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【イラク】すでにイラク撤退に向けて動き出す

 決まってしまえば早いものですね。きっと「早期撤退論」は今のところ否定していますが、すぐにでも段階的撤退論に変化していくでしょう。

 ・米・イラク首脳会談、治安権限の移譲加速で合意(読売新聞)

 【アンマン=貞広貴志】ブッシュ米大統領とイラクのマリキ首相は30日、ヨルダンの首都アンマンで会談し、イラク治安部隊への治安権限の移譲を急ぐとともに、マリキ首相率いる政府の強化を図ることで合意した。
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 大統領は、会談後の会見で、「(マリキ首相が)敵との戦いを主導することを望む」と述べ、イラク政府が治安対策の前面に立ち、米国は支援の役回りを担うという原則を示した。その一方で、大統領は「任務が完了するまで、我々はイラクにとどまる」と断言し、米国内で高まっている「早期撤退論」を改めて否定した。

 さらに、大統領は「イラクをいくつかの部分に分離することはイラクの人々の望んでいることではないし、宗派抗争を激化させるだけだ」と述べ、米国内などで浮上しているイラクの3分割論を明確に否定した。

 一方、イラク情勢鎮静化のための外交努力については、両首脳は会談後の共同声明で「紛争に対処するため周辺国からより大きな協力を得るべく努力する」とした。ただ、具体的な措置や国際会議開催などには踏み込まなかった。

 マリキ首相は会見で「テロはイラクだけの危機ではなく、文明世界が一つになって取り組まねばならない」と述べたが、その一方で「どの国もイラク内政に干渉してはならない」と他国の動きをけん制した。


 イラクの政府側に治安権限を移譲させると言うことは、自分たちの責任を少しでも減らそうと言うことです。段階的撤退論についてはすでに米国内で議論されていますが、その兆候が現れたと言ってもいいでしょう。

 気になるのは自衛隊の支援に関してですが、これはすぐに終了とはならないでしょう。もちろん米軍の完全撤退の前に帰ることになると思いますが、まだその時期ではないはずです。

 自衛隊としては権限が移譲された後のイラク政権に対しても物資の輸送の実績を作ることを目的にしているのではないでしょうか。そうでもしないとイラクの治安回復に役立ったという証拠にはならないし、そうした実績こそが次の支援に繋がるからです。

 後は、イラクの石油の権益をどのように確保するかです。ここまで来た以上はしっかりと確保して帰ってきてもらいたいです。
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2006年12月01日 中東情勢 トラックバック:- コメント:3

 撤退ですか。無責任な気もしますけど、北朝鮮とドンパチするつもりなら、黙認しましょう。
 酷い話ですけどね。

 勿論、石油も抑えて欲しいものです。

2006年12月01日 どらっへ URL 編集

米国に義理は通したから、これでいいんでしょうなあ。

2006年12月03日 worldwalker (・∀・) URL 編集

どらっへさん、
イラクは放置状態ですね。
すでにアフガニスタンではタリバンが復活しているらしいです(苦笑)

worldwalker (・∀・)さん、
後はイラクの石油権益だけですね。

2006年12月03日 さいごう URL 編集












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