スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

【国内】安倍首相の改憲論議に期待

 常に改憲に対する国民の反応は成熟してきています。後は、どのような形で改憲していくのかという問題になっています。それを気付かない(と言うか自民党に主導権を取られたくないだけ)民主党の現首脳部は置いておき、民主党中堅と手を組んででも改憲に取り組んでもらいたいです。

 ・安倍首相が年頭所感「改憲論議の高まりを期待」(読売新聞)

 安倍首相は1日付で年頭所感を発表した。今年、施行60年を迎える日本国憲法に関して「新しい時代にふさわしい憲法を、今こそ私たちの手で書き上げていくべきだ。その前提となる憲法の改正手続きに関する(国民投票)法案について、本年の通常国会で成立を期す」との方針を示した。

 その上で国民投票法制定を契機に「憲法改正について国民的な議論が高まることを期待している」と訴えた。

 安倍政権が最重要課題とする教育改革に関しては「教育再生会議で抜本的な施策案を検討し、政府全体として取り組む」との決意を強調した。外交では特に、中韓両国を挙げて「信頼関係、未来志向の関係を構築していく」と述べた。北朝鮮の核・ミサイル問題については、6か国協議を活用して「平和的、外交的解決を図る」意向を示した。


 国民は「マスコミの」世論調査でも過半数が改憲に賛成と言っています。その状況の中で、新しい憲法はどのような考えに基づくのか、そして具体的にどの条文をどう変えていくのかと言う具体的な姿が見えません。そこに国民の議論の高まりを期待しているのでしょう。

 国民投票法や改憲の手続きの面も同様に重要な議題です。しかし、現状はそこは自民党と民主党がいかに主導権を発揮出来るかを争っている場に過ぎず、「憲法は誰の手によって変更されるのか」という国民の側に立った議論になっていないのも事実です。そう言った意味で政治家に檄を飛ばすほどの勢いを感じさせて欲しいのでしょう。

 改憲問題は約10年前から遅々として進みません。やはり重要な話題なのは分かりますが、結局政治家の駆け引きの道具になったり、支持率アップの短期的な政策に優先度を奪われたりして進まなかった苦い思い出が残ります。安倍首相は改憲問題に積極的に取り組むことを明言しているので、今年こそは期待したいです。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2007年01月02日 政治 トラックバック:- コメント:4

TB失礼します。
憲法改正論議は、憲法改正ありきではなく、憲法改正反対ありきでもなく、先ず国家の置かれた状況を正確に見据え、そこから憲法の整合性に始まり、具体的にどのような施策がなされるべきかという論議が出発するべきだと思います。

政治家同士の政略の道具となってしまっている今の憲法論議に国民は同時に嫌気も感じているでしょうね。

2007年01月04日 ねたねこ URL 編集

ねたねこさん、
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
憲法改正は「まずありき」ではなく、なぜ改正するのか、何を改正するのかをもっとしっかり議論する必要があるのでしょうね。
個人的には、複数のテーマで憲法改正をセットにすべきではないと思います。

2007年01月05日 さいごう URL 編集

安倍さんの姿勢は国民から見たら小泉さんのように判りやすくはないです。そのせいで小泉さんのような支持率は得られていません。
ですが、小泉さん以上の成果を出してくれるのではないかと言う期待感を持っています。

2007年01月11日 worldwalker (・∀・) URL 編集

worldwalker (・∀・)さん、
そこなんですよね。小泉前首相ほど分かりやすく政策を説明出来る能力も独断専行でいける性格も持ち合わせていないので、なかなか評価が難しそうです。

2007年01月13日 さいごう URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。