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【国内政治】河野談話だけでなく村山談話までも肯定はしないでしょう

 朝日新聞の戯れ言ですが、絶対にないと思っていた河野談話まで肯定された上で村山談話も認めたようなものです。是非首相は自分自身の信念に基づいて、恥ずべき過去と決別してもらいたいです。

 ・先の戦争、指導者の開戦責任認める 安倍首相(iza)

 安倍晋三首相は5日午後の衆院予算委員会で、先の戦争をめぐり、祖父の故岸信介元首相を含む指導者の責任を認めた。同時に(1)「植民地支配と侵略」を明記した平成7年の村山富市首相談話(2)旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する5年の河野洋平官房長官談話―の2つを、首相個人としても継承する考えを明言した。
 安倍首相は、東条内閣の商工相だった岸元首相が太平洋戦争開戦の詔書に署名したことを問われ「開戦の結果、アジアの人たちに多くのつめ跡を残した。指導者には祖父を含め大きな責任があった。政治は結果責任だから当然、判断は間違っていた」と述べた。
 首相は2日の衆院本会議で、A級戦犯として極東軍事裁判(東京裁判)で裁かれた国家指導者の責任を「具体的に断定することは適当でない」と言及を避けていた。


 ・村山・河野談話、個人としても受け入れ 安倍首相答弁(朝日新聞)

 安倍首相は5日の衆院予算委員会で、アジア諸国への「植民地支配と侵略」を認め、謝罪した村山首相談話について「国として示した通りであると、私は考えている」と述べた。従軍慰安婦問題で軍当局の関与と「強制性」を認めた河野官房長官談話に関しても「私を含め政府として受け継いでいる」と答弁。首相はこれまで両談話について「政府の立場」を説明してきただけだったが、個人としても受け入れる考えを初めて示した。

 「政府の立場」を前面に出すことで首相は、就任以前に語っていた「持論」との整合性を説明していなかった。だが、中韓両国への訪問を控えたこの日の答弁は、政治家個人の考えとしても両談話を受け入れていることを明確にした。

 民主党の菅直人代表代行に答えた。村山談話について首相は、核心部分である「植民地支配と侵略」や「国策を誤った」などの記述への個人としての認識を問われ、「アジアの国々に対して大変な被害を与え、傷を与えたことは厳然たる事実」などと述べた。

 河野談話については、首相は「いわゆる従軍慰安婦の募集などに国の関与などについての言及がある」としたうえで、受け継いでいるとの認識を明確にした。

 さらに、97年5月の国会質問で「談話の前提がかなり崩れてきている」と発言したこととの整合性について「(軍当局が直接強要したという)狭義の強制性があったかどうかの確証について、いろいろな疑問点があるのではないかと申し上げた」と説明した。

 また、首相の祖父・岸信介元首相が41年、当時の東条内閣の商工相として開戦詔書に署名したことの評価を問われ、「敗戦し、また結果としてアジアの人たちに多くのつめ跡を残した。その時に指導者の立場にあった人たちは、私の祖父も含めて大きな責任があった」と答えた。

 さらに首相は「政治は結果責任であるから、当然その時の判断は間違っていた」と答弁。ただ、岸氏が戦後、首相に就任して日米関係の改善に取り組んだことにも触れ、「責任の取り方はいろいろあった。だからこそ、(祖父は)命をかけて安保条約の改定に取り組んだのだろう」と述べた。

 一方、首相が97年に「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を立ち上げ、歴史教科書の記載内容を「自虐史観」と批判していた点については「義務教育段階の教科書のあり方についての議論。子供の発達段階において、どうかと申し上げてきた。別に間違ってはいなかった」と強調した。


 どうも首相の発言の真意がよく分かりません。そこまでして中国や韓国との友好関係を築きたいのか、それとも元からこのような考えの人だったのかいまいち分かりません。

 ただ、私の価値観とは相容れない人なのかもしれません。安部首相はこれからいったいどのような方向で国家を運営していくのでしょう。少なくとも安部首相が人気を得たのは、中国や韓国に対して原則を曲げなかったからであり、媚びる外交などもうたくさんだと思う人が支持したのが大きいです。

 今回の発言は、その人たちに対する背信行為にも等しいです。私は完全に信用をしていないわけではありませんが、何となく胡散臭さを感じさせる発言であったことは確かです。しかも答弁の様子を見ていると、聞かれたことに否定だか肯定だか分からない逃げ口上ばかりで何となく失望感が大きかったです。
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2006年10月07日 政治 トラックバック:- コメント:2

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006年10月07日 編集

この国の馬鹿な連中はいつまで首相就任時に靖国と戦争責任や謝罪の問題を首相に投げ掛けるのだろうか?
他に大事な事があるだろうに。後ろ向きなままでは、前進しようにも動かない。
いい加減に気付いて欲しい。

2006年10月08日 水兵長 URL 編集












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