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日本の進むべき道は小さな政府? 大きな政府?

 gooの特集企画「特設:2005衆議院選挙「緊急ブログアンケート!!」」への記事を書いてみました。  私は基本的に小さな政府を望みます。理由を書き始めるとかなり長くなってしまうので、簡潔に説明しようと思います。

 まず第一に、国が本当にしなければならないことを絞らなければならないと思います。今日本の国家予算を大雑把に書くと、歳入が40兆円ちょっと、歳出が80兆円ちょっとです。この穴埋めを公債(国債など)がしているのです。

 さらに歳出のうち1割(約9兆円)が公債の利払いに使っているのです。これでは借金は増えるばかりで、今では国と地方合わせて700兆円以上の債務を抱えています。GDPが500兆円程度ですからいかに莫大かが分かります。

 じゃあ歳出はどこに使っているのかをみると、社会保障費(20兆円)、地方交付税交付金(16兆円)、公共事業費(7兆円)、文教・教育費(5兆円)、防衛費(5兆円)などです。

 国家がすべきことを本当に絞っていった場合、残るのは外交と軍事といわれています。それ以外は不要とは言いませんがそれなりにカットしていく必要があると思います。特に財務省出身の官僚候補の某氏は防衛予算を削るのではなく他の部分を削るべきでしょう。

 第二に、国会議員が利権と繋がる今の政治システムを改めなければならないと思います。

 先ほどの国家予算の説明でもわかるとおり、日本はこのままでは財政的に破綻してしまいます。これから増税は避けて通れない問題だと思います。

 ですが、国会議員は自分の支持母体などの権利の主張に走り、国家が進むべき方向について真面目に議論しているとは思えません。

 だから国家予算を少なくすれば利権も相対的に少なくなり、選挙で投票するときの争点もシンプルになってくると思います。特に地方に金を落とすシステムである地方交付税交付金と企業にお金を落とす公共事業費は徹底的に見直す必要があります。

 最後に我々国民自身にも問題があると思います。国に全てを任すくせに投票に行かず、さらには増税など短期的に見て自分たちが不利益になることには反対しています。

 我々国民が国の政治を変えていくという認識をしっかり持っていなければ何も変わりません。

 まずは投票に行くことからはじめましょう。

 参考資料:平成17年度予算政府案(各資料がpdfで置いてあります。)
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2005年08月21日 2005総選挙 トラックバック:- コメント:2

こんな企画があったんですね・・・。
自分も参加してみようかな。

>>でもやっぱり、日本が破綻しないように国から地方行政まで、カネの使い方ではなく、カネを使わないアイディアを考えないとだめですよね、きっと。

2005年08月21日 はにゎ URL 編集

 今まで政府は、金ならいくらでもある、なければ国債を発行すれば良い、と考えていたツケが来ている気がします。

 お金を使わないで済むならそれが一番かもしれないですね。

2005年08月21日 さいごう URL 編集












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