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【中国】SK-Ⅱ問題は日本への当てつけ

 本当に中国はやることが大人げないというか、対等な国としてみることは絶対に出来ないと思わせることが多々あります。今回の件もそう言ったうちのひとつです。

 ・<中国>食品・化粧品検査で日本製品を標的?(毎日新聞、Yahoo!ニュースより引用)

 日本製の食品や化粧品から基準を超える有害物質が検出されたとして、中国検疫当局が日本製品の輸入・販売を相次いで差し止めている。日本が5月に導入した残留農薬規制「ポジティブリスト制度」で中国産農水産物の対日輸出が減ったことへの対抗措置と見る向きもあり、日本政府は中国側に詳細な情報提供を求めるなど調査を始めた。
 化粧品ブランド「SK―2」からクロムなどの禁止物質が検出されたとして広東省や上海市当局から一部商品の販売中止を求められたP&Gジャパン(本社・神戸市)は、中国で販売している同ブランド全製品の販売を停止。同社は「指摘された物質は配合していないが、基準に違反していないと確認されるまで消費者の混乱を避ける必要がある」と説明する。
 中国国営の新華社通信は22日、韓国とシンガポールの当局が「SK―2」に対する安全検査を始めた、と地元メディアを引用して速報。しかし、シンガポールや香港の当局は検査の結果、検出された重金属は微量で「安全性に問題はない」と発表。台湾紙によると、台湾行政院衛生署(厚生労働省に相当)も独自検査で「3種類の微量の金属性物質が検出されたが、いずれも規定量を下回り健康被害には至らない」として、中国政府と食い違いを見せた。
 中国では今月に入り、上海市、浙江省、遼寧省などの検疫当局が日本製の「調味みそ」や冷凍サンマ、サラダ油、カレイなど二十数品目から基準を超える有害物質が検出されたとして、販売禁止などの処分にした。
 中川昭一農相は15日の記者会見で「この時期に中国側が一生懸命になっているのは何なのか」と不快感をにじませた。厚生労働省食品安全部は「異例の対応だが、情報が大まか過ぎて事実関係が確定できない」として、外交ルートで中国側に詳細な情報を求めている。【北京・大塚卓也、上海・大谷麻由美、位川一郎】


 ・中国が嫌がらせ?「日本製化粧品に有害物質」(iza)

 ■“同じ中国”でも香港は安全宣言

 P&Gジャパン(神戸市)は22日、製造・輸出しているマックスファクター「SK-II」ブランドの化粧品について、中国全土で販売を一時的に停止すると発表した。中国の検査当局が、「SK-II」シリーズからクロムなどの金属成分を検出したと公表し、すでに消費者の一部が店舗に殺到、同社は混乱回避の措置としている。同様の商品は他国でも販売されているが、トラブルはなく、中国当局が日本製品に限ってしめつけを強化しているとの見方もある。
 中国国家質量監督検査検疫総局によると、同ブランドの美白ファンデーションなど少なくとも9商品にクロム、ネジウムが含まれていたという。いずれの金属も微量だが、中国当局は、長期的に使用した場合、湿疹(しっしん)になるなどアレルギーの原因としており、含有を禁じている。
 P&G側は独自調査の結果「水や空気中に自然に存在する鉱物成分が製造過程で必然的に混入したものだ。世界保健機関(WHO)などによる国際的安全基準の1000分の1、100分の1を下回るほど微量だ」と品質に問題はないと主張、しかし、14日に検査当局から一部の発表があったあと、報道を通じて返品騒動が各地で発生していた。P&G側は返品に応じているが、ちまたに氾濫(はんらん)するニセ商品もあり、事態は複雑化している。

 SK-IIは日本を含む12の地域で販売されているが、中国本土以外で返品騒ぎは起きていない。香港政府は22日、独自検査の結果として「普通に使用していれば安全」と発表。シンガポールと台湾はすでに「安全」宣言を出している。
 中国では、食品分野でも基準値を超える添加物や有害成分検出の指摘が相次いでおり、22日の中国各紙は、遼寧省や上海などでみそ汁や食用油など6種類からヒ素、鉛、カドミウムが検出され、「深刻な品質問題」が見つかったなどと報道。今年6月以降、当局が成分を問題視した食品は二十数種以上、40件を上回っている。遼寧省では調味みそからのヒ素含有量が基準値を超え、すでに輸入を禁止された。
 日本の食品の“安全性”が相次いで問われている背景には、5月下旬から中国の農産物輸出が日本の残留農薬規制強化で減少し、当局が日本からの食品輸入に過敏になっている事情がある。(北京 野口東秀、福島香織)


