スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

【中国】言論の自由を完全に否定する判決

 中国は市場経済を一部分取り入れていますが、実態としては完全に国家によって統制される社会です。そこには民主主義が存在しないと言うことをよく理解すべきです。

 ・胡錦濤政権批判は「国家転覆罪」 弁護士に有罪判決(iza)

 中国国営新華社通信によると、著名な人権派弁護士で、国家政権転覆扇動罪に問われ、9月に逮捕された高智晟氏(42)に対し、北京市第1中級人民法院(地裁)は22日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。高氏が胡錦濤政権を批判したことなどが同罪に当たると判断した。
 同地裁は、高氏がネットで「胡錦濤、温家宝への3通の公開書簡」「政権は殺人をやめよ」などの内容の「扇動的な文書」を投稿したほか海外メディアのインタビューで指導部を中傷したと判断した。高氏は土地強制収用問題での農民支援や気功集団「法輪功」やキリスト教の地下教会問題などで人権擁護活動を続けてきたことで知られる。(北京 野口東秀)


 中国で現政権を批判する勢力に対しての弾圧はひどく、生きた人間から臓器を摘出して売買に利用したり、妊娠中の人間に電気ショックで拷問するなど日常茶飯事です。

 それらの様子は大紀元時報に頻繁に掲載されているので、ご覧になる機会も多いと思います。

 これらの虐待は主として法輪功に対して行われています。法輪功の信者は一説によれば海外も会わせて1億人を越えているとも言われます。

 そしてこの法輪功が弾圧されるのは信者の数のせいだけではなく、その活動が政治的であるからでもあります。その辺りは中立的な観点で説明するのは非常に難しいのですが、暴力により革命を求めるような激しい内容ではありません。

 今回の判決も法輪功を中心とした「反政府系組織(と政府が思っている組織)」へのダメージを意図して行ったものだろうと思います。

 中国を民主主義国家だと思っている人はよく現実を見るべきです。こんな判決がまかり通る国だという現実を・・・。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2006年12月23日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:0












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。