います。

2007年01月10日 ねたねこ URL 編集

テツさん、
結局はこれを支持率向上に使いたい自民党勢と、自分たちの攻撃材料に使いたい野党側の両方への燃料となってしまったわけですよね(苦笑)

ねたねこさん、
制服組と背広組がどのように共存していくかが今後の課題でしょうが、そもそも背広組の存在意義って問われることはないんでしょうかね?
とりあえず、今年は防衛省にとって大きな年となりそうですね。

2007年01月11日 さいごう URL 編集

ほとんどの国民の意識は「ああ、そうなったの?」程度でしょう。
実質的には、論理的にも実務的にも国内の左巻き勢力に対抗しやすくなったということでしょう。

2007年01月11日 worldwalker (・∀・) URL 編集

worldwalker (・∀・) さん、
左の人たちは逆に「軍国主義化」と突っ込む場所を得たという気持ちでしょうね(笑)

2007年01月13日 さいごう URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。