スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

【国際】国連事務総長、死刑擁護発言で一騒動

 彼の心情的なスタンスと国連の実際の立場がまだ一致していなかったのでしょう。軽率な発言ではありますが、すぐに違憲を180度変えてしまうのもどうかな、と思います。

 ・フセイン政権要人の死刑、見合わせ要求…国連事務総長(読売新聞)

 【ニューヨーク=白川義和】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は6日、声明を発表し、イラク政府にフセイン政権時代の要人の死刑執行を見合わせるよう「強く要請」した。

 潘事務総長は先に、フセイン元イラク大統領の死刑執行について、「各国が決めるべき問題」と発言。死刑制度に反対する国連の原則的立場の変更と受け取られ、波紋を広げていただけに、自ら軌道修正を行ったものとみられる。

 声明によると、ナンビアール官房長は同日、イラク国連代表部あてに書簡を送り、「国際社会のすべてのメンバーは国際的な人道法、人権法をあらゆる面で尊重すべき」とする潘事務総長の見解を伝えた。


 今回の潘基文事務総長の元々の発言に関する記事は、こちらです。

 ・国連総長、フセイン元大統領の死刑めぐる発言で波紋(読売新聞)

 国連が各国の内政にどの程度干渉出来るかは、その人それぞれの意見があります。今回の発言はフセイン元大統領の死刑が持つ政治的意味と、死刑制度自体の意味を混同して報じられている様に思えます。

 少々潘基文事務総長に同情的な面もあるかもしれませんし、誤解させるような発言の仕方もあったのかもしれませんが、彼は死刑制度自体には反対であり、フセイン元大統領が死刑執行されたことにへの是非は別にして、今後治安の回復に努めなければならないイラク政府を妨害する発言を避けただけのように感じます。

 もし、彼がフセインの死刑執行に反対する発言をしていれば、イラク国内の反政府勢力を勢いづかせるだけであり、そちらの方が個人的には懸念するところでした。

 そして今日の記事の方で、フセイン政権時代の要人の死刑執行を見合わせると言うことですが、こちらは単純に死刑自体に反対するという点と、死刑執行が持つ政治的意味を考えても反対することで矛盾はしません。

 なんとなく揚げ足を取られたような気がするのですが、それは私だけでしょうか。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2007年01月07日 国際 トラックバック:- コメント:5

 空気読んでない気がします。
 票の上では圧倒してましたけど、一部で歓迎されていなかった節があるのにこういう発言をするのは「揚げ足を取ってくれ」と自爆してるのに等しいですね。

 まあ、我々は見てるだけですが──

2007年01月07日 どらっへ URL 編集

おそらく揚げ足を取って欲しかったのかなあ←ジョーダン

でもそう思わざるをえないと思いますよー。

2007年01月08日 テツ URL 編集

どらっへさん、
彼の場合、そうした気遣いが多少少ないからこそこうした発言が出てくるのかもしれませんね。
私もネタにするだけです(笑)

テツさん、
何でもネタになるということは注目を浴びていい方向に転換することも出来ますからねぇ(笑)

2007年01月09日 さいごう URL 編集

あんまり深く考えてなかったんじゃない?(笑)

2007年01月11日 worldwalker (・∀・) URL 編集

その可能性も高いですね(笑)

2007年01月13日 さいごう URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。