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【選挙】ネットの政治利用、ネガティブキャンペーンも

 予想はしていたのですが、こうやって動画でのネガティブキャンペーンが始まってみると、何ともネットの負の側面がクローズアップされているように見えてきます。

 ・「YouTube」でネガティブキャンペーン 激戦・米中間選挙(iza)

 政治・選挙のツール(道具)として、インターネットの重要性が注目されてから久しいが、ここでも絶え間ない“進化”は続いている。「選挙とネット」をめぐる現在の状況を象徴しているのが、11月7日に行われる米国の中間選挙をめぐる動き。従来からのウェブサイトを通じた候補者のPR、献金集めやブログなどに加え、今回は主として対立候補の良くないイメージを広げるため、動画投稿サイト「YouTube」が使われる例が特に話題となっており、ネット社会全体の動きに歩調を合わせた新たな利用法が注目されている。
 日本に比べ、選挙活動でのネット利用が法的に容易な米国では、1990年代末ごろから、各種選挙でネットを使う例が目立ち始め、年を追うごとに重要性を増している。米民間調査機関のピュー・リサーチセンターが先に実施した調査によると、前回大統領選直前で、最も盛り上がる04年11月には、1日で平均2100万人の米国人がネットから選挙関係の情報を入手していたのに対し、今年は投票約3カ月前の8月の時点で、同様の行動を取る例は平均2600万人に増加した。同センターでは、「中間選挙は(大統領選のある年に比べ)有権者の関心が低いうえ、8月はまだ選挙が一般の話題にのぼる時期の前なのにもかかわらず、すでに04年11月の実績を大きく上回っているのはたいへんな驚きだ」とし、投票日前には利用者がさらに激増すると予測する。
 今回の中間選挙の特徴になっているのがYouTubeなどの活用だ。この戦術が最も“成功”している例の一つとされるモンタナ州上院選では、4選を目指す共和党現職のバーンズ議員が、同州の主要産業である農業関連のヒアリングで居眠りしたり、不用意な発言をしてしまったりした場面の動画が相次いで同サイトへアップされ、多いものは90000回以上閲覧されている。
 他にも要因はあるとはいえ、州内でのバーンズ議員の支持率は低下。10月に入ってからの世論調査では、民主党新人のテスター候補が、バーンズ議員を7ポイント程度リードする展開になっており、選挙関係者の間では「一連の動画が、相当な影響を与えた」との見方が強い。
 これらの動画の投稿者は、YouTube上では匿名のハンドルネームを使っているが、実際にはテスター候補陣営の職員であることは、同氏陣営自らもが明らかにしている。米国の選挙では、対立候補のマイナス面を強調して宣伝する「ネガティブ・キャンペーン」が常態化しているが、多額の費用がかかるテレビCM制作などと比べるとはるかに安価、かつ容易に、相手へのダメージを与える手段をYouTubeが提供する形だ。
 さらに、「居眠り動画」などの話題は、州内の新聞はもちろん、CNNなど全米に放送されているニュース専門テレビ局も報道。インパクトが強い動画を投稿すれば、ネットユーザーにCMを打つよりもはるかに大きな効果が得られており、YouTube上は各種の選挙の候補者陣営が入り乱れての、ネガティブ・キャンペーン動画がいたるところに置かれている。
 テスター氏陣営が、YouTubeを使った動画作戦が成功したか否かの基準を、「地元紙やTVに取り上げられたか」に置いているように、既存メディアへの依存度が今後も極めて高いことは間違いないが、YouTubeなどの普及は、選挙運動の新たな分野を開いたことは間違いなさそうだ。


 記事の中にもありますが、米国は基本的に日本よりも選挙へのネット規制が緩く、さらに国民のネット利用も総じて高いように思えます。

 日本では携帯電話のネット利用が発達してしまったために、そこで完結している人が結構多いと思います。とくにメールなどは自分の家で使っている人は少数派かもしれませんね。

 そのため、日本で動画共有サイトが選挙に使われるというイメージはつかないかもしれません。しかし、すでにそれは現実のものとなっており、かなり利用されているようです。

 私はそれ自体は歓迎すべきものですが、人間の創造性の無さというか、結局自分たちの宣伝に活かすことが出来ず、ネガティブキャンペーンに使われているというのも微妙な話です。

 もちろん、宣伝にも使われています。マイケル・J・フォックス氏が出演した応援ビデオもアップロードされており、注目されているそうです。ただ、こうした利用には相手を貶める方が簡単なのは色々な例を見ても分かるとおりですし、日本でもネガティブキャンペーンは非常によく見かけます。

 これを機に動画共有が選挙に使われることも多くなってくるでしょうが、もう少しましな使い方をして欲しいものです。
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2006年10月29日 政治 トラックバック:- コメント:2

携帯のメールとかネット接続を指してインターネットだと思っているなんて、なんだかなあ。
仕事柄、お客さんのパソコンを触る機会が多いのだが、パソコンを使いこなしていない、オーバースペックのパソコンがいかに多いかと思う。
南朝鮮ではネットの力(オーマイニュース)で盧武鉉みたいな無能なサヨクが大統領になったんだから、南朝鮮国民にとっては不幸なことだと思う。まああの国民にしてあの大統領ありということなのだろうが。
米国でも次の政権が民主党だなんてことになったら、日本にとってはかなり頭の痛いことになりそうである。

2006年10月29日 worldwalker (・∀・) URL 編集

昔からそうですが、初心者ほど使いこなせないほど高性能なパソコンを持っていますよね。
ちなみにネット上は韓国や米国では左翼が多いようですが、日本では左翼はそれほど見かけないし、日本が特殊なんでしょうかね。

2006年11月06日 さいごう URL 編集












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