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【韓国】盧武鉉大統領は首脳会談で現実的な対応が可能か?

 反日発言と北朝鮮擁護で国際的に孤立してきた盧武鉉大統領ですが、今回の首脳会談によって本当に現実的な政策に戻ることが出来るのでしょうか。私にはまだ怪しいと思えます。

 ・盧政権 「歴史講義」に幕? 日韓首脳会談、主題は「北」(産経新聞、Web上に元記事なし。こちらから引用)

【ソウル=黒田勝弘】韓国の盧武鉉政権の過去中心の「対日認識」が試練を迎えている。 9日に予定されている安倍晋三首相との初の日韓首脳会談は「歴史より北朝鮮」が中心議題になりそうだ。これまで歴史問題に安住(?)しながら日本批判を楽しんでいた感じの盧武鉉政権も、北朝鮮という現実を突きつけられ、現実的な対日外交をせざるをえなくなった。

盧武鉉大統領はこれまで、日本や米国、中国をはじめ各国の首脳との会談では決まって日本批判の“歴史講義”を展開してきた。時には日本批判の歴史の長話がひんしゅくを買うといったこともあった。盧政権が執着している「竹島・教科書・靖国」という歴史がらみの“反日3点セット”で各国の理解と支持をえようというわけだ。

日本がこうした“3点セット”で韓国の主張を受け入れないのは、過去の歴史に対する謝罪と反省がなく、再び侵略主義的な方向へ向かうことを意味するというのだ。その基本的考え方は日本脅威論である。

たとえば盧大統領は「8・15光復節」の記念演説でも「東アジアの地域平和と協力秩序を脅かす覇権主義」を指摘し「北東アジアには今も過去の不幸な機運がうごめいている」と述べ、中国や北朝鮮ではなく日本に対する警戒心を強調している。

一方、北朝鮮に関してはこれまで、核開発の動きを「(自衛のためには)一理はある」と理解を示し、先のミサイル発射に対しても「政治的なもので騒ぐ必要はない」とし、北朝鮮より、安全保障上の対策を議論する日本を逆に「侵略主義的」と非難してきた。

ところが、盧政権が過去の歴史を理由に日本脅威論を主張し、歴史がらみの不急の“対日非難外交”を続けている間に、東アジアをはじめ国際社会は、核実験まで強行しかねない現実的な北朝鮮の脅威に直面してしまった。

盧武鉉政権にとって、東アジアにおける平和と秩序を脅かしているのは日本ではなく、北朝鮮だという「現実」がよりいっそう明確になったのだ。日本の「過去」に執着する一方、北朝鮮の「現実」を無視ないし軽視してきたツケが回ってきつつある。

韓国は今回の日韓首脳会談では、日本相手にもう“歴史講義”をしているヒマはない。対北融和策を進めてきた盧大統領としては当初、日本の対北制裁措置など「強硬策」に対し、安倍首相に注文をつける考えだったが、そうはいかなくなった。北朝鮮の核実験阻止に向け、共同歩調を模索せざるをえなくなった。

今回の日韓首脳会談が北朝鮮問題中心で結果的に“過去離れ”になるという見通しに、ソウルでは「安倍首相はまた北朝鮮に助けられる」(外交筋)という声が聞かれたが、逆に盧武鉉大統領にとっては、その国際情勢認識や歴史観が試される苦しいものになりそうだ。


 韓国では事実上追いつめられているにもかかわらず、私には盧武鉉大統領が日本と手を携えて行くという道筋がどうもしっくり来ません。

 それには理由があって、その最大のものは盧武鉉大統領が今回の北朝鮮核実験宣言に対して直接断固とした措置を実施するという発言をメディアの前で行っていないと言うことです。

 盧武鉉大統領とメディアの関係は最悪であると言われていますので、そのため直接出てきて記者会見をするという行為はないのかもしれません。しかし、それを差し引いても韓国が断固とした措置を取るというメッセージが弱いものになってしまいます。そこを意識しているのであれ阿、韓国はまだ北朝鮮寄りであると判断されるでしょう。

 そして日韓首脳会談前にも大統領からの発言がないのにも気になります。彼は本当に日本との関係を改善していくつもりはあるのでしょうか。こうした一連の行動を見ていると私には彼が日韓関係を外交の主軸にするという選択肢はあり得ないと思いますし、少なくとも日韓関係を小泉政権時代よりも改善させるという努力もしていないように思います。

 今回の首脳会談で新たな決めごとはないでしょうが、それに伴う盧武鉉大統領の発言で本気度が分かると思います。
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2006年10月08日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:4

 私としても、別に韓国と話をしてもメリットが見えてこないですね。
 と言うよりも、ノムヒョンに現実的な対応が出来るとは思えません。

 行くだけ行ってみた。でも、北朝鮮問題についてだけ話して、向こうが余計な事を言ってきたと言う感じで・・・

 今、核実験を行ったと言うニュースが流れてますね。

2006年10月09日 どらっへ URL 編集

核実験やっちまった~。ノムヒョンの恐れていた事が現実になりました。
首脳会談で「今までの落陽政策について」詰問されても、文句言えないですね。今や、北朝鮮最大のパトロンなんだから(笑)
冗談はともかく、この一件で韓国に対する世界の見方は、ならず者国家を支援する国家と位置付けられた訳です。
汚名を返上するには制裁に参加する事ですね。
私のホンネ…バカタレが、結果が解ってたんだからもっと早く気付けよ!グレた子供に小遣いやっても、ろくな使い方しないんだから。

2006年10月09日 水兵長 URL 編集

やはり大人になれなかった、盧武鉉。儒教精神で若い安倍総理を諭すつもりだったのだろうが、この男は時節も考えずTPOも弁えない恥知らずだった事を、またまた露呈してしまった。

2006年10月12日 水兵長 URL 編集

どらっへさん、
ありがとうございます。
私もその当時に知っていたのですが、記事を書ける手段がないんですよね(苦笑)

水兵長さん、
盧武鉉はやはり現実的な対応が難しかったようですね。

2006年10月14日 さいごう URL 編集












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