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【中国】政府を批評するメールを送っただけで拘束

 つくづくひどい国だと思いますね。これではメールにもプライバシーが存在しないと認めているようなものです。

 ・中国 官僚風刺メールで25人拘束(FujiSankei Business i.)

 中国の重慶市彭水県で、地元官僚を風刺するメールを携帯電話で友人に送った男性が50日以上にわたって拘束される事件があった。メールを受けて転送した友人ら24人も一時拘束された。香港の人権団体、中国人権民主化運動情報センターが7日までに伝えた。

 それによると、県教育委員会職員の男性は今年8月、県指導者が教育行政などで起こした問題を風刺する携帯メールを発信したことが「誹謗(ひぼう)罪」に問われた。その後拘束された友人らは数時間で釈放された。

 同センターは「これが先例となって携帯メールへの監視が全国に広まる恐れがある」と指摘している。中国の携帯電話契約件数は4億件を超え、世界最多。(北京 時事)


 ちょっと分からないのが、転送するメールってどんな内容なのだろうと言うところです。ひょっとしたら反政府活動を本当に行っている人たちなのでしょうか。

 ただ、それにしてもメールの内容を盗み見ることに正当性があるとは思えません。日本でそんなことが行われていることが判明されれば、内閣は総辞職、政府も対応に大忙しとなるでしょう。

 それにしても、逆に政府にはご苦労なことだと言いたいです。このメールを見つけるためにどれほどのメールを処理しているのかは分かりませんが、よほど大規模なシステムを構築しているのでしょう。その分まともなインフラ構築に使えばいいのに・・・、なんて思ってしまいます。

 ちなみにこんな記事もあります。

 ・ネットの敵は13カ国 「国境なき記者団」中国など名指し(FujiSankei Business i.)

 自由な報道の確立を目指す国際団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は6日、インターネットへの自由なアクセスを支援する24時間キャンペーンを7日から行うのに先立ち、「インターネットの敵」として北朝鮮や中国など13カ国を挙げた。

 名指しされたのは両国のほかサウジアラビア、ベラルーシ、ミャンマー、キューバ、エジプト、イラン、ウズベキスタン、シリア、チュニジア、トルクメニスタンとベトナム。昨年リストに入っていたリビア、モルディブ、ネパールは外れた。

 RSFは「オンライン上の表現の自由と抑圧国家のブログの書き手たちを守る」ため、7日から24時間、RSFのサイトにアクセスし、支援の意思を示すよう人々に呼び掛けている。(パリ AFP=時事)


 中国政府にとって見れば、インターネットなんて存在自体が疎ましいものでしょうね。
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2006年11月09日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:1

> これが先例となって携帯メールへの監視が全国に広まる恐れがある

ていうかもうすでにやってると思いますよ。中国では通信の自由はない。音声電話も全件当局に聞かれています。

2006年11月09日 worldwalker (・∀・) URL 編集












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