スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

【国内政治】自民離党組、復党保留?

 条件としては当然でしょうが、離党組としては無条件降伏とも言えるこの条件に納得できる人は少ないでしょう。まして、郵政民営化で信念を曲げずに離党した人たちですから。

 ・屈辱の「踏み絵」に平沼氏は難色 期限を27日午前に延期(iza)

  郵政民営化に反対し、自民党を離党した「造反組」無所属議員の復党問題で、中川秀直幹事長(62)は22日夕、造反組のリーダーである平沼赳夫元経産相(67)と国会内で会談した。
 中川氏は、復党希望者は昨年の郵政解散での反党行為を自己批判した上で、郵政民営化を含む安倍政権の方針を順守する旨を記載した誓約書を提出するよう求めた。平沼氏は「踏み絵」と言える厳しい復党条件に回答を留保した。造反組の12人は24日、改めて対応を協議する。
 また、中川氏は会談で、昨年の郵政解散で落選した前議員については、今回は復党の対象にしないことを通告した。その上で平沼氏の要請を受けて、復党願の提出期限を24日から27日午前に延期した。

 中川氏が提示した条件は、(1)昨年9月の総選挙で自民党が発表した政権公約2005と今年10月の安倍晋三首相(52)の所信表明演説を順守する(2)郵政民営化を含む今後の党の方針に従い、党規を順守する(3)郵政解散・総選挙を総括し、反省する-の3つ。
 その上で中川氏は「復党3条件は絶対に譲れない。付け加えれば、政治家なので地元有権者を含め、オープンの場で説明が必要だ」と述べた。
 これに対し、平沼氏は「我々は党則を順守し、党員の義務は忠実に履行するし、国民の奉仕者として党活動にあたるつもりだ」と応じた上で、落選議員に関しても復党を検討するように要請した。自らの対応については「自分なりに判断したい」と述べただけだった。
 中川氏は会談後、国会内で笹川堯(たかし)党紀委員長(71)と会談し、復党願が出たら速やかに党紀委員会を開くように要請した。笹川氏は28日にも委員会を開く方向で調整している。党執行部は、24日に党改革実行本部を開き、党内の意見を聴取することも決めた。
               ◇
 郵政造反組の復党問題は、中川氏と平沼氏が22日に会談したことで、佳境に入った。中川氏が突きつけた「踏み絵」は政治家のプライドを踏みにじる内容で、平沼氏の復党はますます厳しくなったといえる。かつて同じ清和会(現町村派)に所属し、実力を競いあった両氏の確執が再燃した形といえる。
 「私にとって、なかなか高いハードルだというのが実感だ…」
 会談後、平沼氏は記者団にこうつぶやいた。自己批判まで迫られたことは屈辱だったとみえ、時折表情がゆがんだ。
 平沼氏はこの後、国会内の別室で待機していた堀内光雄元通産相(76)ら9人の造反組無所属議員に会談内容を報告した。「厳しいな…」というため息が相次いだという。
 一方、中川氏は記者会見で「平沼氏も信念の政治家ということで敬意を払っているが、私どもは譲れない」と念を押した。

 ある造反組議員は「中川氏は平沼氏を復党させたくないからあえてハードルを上げ挑発している」と語るように、中川、平沼両氏の確執は根が深い。
 ともに当選9回で政治経歴もほぼ互角だが、1998年の派閥後継をめぐる主導権争いを契機に両氏の確執は表面化した。中川氏は後継会長となった森喜朗元首相(69)を支え続けたが、平沼氏は亀井静香・国民新党代表代行(70)らとともに派閥を飛び出し、志帥会(現伊吹派)を結成した。
 政治スタンスの違いも明白だ。平沼氏は、思想・信条で安倍首相に近いのに対し、中川氏はリベラル色が強い。靖国参拝や、北朝鮮の拉致問題、人権擁護法案などへの対応では、首相と平沼氏は常に足並みをそろえてきた。これに対して、中川氏は常に対局にあったといえる。それだけに自民党内では「中川氏は首相の後見人として振る舞いたいだけに、平沼氏が復党し、首相と連動するのを恐れている」(中堅)との見方が広がっている。


 確かに中川幹事長と平沼氏との確執はあるのでしょう。だからといって政権公約と所信表明演説、郵政民営化を賛成するのは当然です。問題は「郵政解散・総選挙を総括し、反省する」と言う点ですが、基本的に前の二点を肯定すると言うこと自体が自分の行為を総括し、反省していることにならないでしょうか。

 私にとって郵政民営化反対議員の復党は、信念を曲げることと同義です。何を今更ためらっているのでしょう。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2006年11月23日 政治 トラックバック:- コメント:4

踏み絵は当然でしょうね。
自身の政治生命を賭けて、処分覚悟での行為であって、本日コメントした中川昭一氏の語る「政治には情があっても…」ってのはあってはならないと思います。
離党覚悟で出たなら、復党にも試練は必要でしょ。総括って言い方はマズイとしても解散総選挙の重みも顧みず、簡単に出入り出来ては何の為の集まりなのか、その政党に投票する支持者の気持ちすら与しないのか?と憤りを覚えます。

2006年11月23日 水兵長 URL 編集

 正直、要らない人が多いんですけどね。
 野田も佐藤も片山も自民党に要りません。

 え? チルドレンも入ってるって?
 所詮、数合わせの道化です。

2006年11月23日 どらっへ URL 編集

水兵長さん、
個人的には平沼氏の政治信条も理解できるのですが、当然の措置でしょうね。
これから政党のあり方を考えるときなのかもしれませんね。

どらっへさん、
小泉チルドレンも野田聖子もいりませんね。どっちに転んでも微妙な結果です。

2006年11月25日 さいごう URL 編集

平沼は戻らないと思う。

ていうか戻れない。

あくまでも予想ですが。

2006年11月25日 worldwalker (・∀・) URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。