スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

郵政民営化反対組の復党問題

 安倍氏の総裁選立候補が決まり、可能性としては総裁となり首相になる率が高いでしょう。その彼も郵政民営化に反対して離党した議員らの処分はアキレス腱とでも言えると思います。

 ・郵政造反組復党問題 なぜ今容認? 国民への説明が必要(産経新聞)

 バッサバッサと政敵をなで切りにし、国民の拍手喝采(かっさい)を浴びた昨年秋の「小泉劇場」は、真剣を使わないチャンバラごっこに過ぎなかったのか。郵政民営化に反対し、離党を余儀なくされた造反組の復党をめぐって安倍晋三官房長官に加え、主役を演じた小泉純一郎首相も前向きな発言をしている。選挙区事情もあり、希望者全員が復党できるほど事は簡単ではないが、説明なき復党をなし崩し的に進めれば、自民党への不信感が強まるのは確実だ。(佐々木類)

 「品格ある政治家だと思っていた某大物政治家から『お前、抹殺してやるぞ』と恫喝(どうかつ)された」

 安倍氏支持ながら、復党に疑問を投げかける発言をした山本一太参院議員の6日付ブログ。造反組の議員から圧力を受けたことを暴露した。

 造反組の復党が自身の当落に直結する小泉チルドレンのみならず、安倍氏の支持議員や首相周辺からでさえ「復党させたら国民の支持を失い、参院選に負ける」との懸念がくすぶっている。

 安倍氏は8日の記者会見で「大義があれば一緒に国づくりに参加していってもらいたい」と述べた。昨年の総選挙で、安倍氏のシンパだった古屋圭司氏や衛藤晟一氏といった議員が、党外に去ったり落選した。保守再興を目指す安倍氏にとって、こうした議員の復党が、保守政策を進めていく上で貴重な援軍になるとの思いもあろう。だが、一面で安易な「参院選対策」の印象はぬぐえない。

 復党することで、実力を発揮できる議員も少なくないだろう。だが、この中には小泉内閣の総辞職を期待して弓を引いた議員もいた。しかもたった1年前のことだ。

 政界では「離合集散は世の習い」(首相)ではある。だが、郵政民営化を構造改革の本丸と位置付け、「安倍政権」もその改革路線を継承していくなら、何とも分かりづらい融和策だ。

 民主党の岡田克也元代表は自身のホームページで、皮肉交じりでこう言及した。

 「国民から見ると、首相の固い決意を信じて投票したが、結局は単なる演出、劇場型政治に過ぎなかったことになるのではないか」


 私は郵政民営化に反対した議員を処分したことに対してどうこう言うつもりもないし、それは妥当な処分であると思っています。

 そして一部の議員は今後とも絶対に保守政党の議員として相応しく無いとも思っています。

 しかし、また逆にこのまま埋もれてしまうには勿体ないと思う人もいます。

 安倍氏がこの時期に復党させるのだとしたら、全ての離党組の復党に私は反対します。それは私が保守政治家として期待する人物も含めてです。そのようなことをするようであれば、「最終的には元の鞘に戻れる」という悪しき前例を作ることになるだけですから。

 私は安倍氏に提案したいのは、「逆に自分が自民党を出たらどうなんでしょう」というものです。そろそろ自民党も色々な考えの政治家が多すぎ、まとまりが無くなってきています。いっそのこと保守だけで政党を再編成する方が支持者にとっても分かりやすいと思います。

 ただ、結局そんなことは出来ないからこそ、復党問題は彼のアキレス腱として残り続けるのでしょうね。
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2006年09月09日 政治 トラックバック:- コメント:4

要らない政治家まで戻す事になるのなら、あの選挙は何だったのか?
国民を踊らせただけなら許せませんね。

2006年09月09日 水兵長 URL 編集

結党の目的、改憲のためならいいんじゃない・・・

2006年09月09日 kmura URL 編集

復党なんてさせちゃいけない。
原理原則を守らなくてはすべてがなし崩しになってしまう。

安部さんは平沼の入閣を否定しましたよ。

2006年09月12日 worldwalker  URL 編集

水兵長さん、
そのためにも復党させるべきではないですね。

kmuraさん、
そのために全てを失う羽目になると思いますよ。

worldwalkerさん、
二人は個人的には仲がいいはずですよね。多分復党も視野に入れているのではないでしょうか。
まあ、今の時期は絶対に無理でしょうが。

2006年09月15日 さいごう URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。