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本当に北方領土問題解決を考えているはずはない

 まさに口先だけという見本のようなものです。ロシアにはこの手の発言は日常茶飯事ですが、一方で日本国内にもロシアと対等に外交を行える外交官・政治家がいないからこそ最近のような事態になるのでしょうね。

 ・<プーチン露大統領>北方四島の領土問題解決を希望(毎日新聞、Yahoo!ニュースより引用)

 【モスクワ町田幸彦】ロシアのプーチン大統領は9日、モスクワ郊外で開かれたロシア研究者・専門家との会合で日露平和条約締結交渉に関連して「(焦点の)領土問題を解決したいと思っている」と述べた。同会合に参加した袴田茂樹・青山学院大学教授が11日、明らかにした。袴田教授によると、大統領は日本の北方四島返還要求に対して「双方の努力と妥協が必要だ」と強調した。
 大統領は平和条約問題で「ロシアの姿勢が厳しくなっているとは思わない」と言明。「領土問題は以前、日本で国内の政治ゲームに利用されたが、今の日本は本気でこの問題解決を望んでいると理解している」と語った。また2年前に中露国境画定交渉が妥結したことに言及した。
 大統領には小泉政権後をにらんで日露関係に前向きな意思を示す狙いがあったとみられる。


 一応前向きな意思と受け取っても良いのですが、じゃあこれからどうするという具体的な動きはなく、日本側でも動く「コマ」が無いのが現状です。鈴木宗男氏がいた頃はまだよかったのですが、今では森元首相など一部の議員が行うのみです。森元首相も基本的にアピールだけで中身が伴うものではありません。

 先日の漁船襲撃でも分かるように、日本はロシアの言いなりです。未だに船長の身柄すら確保できずにいます。それが今の対ロシア外交の限界でしょう。

 これからロシアとの関係は重要です。ロシアと中国はどちらも気を許せる国ではないですし、将来的に最優先するパートナーとなる可能性は薄いでしょう。しかし、ロシアと中国の間に入る楔となり、中ロが手を結ぶのを阻止していくべきです。そのために現状のままではなく、ロシアとの友好関係は強く持っていくべきです。
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2006年09月13日 ロシア トラックバック:- コメント:3

中露が領土問題を解決できたのは結局のところ両国共に経済が良い状態なのが大きなきっかけだと思います。
同時に覇権国家同士である両国民の領土に対する拡大意識は消える事がないので景気が良いのを利用して棚上げしてる状態だともいえます。
ただ景気が良好な状態が続いてるので領土問題でお互いを傷つけ合うよりも仮想敵国を一緒にして中露の絆を強くする事で不満を作らないようにしてるほうが得策なので仮に棚上げだとしてもまんざらではないと思います。実際に共闘戦略を結んでるという噂もありますね。
したがって中露はお互いの結び付きを固くしているかぎり景気も良好なので日本との領土問題解決を眼中においてない可能性が高いですね。
つまり結び付きを強くすればするほど怖いものが無い状態です(経済、武力共に)。
そう考えると今現在は日本は領土問題を解決出来る次期ではないと思うのですが本来なら日本の資源であるはずのものが日々奪われてるので解決はしなければいけないと思います。
もちろんアメを与えるだけでは意味が無い事は学習したはずなので日本は最低でも核武装しないかぎり交渉は一切出来ないと思うので核が武装唯一の打開策だと思います。

2006年09月14日 しっぽ URL 編集

とにかく領土問題を解決しない限り、ロシアとのすべての交流を停止するべき。日本と付き合えば、自国の利益になることはロシア側もわかっている。トヨタ自動車のロシア工場も凍結せよ。

2006年09月16日 worldwalker (・∀・) URL 編集

しっぽさん、
ロシアと中国の関係が深くなっているのは日本としてはあまり好ましくない状況だと思います。もし現状として北方領土問題を解決する時期ではないとしても、中ロの間に楔のように存在することが日本の外交にとっての尾役割だと思います。

worldwalker (・∀・)さん、
ロシアも経済的なメリットは分かっているのですが、日本が今まで何も主張しなかったことによって言いたい放題なんでしょうね。

2006年09月17日 さいごう URL 編集












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