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【国内・政治】杉浦元法相、結局死刑執行に署名せず

 こんな人が法務大臣に就任していた時点で最悪の結果は見えていました。以前にもこの人が「死刑執行に署名しない」という談話をエントリに書いたのですが、最終的に署名しないままお役ご免となりました。

 ・死刑執行しないまま退任 杉浦前法相(iza)

 昨年10月末からの在任期間が約11カ月となった杉浦正健前法相は26日の内閣総辞職までに、死刑執行の命令書に署名しなかった。
 平成5年に当時の後藤田正晴法相が執行を再開して以降、自分の判断で執行しなかった法相は初めて。法務省事務当局は対象を1人に絞って総辞職直前まで執行を求めたが、杉浦前法相が意志を貫いた形。死刑制度の存廃をめぐる議論が活発化しそうだ。
 杉浦前法相は昨年10月31日深夜、初閣議後の記者会見で、浄土真宗の大谷派門徒としての宗教観などを理由に死刑執行命令書に「サインしない」と明言。しかし、11月1日未明になって撤回し、その後は「適切に判断する」としていた。
 法務省刑事局は当時から複数の死刑確定者の執行準備を進めていたが、杉浦前法相が消極姿勢を示したことなどから、最終的に「誰が見ても凶悪で、証拠に疑問の余地がない事件」(法務省幹部)を選び、執行対象を1人に絞った。
 執行場所である拘置所の幹部には、命令後すぐに執行できる態勢を整えるようひそかに連絡。前法相が裁判記録を読んだ上で判断することを希望したため、記録を大臣室に近い場所に移動させ、今月21、22両日に最終的な説得を行った。
 15日にはオウム真理教松本智津夫死刑囚の刑が確定し、小泉純一郎首相(当時)が「いかなる刑罰であろうとも、法律にのっとって整然と執行すべきだ」と述べたことで「風向きが少し変わった」(法務省幹部)との観測も出たが、前法相は最後まで署名を拒否した。
 杉浦前法相は26日午前の閣議後の記者会見で、署名の有無について「コメントはなしにしたい」と明らかにしなかった。


 「コメントはなし」って有権者を馬鹿にしている発言です。だいたい死刑に反対するなら法務大臣に就くことが間違っています。本当に腹の立つ人でした。

 次の法務大臣は、このように発言しています。

 ・長勢法相 「死刑執行は法の規定に沿って判断」(毎日新聞、Yahoo!ニュースより引用)

 死刑執行命令書への署名を拒んだ杉浦正健前法相の後任になった長勢甚遠法相は26日夜、初閣議後の記者会見で「死刑執行は大変重い問題だが、法治国家では確定した裁判の執行は厳正に行われるべきだ。法の規定に沿って判断していきたい」と述べた。
 また、共謀罪を新設する組織犯罪処罰法改正案については「与党とよく相談しながら早期の成立に全力を挙げたい」と意欲を見せた。【森本英彦】


 この人は二の舞にならないと思います。それにしても、オウムの松本死刑囚に対しても死刑執行をしなかったのですね・・・。

 本当にきちんと仕事をしてくれる人が閣僚に就任してほしいものです。
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2006年09月27日 政治 トラックバック:- コメント:7

 仕事するために大臣になった人じゃないですね。
 地位が欲しいだけの人だったのか、どうなのか、今になってはどうでも、いい事ですが、職務もする気が無い人をポストに据えないで欲しいですね。

2006年09月27日 どらっへ URL 編集

普通の感覚でいいのに (@_@;)

政治家なんだから、一般人以上の思慮と見識と決断が必要なんだよ。無理だったら最初から職務を受けるべきではない。

2006年09月27日 worldwalker (・∀・) URL 編集

就任早々から会見で物議を醸したこのオッサン、とっくに更迭されてもおかしくなかったんですけどね。
私人と公人の区別が付かない人間が就くべき職責ではないですよ。
先ずは麻原と小林薫の死刑執行、頼みますよ長勢法相。

2006年09月28日 水兵長 URL 編集

こんないい加減な法務相なら必要ありません。
何のきれい事を言っているのでしょうか?
水兵長さんも書かれているとおり、その二人、素早く執行して欲しいです。

2006年09月28日 テツ URL 編集

職務を受けるべきではないという指摘はもっともですが、杉浦さんは自分が法務相になることで死刑執行を事実上凍結し、死刑廃止の世論が高まる事を期待していたのだと思います。つまり奇麗事を言う偽善者というより、思想的確信犯ですね。

死刑判決自体、法的な手続きに基づいて決定されており、また犯行から多くの年月が経過している事からも、遺族の心情を思いやれば1年以内の執行が適当だと私は思います。

次の長勢さんに期待しましょう。

2006年09月28日 やや右より?のベル URL 編集

「公務員で法に規定があっても自己の思想・信条に反すれば職務を放棄してもかまわない」ということですね。最近どっかで聞いたような話ですが。

2006年09月28日 kobito URL 編集

どらっへさん、
なぜこの人が法務大臣になったのか理解に苦しみます。本当に実力本位で人選したのか小泉首相に問いたいですね。

worldwalkerさん、
たぶん能力がなかったのでしょうね。少なくともそれを国会の場で取り上げるのは自由ですが、閣僚になって政策に影響させるべきではありませんね。

水兵長さん、
その通りですね。次の法相に期待です。

テツさん、
きれい事と言うより夢のような話ですね。世界が善人だけなら殺人事件なんて起こりません。

やや右より?のベルさん、
思想的確信犯であればもっと罪深いですね。そのようなことは行政の場で行うべきではなく、立法の場で議論すべきですね。私は未だに就任すべきでなかったと思っています。

kobitoさん、
それって閣僚にも適用されるんでしょうかね。まあ、小泉首相が人選した時点で間違っていたのかもしれませんから、それを言ってもしょうがないかもしれませんが(苦笑)

2006年10月01日 さいごう URL 編集












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