 中国は日本向け輸出用の農産物で大きなダメージを受けています。もちろんこちらは自業自得なのですが、今回の化粧品には記事もあるとおりはっきり言えば捏造です。

 これを中国の意図的な「当てつけ」と言わずに何というのでしょうか。日本がまともに相手しようと思えば思うほどこのように理不尽な攻撃を受けます。

 こんな中国に対して、日本は本気で重要なパートナーだと思うべきでしょうか。自分たちの利益だけ主張するだけなのは、この事件を見ても分かるとおりです。

 もう中国に抱く幻想など止めた方が身のためです。
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2006年09月24日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:7

中国人がキレイになれなくてもいいっすよ。

2006年09月24日 とーとー URL 編集

 奥田とか経団連の一部の媚中派は現実を見た方がいいですね。
 いい加減、世迷言はたくさんです。
中国に利用されて、最後に捨てられるだけなのに。

 日本のリストラされた技術者が韓国で技術だけパクられて、最後に解雇されるようなもんです。

 私は対等とも、仲良くしたいとも思いません。
中国共産党は滅ぼすべき、人類の敵でしょう。

2006年09月24日 どらっへ URL 編集

「SK-」や「雪肌精」って、中国の女性に結構人気が有るようですから、真実を知らない彼女達はガッカリしますね。
売れているからこそ、叩きやすい品目だったんでしょう。日本製に対する妬みもあるかな?
日本人からすれば農薬漬け野菜の仕返しにやったと誰もが思うでしょうね。

2006年09月25日 水兵長 URL 編集

>これを中国の意図的な「当てつけ」と言わずに
>何というのでしょうか。
>こんな中国に対して日本は本気で
>重要なパートナーだと思うべきでしょうか。
今回の件は、P&Gの日本製品であるという以外に
標的にされる理由がありません。
すなわち、日本製品であれば、誰でも何でも
標的にされ得るということになります。
そういう意味では、中国の市場経済の発展性を見込んで
進出した(やや楽観的な)日本の経営者でも
目を覚ます機会になったんじゃないでしょうか?

安い人件費で働く労働者は他にもたくさんあります。
日本に好意的な国で商品作れば、国交友好にも役立ちますし
何よりリスク回避のために中国より撤退しようと考える
経営者が増えることを期待します。

2006年09月25日 やや右より?のベル URL 編集

中国へ進出した企業の多くは、市場としての潜在的魅力を見越してのことと思います。
ですが今回の事件でも見られたように、”自分の思い通りにならなければ不可”というお国柄をしばしば見せ付けてくれます。
この様な地域で”ルールに則った商売”は不可能と言うことに早く気が付いてほしいものです。
購買力を持っているのは、一部の資産家だけと言うこともね・・・・。

余談ではありますが、中国の国営企業の多くは海外へ逃げ出したかその準備中だそうです。

2006年09月25日 通行人A URL 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2006年09月30日 編集

とーとーさん、
ただ、政府の簡単な情報操作にだまされてしまうところも何とかしないといけませんよね。

どらっへさん、
中国人が敵なのではなく、今の中国政府が敵ですよね。しかし、今後できる政府も日本と良好な関係を結べる可能性は低いでしょうね。

水兵長さん、
中国人もこれはおかしいと思わないのでしょうかね。完全な当てつけなのに。

やや右より?のベルさん、
日本は昔から中国に対して幻想を抱き続けていますね。欧米も19世紀から過剰に期待し、過剰に恐れていた部分がありますが、もう少し冷静に分析してほしいものです。

通行人Aさん、
中国国営企業が逃げ出すのも笑える話ですね。もう未来はないという証拠でしょうね。

2006年10月01日 さいごう URL 編集












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