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【日米関係】やっぱり米国は日本の「専守防衛」に不満?

 私だってどう考えてもおかしいと思います。別に米国に言われなくても、専守防衛の矛盾や日米安保の片務性に疑問を感じていますが、クレージーと言われてもそんなものは旧社会党の連中に文句を言ってくださいとしか言えません。

 ・迎撃しないのはクレージー 憲法解釈変更迫る(共同通信)


 米国のローレス国防副次官が、政府の憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使とミサイル防衛(MD)をめぐり、「ミサイルが米国に向かうことが明らかで、日本がそれを撃ち落とせるのに落とさないのはクレージーだ。そんなものは日米同盟ではない」と日本側に強い不満を伝え、暗に憲法解釈の変更を迫っていたことが6日、分かった。
 先に日米審議官級協議のため来日したローレス副次官と会談した自民党防衛政策検討小委員会の石破茂委員長(元防衛庁長官)が6日午前の同委員会で明らかにした。
 米国向けのミサイル防衛をめぐっては、シーファー駐日米大使も10月下旬に「解決されなければならない重要な課題だ」として日本での議論の進展を促している。
 日本政府は、ミサイル防衛導入を閣議決定をした2003年12月、当時の福田康夫官房長官が「第三国の防衛に用いることはない」との談話を発表。しかし、安倍晋三首相は「米国に向かうかもしれないミサイルを撃ち落とすことができないのかどうかも研究しなければならない」と同談話の見直しを検討することを示唆している。
 これに対し、久間章生防衛庁長官が技術的に迎撃は不可能と指摘するなど、政府内でも足並みが乱れている。


 そもそも米国というのが「米国本土」なのか「在日米軍基地」なのかその程度の定義も出来ていないままで迎撃に関する議論をしても意味がありません。

 さらに「発射されたミサイルの迎撃は可能だが、発車寸前だが日本に向かうとは分からない」ミサイルを破壊することは出来ないなんて議論する政府に馬鹿馬鹿しさを感じます。

 どの時点で対象となる国のミサイルを破壊できる出来るかは、その国が敵対行為を取ったときに決まっています。それが「宣戦布告」であるのか、段階的に日本国内の不法活動が活発化した「ある段階」なのかは多少議論する余地がありますが、少なくとも相手に意図があると感じた時点で破壊に向かうべきです。

 それが出来ないのは日本の法的欠陥であり、国防の欠陥でもあります。米国の「外圧」で日本の国民も多少意識してもらえばありがたいですが、そこからしか危機感を感じられない日本人にももどかしさを感じます。

 日本の危機に対処できる能力を持つことは、周辺国に対して脅威でもなんでもなく、日本独自の問題だと日本人自身が感じなければならないと思います。
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2006年12月07日 軍事 トラックバック:- コメント:4

米国のローレス国防副次官

2006年12月07日 やや右より?のベル URL 編集

 変な憲法押し付けるから、バカ左翼に付け込まれる。
 そう思うなら、圧力かけて、手伝え。

 ま、未だに北の事を『周辺事態』なんて言ってるアホが居るのは救いがたい事実だけどね。

2006年12月07日 どらっへ URL 編集

当てつけかっ!欧米かっ?これは違いました(笑)

左全員、北へ行け。
二度と帰ってくるな。
しかし、ちょっと圧力かけなきゃダメかも。

2006年12月07日 テツ URL 編集

欠陥だらけの憲法を押し付けられて、それを自虐史観で満ちた連中が多数の議会で運用するとこうなる。

憲法改正と教育改革の両方が必要だと言う見本です。

2006年12月08日 worldwalker (・∀・) URL 編集












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