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【IT・中国】中国の問題検索サイト、百度日本上陸

 百度(Baidu.com)と言えば、mp3検索で著作権を無視したファイルを検索できるシステムを最大の売りにし、中国では4割強の検索シェアを持つサイトです。これが日本に上陸して勝機はあるのでしょうか。

 ・中国の検索エンジンBaidu、日本進出へ(IT Media)

「中国のGoogle」とも言われ、中国市場でトップを走るBaiduが日本市場に参入する意向だ。
2006年12月04日 19時28分 更新

 中国の大手検索エンジンBaidu.com(百度)は12月4日、2007年に日本の検索市場に参入する意向を発表した。

 Baiduは「中国のGoogle」とも言われ、中国市場で首位を走っている検索エンジン。6月の中国調査会社Analysys Internationalの調査では、同国で43.9%のシェアを握っていた。2位はYahoo! Chinaで21.1%、Googleは3位でシェア13.2%だった(6月23日の記事参照)。

 同社は2005年8月にNASDAQ市場に上場、上場初日には株価が4倍に急騰した。

 「当社は非英語検索における自らの強さを証明したと確信している。日本はインターネットの浸透度が高く、中国語と日本語には類似点があるため、この市場はBaiduの次のステップとして理想的だ」とBaiduの会長兼CEO、ロビン・リー氏は発表文で述べている。

 リー氏は、同社は日本語検索技術の開発について、6カ月以上に及ぶ研究を行ったとしている。

 「日本の検索エンジンユーザーは、既存のものに代わるユーザーフレンドリーな検索エンジンを提供するBaiduの強力な日本語検索時技術を高く評価するだろう」(同氏)


 百度が中国で検索シェアトップを取ったのは、中国政府がGoogleに対して本格的な進出を認めず、「中国大陸からGoogleで検索すると非常に遅い」、「検索結果のキャッシュ機能が使えない」などの不具合があったからで、検索機能が優れていたとは必ずしも言えません。

 さらにその極端な商業(儲け中心)主義も摩擦を引き起こし最近では、

 ・検索サイト「百度」がえらいことになっている(IT Media)

 のように広告掲載会社との派手な法廷闘争まで起こしています。

 別にどんな企業でも検索結果が信頼できれば使ってみてもいいですが、現時点でGoogleとYahoo!の検索を越える検索エンジンを作るとは到底思えません。特にGoogleの検索結果は自分の検索ワードを工夫すれば探し出せないサイトはほとんどないと思えるくらい完成度は高いと思います。

 そして最大の売りであるmp3検索を日本で行えば「日本の最大の抵抗勢力」JASRACの反発は必至です。この戦いも見物ですが、どちらにしろ厳しい戦いになるのは確かです。個人的には成功するとは思えないですがどうなんでしょう。
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2006年12月04日 IT トラックバック:- コメント:3

>これが日本に上陸して正気はあるのでしょうか。
普通に考えれば「正気」ではなく「勝機」ですが、さいごうさんなら意図的に誤字を記載して「中国人は正気か?」と皮肉ったようにも思えます。
本当はどうなんですか(笑)?
v-37

2006年12月05日 やや右より?のベル URL 編集

単純な間違いです。
でもそれも面白いですね。いつもその切り返しのうまさには驚かされます(苦笑)

2006年12月06日 さいごう URL 編集

お褒め頂き光栄です(照)

せっかくブログを楽しませてもらっているのだから、たまにはブロガーにもコメントを読んでニヤリとして頂きたい・・・と考えています。これからも頑張って下さい。
v-37

2006年12月08日 やや右より?のベル URL 編集












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