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【国内政治】首相の従軍慰安婦に関する考えについて

 首相が河野談話を肯定しているとか、従軍慰安婦を肯定しているとか、巷では色々と言われています。しかし実際のところどうだという話は、「河野談話は政府として踏襲している」という発言で評価されている気がします。ただ、安倍首相は非常に分かりにくいですが、私たちに違ったメッセージを送っているように思えます。

 ・【安倍政権考】河野談話の有名無実化図る(iza)

 慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めた1993(平成5)年8月の「河野官房長官談話」をめぐり、安倍晋三首相が「内閣として継承している」と述べたことで、保守勢力から失望の声が挙がっている。ただ、質疑をよく読むと、首相は「狭義の強制性」と「広義の強制性」という耳慣れない用語を使い、「狭義」の方は明確に否定した。あまり注目を集めていないが、これには大きな意義がある。(阿比留瑠比)

■狭義と広義の解釈
 10月6日の衆院予算委員会では、首相と共産党の志位和夫委員長の間で、次のような論戦があった。
 志位氏「首相がかつて河野談話を攻撃した誤りは、はっきり認めた方がいい」
 首相「今にいたっても狭義の強制性については、事実を裏付けるものは出てきていない」
 狭義の強制性とは、慰安婦の強制連行のことだ。つまり首相は事実上、「強制連行はなかった」と明言したことになり、河野談話の「官憲等が直接これに加担した事実が明らかになった」とある部分は、あくまで強制連行のことではないと政府として宣言したわけだ。
 これは、河野談話以後の歴代首相の中で、初めてのことだった。首相は河野談話について志位氏のほか、民主党の菅直人代表代行、社民党の福島みずほ党首らから追及を受けている。だが、「談話は前提条件が崩れている」と指摘した首相就任前の発言について、間違っていたと認めることはなかった。
 河野談話はもともと、行政文書など具体的な証拠に基づく談話ではない。韓国における元慰安婦女性からの聞き取り調査(しかも内容は非公開)だけを根拠にしたものだ。
 河野談話の性質が、当時の宮沢喜一首相の韓国訪問を直前に控え、慰安婦問題の決着を求める韓国側の要請に応じた「政治判断」にすぎなかったことは、談話作成に事務方の責任者としてかかわった石原信雄官房副長官らの証言からも明らかだ。

■世界への独り歩き
 石原氏は、97(平成9)年と2005(17年)の産経新聞のインタビューに対し、次のように答えている。
 「強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった。これは在韓日本大使館などの意見を聞き、宮沢首相の了解も得てのことだ」
 「慰安婦問題はすべて強制だとか、日本政府として強制したことを認めたとか、誇大に宣伝して使われるのはまことに苦々しい。(韓国は)いろんな国際会議で、日本政府が政府の意図で韓国女性を強制的に慰安婦にしたと言っているが、全く心外そのものだ」
 だが、河野談話は発表後、すぐに独り歩きを始めた。談話は、世界に日本政府が慰安婦の強制連行を正式に認めたとの“誤解”を与え、「性奴隷(セックス・スレイブ)の国、日本」を宣伝することになった。
 その後、国連人権委員会には、河野談話を一つの根拠として、1996年にはクマラスワミ報告書が、98年にはマクドガル報告書が提出された。それぞれ、慰安婦について軍事的性奴隷と位置づけたり、奴隷狩り同様の強制連行だったと指摘したりの内容だ。また、今年9月には、米下院の国際委員会で慰安婦問題をめぐり、「(日本軍は)若い女性を性的苦役に就かせる目的で誘拐した」とする対日非難決議が採択された。

■自ら矛盾点指摘
 両報告書と非難決議は、いずれも旧日本軍の慰安婦の総数について、根拠を示さずに約20万人としているが、現代史家の秦郁彦氏の調査では、実際は1万数千人だとされる。
 このように、河野談話が日本の国際イメージに与えた打撃は大きい。国内的にも、談話を根拠に据えた訴訟が頻発するなど「国益を大きく損ねたのは間違いない」(外務省幹部)。
 首相は、自民党の中川昭一政調会長らと97年に「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を組織し、石原氏らを招いて河野談話に関する勉強会を繰り返した。当然、こうした談話の実情は承知している。
 ただ、いったん閣議決定され、対外的に発信された政府談話を覆したり、修正したりするのには、膨大な時間とエネルギーがかかる。公明党閣僚の了承も必要となるし、韓国との泥沼の歴史論争も覚悟しなければならない。その他の政策課題が進まなくなる懸念もある。
 それならば、談話は継承するとしつつも、首相自らがその根拠の薄弱さや矛盾点を指摘し、有名無実化を図っていく。「耐え難きを耐え、政治はしたたかに進めなければならない」と周囲に漏らす首相は、そう考えているのではないか。


<SANKEI EXPRESS>


 私はこの記事と同様のエントリをそのうちアップしようと温めていたところだったので、読んでみて非常に驚きました。「狭義の」と「広義の」という言葉で強制連行や従軍慰安婦の存在について語る安倍首相を見ていると、「本当は従軍慰安婦を肯定したくない」という安倍首相の気持ちがありありと見えてきました。

 多分他の人も同様に思っていると思います。ただ、安倍首相は小泉前首相のように簡潔明快に語りかける言葉は持っていません。だからこそ解釈する側にも必然的に理解する努力が求められます。今回の河野談話と村山談話に関する安倍首相の発言はそれを認識するきっかけになりました。

 それにしても理解に時間がかかるのは安倍首相のスタンスだとしても、誤解を招く恐れも出てきています。はっきりと言わない物言いやカタカナを多用するスピーチには批判する声も多いです。

 政治家は、従軍慰安婦に限ったことでなく、全ての政治的な事象に対して簡潔に国民に説明する義務を負っています。そこを安倍首相ももう少し意識してくれれば、支持ももっと増えると思います。でもそれは就任直後で過大な要求かもしれません(苦笑)
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2006年11月02日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:3

まさに安倍信者な気がするので信用しすぎるのもどうかとおもいますが、答弁をみると期待感が持てますね。s

2006年11月02日 kmura URL 編集

 無かった証拠があるのですが、非常に分かり難いのが難点ですね。
 日本のメディアだと役に立ちませんし。
 我々の立場なら、材料があるから、幾らでも否定も出来るんですけどね。

 こうなったら、一般の人達にも朝鮮人の本性を知らしめるしかないですね。

2006年11月03日 どらっへ URL 編集

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=58332
(動画)強制連行されたと言っている朝鮮人の99.999%はウソ

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=49029
(動画)アイゴー、ウリナラの触れてほしくない話を55分間もするのはやめてほしいニダ。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10009487012.html
強制連行されたと言っている朝鮮人の99.999%はウソ
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10007780718.html
いわゆる従軍慰安婦は売春婦だった
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10009074492.html
創氏改名は届出制であって、強制ではなかった

2006年11月04日 (・∀・)! URL 編集












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